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クリスマスプレゼントにもおすすめ。 シンプルなフルレザーペンケース”U-shape”の魅力

クリスマスプレゼントにもおすすめ。 シンプルなフルレザーペンケース”U-shape”の魅力

使いやすさ・機能性はもちろん、持っているだけで気分が上がり、仕事や日常生活を彩ってくれるのがレザーステーショナリーの魅力。 Munekawaのステーショナリーの中でも、長年に渡り作り続けているのがレザーペンケース”U-shape”です。 シンプルなデザインと、出し入れしやすく高い収納力を持つU-shape。 世代や性別、シーンを選ばず使える革小物として、プレゼントにも人気のアイテムです。   本日のブログではレザーペンケース”U-shape”についてご紹介します。   「長く使えるペンケースが欲しい」 「特別感のあるプレゼントを探している」   こんな方は是非最後までご覧ください。 ご注文はこちら ”U-shape”最大の特徴は「スリムな形」と「高い収納力」 U-shapeは一見すると、このような細身のペンケース。 スリムな形のため、バッグの中で場所を取らず携帯しやすいのが嬉しいポイントです。 それだけに「あまり入らないのではないか?」「ペン以外の文房具は入れられなさそう」と思われることもあります。 しかし、このスリムな形とは裏腹の「高い収納力」こそがU-shapeの最大の魅力。 形状にもよりますが、ペンだけならおよそ10本、その他にも定規や消しゴムなど、様々な文房具を収納可能です。 収納力の秘密は、一枚の革で作る立体的な構造 U-shapeの高い収納力の秘密は「立体的な構造」にあります。 U-shapeは名前の通り、一枚の革をアルファベットの「U」のように曲げて作ります。 こうすることでペンケースの内側に空間を多く取ることができるのです。 「革」という素材だからこそ生まれる使い心地 ただ収納力があるだけではなく、口が大きく開くため「取り出しがしやすい」のも使いやすさのポイント。 革は張りのある質感としなやかさを両立する素材。 U-shapeがコンパクトながら高い収納力と取り出しやすいのは、こうした革の特性があってこそなのだと思います。 シンプルだから長く使えて、贈り物にも喜ばれます。 U-shapeは多機能な特徴はなく、シンプルなペンケース。 だからこそ時代に左右されない普遍的な使い心地と革の高級感を実感できるアイテムです。 これからの季節、クリスマスプレゼントにもおすすめですし、進学・就職のお祝いなどにも人気。...

ご来店&レビュー投稿でMunekawaのケア用品をプレゼント! キャンペーンの詳細はこちら

ご来店&レビュー投稿でMunekawaのケア用品をプレゼント! キャンペーンの詳細はこちら

10月23日〜12月30日の期間中、Munekawa直営店にご来店の方でGoogle口コミ or 製品レビュー投稿してくださった方全員に、レザーケアクリームをプレゼントいたします。 革製品を長持ちさせ、美しいエイジング(経年変化)を楽しむために欠かせないレザーケアクリーム。 この機会に是非ケアセットをゲットしてくださいね!   本日のブログではキャンペーンの詳細をお知らせいたします。 キャンペーン概要 期間: 2024年10月23日(水)〜 2024年 12月30日(月)   対象: Munekawa直営店にご来店くださった方で   ① Googleのクチコミ ② Munekawaオンラインショップ内の製品レビュー   どちらかをご記入くださった方にMunekawaオリジナル革用ケアクリームをプレゼント。 Munekawaオリジナル革用クリーム ① Googleのクチコミ、② Munekawaオンラインショップ内の製品レビューを両方ご記入くださった方には「革用ケアセット(クリーム+クロス)」をプレゼントします。 Munekawaオリジナル革用ケアセット ※はお一人様一回限りとさせていただきます。 ※過去に行ったケアクリームプレゼントキャンペーンにて投稿いただいた方もご参加可能です! 製品レビュー&Googleクチコミの投稿方法について...

極小コインケース”Palm” ブッテーロの限定カラー(レッド・イエロー・ピンク)を製作しました。

極小コインケース”Palm” ブッテーロの限定カラー(レッド・イエロー・ピンク)を製作しました。

Munekawaのコインケース史上、最も小さい「極小コインケース Palm」の限定カラーを販売中です! 今回製作したのは、レッド・イエロー・ピンクの3色です。 ブッテーロらしい、透明感のある発色の良さが活きた明るい3色。 ただいま商品ページにて販売中。是非チェックしてみてください! ご注文はこちら 極小コインケース”Palm”とは? 極小コインケース Palmは、大きさ5.7cm × 6.4cmと、コンパクトさを追求したコインケース。 Munekawaの中でも一番小さいアイテムですが、一般的にみてもここまで小さいコインケースは少ないのではないでしょうか。 これだけ小さいと「あまりコインが入らないのでは?」「コインの出し入れがしづらそう」と不安に思う方もおられるかもしれません。 Palmは内部に空間を持たせ、開口部がしっかり開く構造で作っています。 収納力、出し入れのしやすさにも配慮しています。 小銭は種類にもよりますが最大15枚ほど収納可能です。 小さく場所を取らないため、ポケットやバッグにも携帯しやすいコインケース。 メインの財布のサブアイテムとしても便利ですし、ちょっとしたプレゼントにもおすすめです! Palmのより詳しい情報はMunekawaのYoutubeチャンネルでもご紹介しています。 こちらの動画も合わせてご覧ください! レッド・イエロー・ピンク。個性豊かな限定カラー 冒頭でお伝えした通り、今回はPalmのレッド・イエロー・ピンクをそれぞれ数量限定で製作しました。 革小物としては少し個性的な色で、服装や必携品のアクセントカラーとしても楽しいカラーです。 「個性的な革色のアイテムを持ちたい」という方や、「普段は落ち着いた色の服や小物が多いので差し色として明るいアイテムを持ちたい」という人におすすめ。   また、色違いのお揃いでご家族や友人の方と持つのも良いですね。     ブラック・ブルー・キャメル・グリーンの定番カラーにプラスして限定の3色。 計7色からお選びいただけます。...

ミニ財布”Enfold Coin”(ストラップなし)定番化決定! クリスマスに向けてご予約受付中

ミニ財布”Enfold Coin”(ストラップなし)定番化決定! クリスマスに向けてご予約受付中

数量限定で販売していたミニ財布”Enfold Coin”のストラップなしタイプ。 大変ご好評いただいており、このたび定番化することになりました! ただいま、各色12月18日(水)完成予定で製作中。 下記の商品ページからご予約注文をお受けしています。 クリスマスプレゼントにもおすすめです。 ご注文はこちら 本日のブログではストラップなしタイプのEnfold Coinについてご紹介します! 「ミニ財布は使いにくい…」そんな人にこそ使って欲しいミニ財布 Enfold Coinは「ミニ財布特有の使いづらさ」に向き合い、「小さくても使いやすく収納力のあるミニ財布を作ろう」と製作した財布です。 Enfold Coin(ストラップなし)の使い方紹介動画Munekawa Youtube チャンネルより キャッシュレストレンドの広がりもあって、コンパクトなミニ財布が財布の人気の形となっています。 しかし、実際にミニ財布を使ってみて、   ・小さくて収納力が低い。あまり現金を持ち歩けない。 ・紙幣が折れ曲がってしまうのがいやだ。 ・中身が取り出しづらく、お会計で手間がかかりがち。    このような感想を得る人は意外に多いです。 Enfold Coinは、そうしたミニ財布に感じがちな使いづらさをひとつひとつ解消し、「使いやすさ」に注力して製作をした財布です。 紙幣のサイズギリギリに合わせた札入れ。コンパクトながらお札を折り曲げず収納できます。 フタが受け皿となり、小銭を受け止めてくれるため小銭の出し入れや確認がしやすいコインケース。 カードホルダーは流線型にカット。カードの右上部分が顔を出すため、手がかけやすく取り出しやすい構造です。 Munekawaらしい、使う人の視点に立った細部へのこだわりが感じられる財布。...

撥水帆布×レザーショルダーバッグ”Caddis” リニューアルしてより使いやすくなりました。

撥水帆布×レザーショルダーバッグ”Caddis” リニューアルしてより使いやすくなりました。

「街でも釣りでも使える」をコンセプトにした、撥水帆布とレザーのクラシカルなショルダーバッグ Caddis。 アウトドアにもタウンユースにも対応したバッグとして販売開始より好評いただいていましたが、今回、より使いやすい形にリニューアルしました。 本日のブログでは新しくなったショルダーバッグ Caddisのリニューアルポイントについて詳しくご紹介します! ご注文はこちら リニューアルしたショルダーバッグCaddisは10月16日(水)より販売開始です。 リニューアルポイント1.サイズが少し大きくなりました。 1つ目のリニューアルポイントは「サイズの変更」です。 従来のサイズから、横幅を2cm、マチ幅を1cm 大きくしました。 わずかな変更に思われるかもしれませんが、これによって収納力が大幅にアップ。 ノートPC以外にも、少し大きめの持ち物(仕事用の書類ファイルや、折り畳み傘、お弁当箱など)もより出し入れしやすくなりました。 リニューアルポイント2.フタの長さや細さを調整。より快適に使えるようになりました。 2つ目のリニューアルポイントは「フタ部分のサイズ調整」です。 フタの長さを4センチ長くすることで、さらにしっかりフタが被さるようになりました。 フタを留めるためのレザーストラップの穴が3つありますが、一番下の位置で留めても十分にフタが被さり、中身がこぼれ落ちる心配がなく、より安心感を持って使える仕様に。 さらに、フタの幅を2cmほど細くする変更も加えています。 これはショルダーストラップにフタが触れて、フタが反り返ってしまうのを防ぐためです。 フタはショルダーバッグの機能面の重要な役割を担う箇所。 わずかな調整ですが、より一層、違和感なくお使いいただけるようになったと思います。 リニューアルポイント3.新しいポケットを追加!さらに機能的な収納が可能に。 3つめのリニューアルポイントは「ポケットの追加」です。 フタを開けたところにあるフロントポケットの内側に小さめのポケットを追加しました。 深さはおよそ13センチほど。 マチがなく、浅めのポケットなのでカードケースやコインケースなど、ひんぱんに出し入れする小物の収納に適しています。 フライフィッシングが趣味のMunekawaのスタッフが「フィッシングバッグとしても本格的に使えるように」と考案したCaddis。 そのため、元々ポケットが多く付いていましたが、新しいポケットが追加され、入れる物に合わせてさらに機能的に収納ができるようになりました。 リニューアルポイント4.開口部生地を2重に。中身の取り出しがより一層スムーズに。 4つ目のリニューアルポイントは「口周りの生地を二重に」したことです。...

文庫本サイズのレザーブックカバー “Dress” プレゼントにもおすすめの一品です。

文庫本サイズのレザーブックカバー “Dress” プレゼントにもおすすめの一品です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー レザーブックカバー“Dress”が各色完成しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 革の手触りや風合いの変化をダイレクトに感じられる文庫本サイズのブックカバーです。     本日のブログではレザーブックカバーDressについて、特徴や使い方をご紹介します。   「幅広い厚みに対応するブックカバーが欲しい」 「一つ一つの持ち物にこだわりたい」 「財布やキーケースではない革小物のプレゼントを探している」   こんな方にもおすすめです。是非ご覧ください!  

「ミニマム」を突き詰めた薄型長財布“Divide” 各色完成しました。

「ミニマム」を突き詰めた薄型長財布“Divide” 各色完成しました。

薄型長財布「Divide」が各色完成しました。 Munekawaの長財布の中でも、最も薄くコンパクトなアイテムとして人気です! シンプルで無駄のないデザインで、スーツとの相性が良くビジネスシーンで男女問わずお使いいただいています。 服装が薄手になる夏場の長財布にもおすすめ。   本日のブログは、薄型長財布Divideについてご紹介します! ご注文はこちらから 「お札の大きさ」に合わせた絶妙なサイズ感 Divideの特徴は「絶妙なサイズ感」です。 Divideの横幅はおよそ17.3cm。1万円札は横16cmなので、紙幣がぴったり入るサイズ感です。 1万円札のサイズを元に設計しており、お札がちょうどピッタリ収まるサイズ感。 非常に薄くコンパクトなため、パンツのポケットやスーツの内ポケットにすっきり収まります。 高さはおよそ9.3cm。少し高さに余裕を持たせて、紙幣が飛び出しにくくしています。 時々、お客様から「サイズがギリギリだと、紙幣が飛び出してしまわないですか?」と質問をいただくことがあります。   たしかに、Divideにはフタやファスナーがないので不安になる方もいるかもしれません。   しかし、その点はご安心ください。 Divideは高さに少し余裕を持たせ、お札をしっかり奥まで収納することで飛び出しにくいよう設計しています。 奥までしっかり入る札入れ部分。カードポケットも2つ付いています 長財布は収納量が高い分、どうしてもかさばってしまいがち。 できるだけコンパクトに長財布を持ちたい、という方に是非一度使っていただきたいお財布です! こんな方におすすめ Divideは特にこんな方々におすすめのアイテムです。   ■ スーツに合わせるビジネス用の長財布をお探しの方 ■ ミニマムで抑制の効いたデザインの小物をお探しの方 ■ 薄手の服装に合わせる薄い長財布をお探しの方   また、他の財布やコインケースなどと組み合わせて使うのにも便利です。...

二つ折りミニ財布Enfold Coin 2色のブライドルレザータイプを限定販売

二つ折りミニ財布Enfold Coin 2色のブライドルレザータイプを限定販売

コンパクトな二つ折りミニ財布「Enfold Coin」のブライドルレザータイプを数量限定で販売します。 「機能的なミニ財布を使ってみたい」 「ブライドルレザーの高級感を感じる革財布を探している」   こんな方にもおすすめです! 本日のブログでは、Enfold Coinのブライドルレザータイプをご紹介します。 二つ折りミニ財布Enfold Coinとは? Enfold Coinは、「コンパクトなサイズ感」を突き詰めて作ったミニ財布です。 縦:9.6cm×横:7.8cm×厚さ:2~4cm と、サイズはかなり小さめ。 現物を手に取って、「思っていたよりずっと小さい」と驚かれることもしばしばのサイズ感。 ストラップのホックボタンを外すと、小銭入れ、札入れ、カードケースにアクセスできます。 ただ小さいのではなく「機能的で使いやすい財布」になるよう、製作しています。 紙幣は約10枚、カードは5〜7枚、小銭は10〜15枚収納可能です。 Enfold Coinの特徴は「無駄を徹底的に省いて」「必要なものを機能的に使いやすく」作っている点。 小さくてもその使いやすさを実感していただけると思います。   「現金にしっかり対応したコンパクトなミニ財布を使いたい」   そんな方に、ブライドルレザータイプのEnold Coinはぜひおすすめしたい一品です。 カラーのご紹介 カラー1:ブラック  1つ目のカラーはブラックです。 内側・外側共にブラックのブライドルレザーで製作しています。...

レザーマウスパッドを製作しました。 消耗品としてではない、「生涯使える」マウスパッドです。

レザーマウスパッドを製作しました。 消耗品としてではない、「生涯使える」マウスパッドです。

レザーマウスパッド「MP500」を製作しました。 マウスの機能性を上げるだけではなく、仕事の合間にちょっとした安らぎを与えてくれる一品として、人気のアイテムです。 本日のブログではレザーマウスパッドMP500の魅力についてご紹介します。   レザーマウスパッド MP500のご注文はこちらhttps://munekawa.jp/products/mp1 レザーマウスパッド MP500が長く使える理由 MP500の特徴のひとつが「芯材に重さ500グラムのスチールプレート」を使用しているところです。 持ってみるとずっしりと重い、その重量感こそが長く使えるポイント。 マウスパッドの裏面がすり減って、マウスを動かすとずれてしまうということがありません。 重量による滑り止め効果に加えて、マウスパッドの革の反りを防ぐ役割もあります。   革とスチール芯材。 変わらない使い心地と変化する革の風合いを楽しみながら、10年でも20年でもお使いいただける、まさに「生涯使える」マウスパッドです。 マウスパッドは「レザー」がおすすめ! 最近のマウスは性能が高く、マウスパッドがなくても問題なく操作できるものが多いですね。 皆さまの中にも「マウスパッドは使っていない」という方も多いかと思います。 しかし、マウスは「マウスの種類によっては相性の良くないデスク素材」があります。 たとえば、光沢の強い素材や、凹凸が極端に少ない綺麗な素材だと光学式マウスは反応しにくい時があります。 また、ガラス素材だとレーザー式マウスが使えないことも。 その点、Munekawaのマウスパッドに使用しているイタリア産ブッテーロはどんなマウスでも滑りが良く、また微細な凹凸がある革という素材は光学式マウスやレーザー式マウスとも相性が良いのです。 お使いのマウスやデスクの種類にもよりますが、多くの人にとって快適なマウス操作を実現してくれるマウスパッドです。 「高級感」をプラスしてくれるアイテム MunekawaのマウスパッドMP500を使っていただいている方からの一番多い声が「上品な雰囲気が気に入っている」というものです。   「高級感があって使うたびに気分が良くなる」 「デスク周りが上品になった」   という、感想を多くいただきます。...

製作スタッフを募集します。

製作スタッフを募集します。

”職人”と聞くと、『何年も修行し、技を習得。毎日同じ作業を繰り返す。』といった印象を持たれてる方も多いのではないでしょうか?Munekawaのモノづくりは違います。 とにかく様々なことに挑戦していただきます!やってみないことには、自分の得手不得手が分かりません。失敗することもありますが、何事も経験が大切だと考えております。 初めから、がっつり製作に加わっていただきますし、会議でも意見をどんどん出していただきたいと思っております。もちろん、製作以外の業務(接客・企画・メール電話対応・発注管理・撮影・WEB等)にも挑戦していただき、ご自身の強みを生かしていただければと思います。 私たちの「お客様に長く使ってもらえる物を永続的に作っていきたい」という想いに、共感してもらえる方の応募をお待ちしています! 《募集要項》 Munekawaの一員として長く勤めていただける方 採用はアルバイトからになります。正社員採用までの期間は力量次第で変わります。(※正社員採用は勤務一年後からになります。) 【アルバイト】時給: 1,150円勤務時間: 8:30~19:00(昼休憩1時間)勤務場所: Munekawa直営店社会保険加入 応募は、メールでお願いします。info@munekawa.jp(※ドコモなどの携帯キャリアのメールアドレスは返信ができないことがありますので使用不可です。) 下記A~Dの質問の回答を記載し、履歴書をPDFで添付の上、応募ください。A.名前/住所/年齢/性別/独身or既婚(既婚者は家族構成もお願いします。)B. 弊社をどのようにして知りましたか。C. 仕事やプライベートに関わらず、自分の得意とする事や経験してきた事を詳しく教えてください。(クラブ活動やスポーツ、趣味や仕事など何でも構いません、力を注いだこと、注いでいることを教えてください。)D. 個人で使っているinstagram/facebook/twitter/blog/webサイトなどがありましたら、アカウントやアドレスを教えてください。 一週間以内に担当者からメール返信いたします。連絡がない場合は電話にて問い合わせください。06-6632-5700月・水・土・日(11:00-18:30) 面接に進んでいただく方は、Zoomで面接を行います。 モノづくりが大好きな方モノづくりに挑戦したい方応募をお待ちしております。

エイジング(経年変化)したホーウィンコードバンの風合い 1年半経過したL字ファスナー財布 Cram

エイジング(経年変化)したホーウィンコードバンの風合い 1年半経過したL字ファスナー財布 Cram

ホーウィン社のシェルコードバンを使用したL字ファスナー財布 Cramです。 カラーはバーガンディー(No.8)。Munekawaのスタッフが1年半ほど使用しているものです。 革のエイジング(経年変化)もずいぶん進みました。 本日のブログではコードバンの革の変化の様子や、お手入れについてご紹介します。   「コードバンを使ってみたいけど、どんな風に経年変化するんだろう?」 「お手入れをどうしていいかわからない……」   と、コードバンってなんだか難しそう、というイメージのある方は是非参考になさってみてください! L字ファスナー財布 Cram コードバンタイプ L字ファスナー財布 Cram ブッテーロタイプ ホーウィン社のコードバンの特徴 ホーウィン社はアメリカ イリノイ州にあるタンナー(皮革鞣しメーカー)。 特にシェルコードバンは有名で、その滑らかで独特の質感は世界中に愛好者がいるほどです。 ホーウィン社のコードバンは「油分を多く含んでいる」ことが特徴のひとつ。   コードバンは素材の性質上、革の繊維が毛羽だってザラザラした感触を感じられることがあります。 しかし、ホーウィン社のコードバンは長時間かけて革に油を染み込ませて作るのでそうしたザラ付きが少なく、手に持った時に独特の「しっとり感」が感じられます。 未使用のものとエイジングを比較 1年半使用したものと未使用のものを比べてみると、明らかに違うのが分かります。 色合いが鮮やかになり、質感もマットな状態からツルツルとした質感なっていますね。 使っているとコードバンの表面のワックスが徐々に取れ、自然なツヤが増していきます。 右が1年半使用したもの 小傷もある程度ついていますが、これが革の個性につながっていきます。...

革財布をダメにする?! ❌NG行為【4選 】

革財布をダメにする?! ❌NG行為【4選 】

革財布を長く使って頂きたいとの思いで、日々ものつくりをしていますので、少しでも皆さんのお役に立てればと思い、【 革財布をダメにするNG行為 】について、まとめていきたいと思います。 【1】革財布を濡れたまま使う 革財布を濡れたまま使うことは、サイフを変形させてしまいますので、絶対にやめて下さい。 急に雨で濡れたり、会食の席で、コップが倒れて革財布が濡れてしまったり、夏場ですと、ポケットに入れていて汗でサイフが濡れてしまったり、想定できないようなところで濡れてしまうことがあります。 そんな時は、焦らずに慎重に対処しましょう。 革自体は、水に弱いというのが一般的ですが、適切に対処することで、ダメージを最小限にすることができます。下記の順で対処をしてください。 1、財布の中身を全て出し、乾いた布やキッチンペーパーのような紙で軽く押さえるように、全体の水気を取り除きます。  2、ポケットやファスナーなど、開けられるところは、全て開けて風通しの良いところに置き、陰干しをしてください。この時、財布の接地面をできるだけ少なくしてください。接地しているところは乾きにくくなります、時々上下を入れ替えながら革財布を立てるようにして干してください。タオルなどを下に敷いて置いて干すと良いと思います。(接地面小さくするために、洗濯バサミなどで挟んで、ぶら下げて乾かすのはNGです。挟んだ型がついてしまいます。) 3、最低でも室内で3日以上は干してください。ここで焦って湿った状態で使ってしまうと、革財布の型崩れやカビの発生につながります。焦らずゆっくり乾かして下さい。絶対にドライヤーなどを使って強制的に乾かさないでください。革が固くなります。 4、完全に乾いたのち、オイルやクリームでケアをして下さい。完全に濡れてしまった場合は、ミンクオイルなどのよく浸透するオイルを使用するをおすすめします。あまり浸透しないものでも、頻度を上げて繰り返し塗り込んでもらうことで、効果はあると思います。 これで完成です。革の様子を見ながら、革のお手入れの頻度を調整して下さい。革を濡れて乾くと縮む特性があります。カードのポケットなど少し縮むことも考えられますが、時間をかけて使いながら伸ばして下さい。 オイルケアの方法がわからない方は、動画↓を参考にして下さい。 【2】小銭を入れすぎた状態で使う 小銭入れ付きの財布に、小銭を過剰に入れると革や縫製などに負荷がかかり革財布自体の形状が変化してしまいます。また、形状が変わってしまった財布をパンツのポケットなどに入れて使用すると、更に革財布へのダメージをすすんでしまいます。実は…小銭れ付きの財布を潰してしまう原因NO1は、小銭の入れすぎです。 コインの重なりにより、厚みのバランスが崩れてしまい、財布を歪な形になってしまいます。また、小銭によって変形することで、財布に入れているカードが割れてしまったり、曲がってしまうこともあります。 財布を長く使いたい方は、小銭の枚数を減らして使うことをおすすめします。小銭入れのついていない財布を使い、小銭を分けて小銭入れに入れて使う方法も財布を長持ちさせる方法の一つです。 とは言っても、小銭を分けるのは難しい。そういう方には、小銭を一時退避させておける場所を作っておくのも方法です。 ・財布と別にカバンの中に小銭入れを持っておく。・机の引き出しの中に小銭のスペースを作る。・貯金箱に入れる。などの方法も財布のダメージを減らす方法です。 小銭付き財布を長く使いエイジングを楽しみたい方は、小銭が財布にダメージを与えていることを頭の片隅に置いておいてください。 【3】カードフォルダの2枚差し よく見かけることですが、財布に3段、4段とカードを一枚一枚入れられる仕様に作られたカードフォルダーがありますが、その部分に2枚3枚と差し込んでおられる方をよくみます。これをしてしまうと、革が伸びたり、両サイドの革が切れてしまいます。  伸びたり、切れたりしても使えるので、問題はないように思いますが、2枚入っていたところが1枚のカードになると、簡単に抜け落ちてしまいます。大切なカードの紛失にもつながるので、一枚の差し込みを推奨しています。 一枚差しのカードフォルダは、使用頻度が高いカードを使いやすくするための仕様です。そこに数枚差し込んで、探すような状況にしてしまうと、機能を低下させてしまっています。 修理の面でも、カード段の修理は分解するパーツが増えてしまうので、費用もかかってしまいやすい部分です。長く使って頂く為には、やはり一枚差しをお勧めします。  それでも、必要な時にカードがないと困るという方は、別にカードケースを持つことをお勧めします。私もカバンにカードケースを携帯しています。ここは革のカードケースでなくても良いと思います。プラスチックでできている嵩張らない物を使うのも方法だと思います。 【4】お尻のポケットに財布を入れる。 男性の方が多いですが、スボンのポケットに財布を入れるという行為は、歪みや湿気で確実に財布を傷めてしまいます。ポケットに入れるのは、やめてくださいと言いたいところですが、これを止めるとなると不便が大き過ぎるので、ここは、使い方としてOKだと思っています。 Munekawaの物作りの考えの中で「長く使って頂きたい」という思いが最優先事項になります。「長く使って頂くためには、便利でないといけない」という考えもありますので、ポケットへの入れ方を工夫してもらいたいと思っています。上下と裏表を入れ替えながらポケットに入れることで、財布の歪みを補正しながら使っていく方法です。こうすることで、財布の負担が分散されて長く使うことができます。また、スボンのポケットに財布の形がついてしまったり、穴があいてしまうということも軽減させることができます。 【まとめ】 ここまで、読んで頂くと革財布を長く使うためには、少し制限があって、不便に感じてしまうかもしれませんが、私たちの作っている革財布やバッグは、生活を便利にする道具だと思っています。使って傷つくこと潰れることは、当然の事と思っていますので、自由に気軽に使ってもらうことが一番です。2番目に、ご紹介した4つの事を少し気にかけてもらうだけでいいかなと思っています。 ・革財布を濡れたまま使わず、完全に乾かしてから使う。 ・できるだけ小銭は少なくして革財布を使う。 ・カードフォルダは一枚差しにする。 ・お尻のポケットに財布を入れるときは、上下裏表に財布の向きを変える。 これら4つを気をつけてもらうだけで、随分長持ちして使ってもらえると思います。  Munekawaで革製品を購入いただく方は、皆さん「長く使えること」を中心に考えて購入いただく方が大半です。その考えの中には、長く使ってコストパフォーマンスを高めたいというよりかは、「革のエイジングを楽しみたい」、「財布が変わって利便性を変えたくない」、という思いを持っておられる方がほとんどです。そのようなご要望にお応えできるように、修理をしやすい構造で作ったり、修理をお受けできるような体制で物作りをおこなっています。もちろん修理をお受けした際には、革のお手入れもしてから、お返ししています。  私たちの作った革製品が、使って頂くお客様にとって少しでも便利で楽しいモノになれば、私達は嬉しいです。 【Behind The Scenes-製作の裏側】 普段見えない製作の裏側を、インスタグラムの動画で紹介しております!ご興味のある方はぜひチェックしてみてください♬→https://www.instagram.com/munekawa1999/ 革のお手入れに関するブログ記事 ・   革のお手入れについてお客様から頂く質問【5選】 ・「革にアルコールが付着したときの対処法」 ・「革の水シミとキズ」 下記特集ページでは、レザーオイル選びに役立つ情報をまとめております。...

ブッテーロレザーの経年変化とは?

ブッテーロレザーの経年変化とは?

先日から開催中の「フォトキャンペーン」がまもなく終了いたします!ユーザー様から素敵なお写真が、#my_munekawaで投稿されております。ありがとうございます♬ 今ですと、高い確率で当選できると思いますので、ぜひ皆様の投稿をお待ちしております!※フォトキャンペーンの詳細→https://www.instagram.com/p/Ck7953hOsiM/?utm_source=ig_web_copy_link       今回のブログでは、簡単に経年変化のサンプルをご紹介したいと思います。   と言いますのも…   本日からクリスマス特別カラーの釣鐘式キーケースBell Mと薄型カードケースTuckが販売を開始いたしました! すでにたくさんの方から、ご注文頂いております。誠にありがとうございます。   ただ…   「オレンジは、どう変化するの?」 「グリーンは?」   と、なかなかイメージが難しいと思います。実際の色に近い画像をピックアップしてみましたので、ぜひご参考いただければと思います。 各色の経年変化 まずはブラック。(商品名:釣鐘式キーケースBell S, Bell M) 現在も、私が約4年使用しているキーケースBell S, M。ブラックは色の変化はないですが、とても雰囲気の良い艶、立体感が現れます。初めの革のハリ感とは、比べ物にならないほど、しなやかになり、とても手に馴染みます。派手さはないですが、ずっと使えるお色だと思います。 次にブルー。(商品名:薄型カードケースTuck) Munekawaでは、男女共に、とても人気のあるカラーです。見てください!この変化!何とも言えない、ネイビーのような、グリーンのような。実際のお色に近い画像ですので、ぜひ参考にしてみてください。使い方によりますが、だいたい2~3年使用でこのようなお色に変わってきます。 次にキャメル。(商品名:長財布Untrad)...

緑青のケア(手入れ)と予防方法

緑青のケア(手入れ)と予防方法

こんにちは。日曜日担当の小西です。     先日、鞄修理のご依頼を頂いたお客様から「金具の周りに緑色のカビのようなものが出ているのですが、どうしたらいいですか?」とのお話が…確認したところ、カビではなく、緑青(ろくしょう)と呼ばれる錆びが発生した状態だったので本日は緑青についての簡単な説明と予防・ケア(手入れ)方法をご案内します。   緑青(ろくしょう)とは…胴や真鍮などの金属と空気中の水分や塩分が反応して発生する錆びの一種   画像の丸い真鍮金具の周りに付着している緑色の部分が緑青です。 Munekawaでは、風合いの良い真鍮金具を使っているアイテムが多いのですが使用状況や保管方法により、緑青が発生する場合がございますので、その際は下記をお試しください。   【お手入れ方法】 ①綿棒や布の端切れ(古くなったTシャツなど)で緑青を取り除く。軽く力を加えるだけで剥がれ落ちるので、強く擦らずに除去してください。②専用のクリームや金属用クロスで緑青が発生した金具の表面部分を研磨して除去する。③クリーム等が残らないよう、拭き取りを行う ※緑青は皮膚に触れても有害ではないので、ご安心ください。   こちらの方法で緑青を簡単に除去できますが、一度、発生すると、再発してしまう場合がございますので予防方法も含め、普段から可能な範囲でメンテナンスをお願いします。   【予防方法】 ご使用後、付着した汗や皮脂をコットン生地やクロスで拭き取る保管時は風通しが良く、湿気の少ない場所に置く     錆びと聞くと嫌なもののように感じますが緑青がつくことで表面に皮膜を作り、内部の腐食を防ぐ効果や抗菌力もあるそうです。   真鍮は革との相性もとても良く、革製品がお好きな方にも人気の高い金具の素材です。どちらも経年とともに風合いが変化していき、長く使っていくほどに色が深くなるのが魅力の一つでもあります。   定期的にメンテナンスを行いながら、ご自身にとってお気に入りのアイテムを長くお使い頂ければと思います。 instagramとメールマガジン 限定品やキャンペーンの告知を先行でインスタグラムとメールマガジンでお知らせしております。 よろしければ、下記よりフォロー・登録お願い致します。 instagram←クリック メールマガジン登録←クリック

スエードレザーのケア(手入れ)方法

スエードレザーのケア(手入れ)方法

この時期に、「スエードのケア?」と思われる方も多いのではないでしょうか。   実は、スエードは夏も活躍する素材です。 見た目の印象で秋・冬をイメージしますが、革の中では、水・汚れに強く、またお手入れも楽な素材です。雨の日はあえてスエード靴を履かれる方もいらっしゃいます。   今回は、簡単にできるお手入れ方法と道具について、実際にスタッフが使用しているスエードトートバッグMを用いてご説明させていただきます。 そもそもスエードとは…スエードは、”革の裏側(床面)”を毛羽立たせて作られています。シミや汚れが目立つ”革の表面(銀面)”が製品の内側になるので、シミになりにくく、擦りキズもほとんど目立ちません。 Munekawaで扱っているイタリアのスエードは、革の表側(銀面)は付いておらず、表面にレジン加工を施している革を使用しております。下の画像は、スエードトートMのキャメルの内側ですが、色の濃く見えるところがレジン加工されております。 ケアする”タイミング” 感覚的な説明になってしまうのですが、「毛が寝てきたかな?」と感じた時にブラッシングで大丈夫です。さらに防水スプレーを吹きかけると、防水・防汚効果にも繋がります。 少し雨に濡れた際は、通常の革と同様に、水気を拭き取り、風通しの良い場所で乾燥させてください。ひどく濡れた場合は、乾燥させた後、下記のケアをしてください。 ケア方法について 今回用意したものはこちらの3点 コロンブス スエードケアセット(ラバーとブラシ) コロンブス スエード栄養ミストスプレー コロンブス 防水・防汚スプレー420mm 上記を選んだ理由は、2つ! 汎用性が高い(栄養ミストが無色なので、スエードの革靴からスニーカーまで使用可能。) 比較的、安価で安心できるブランド ケア方法の3ステップ STEP1:まずはブラッシング。毛に絡まったホコリや汚れを掻き出すように、手首のスナップを効かせ、毛の流れの方向、逆の方向、どちらもブラッシングします。 ★ここで注意点! スエード用のブラシには、真ん中に金属のブラシがついております。糸目を擦り過ぎると、糸が解けてしまいますので、糸目周辺は少し慎重にブラッシングしてください。 取りきれない汚れは、ラバーで擦ります。汚れがラバーに吸着されていきます。寝てしまった毛を再びブラッシング。   Before 汚れがかなり薄くなりました!   After 同じ手順で、ライトグレーのスエードトートも行いますと、薄っすらと付いた汚れが取れ、全体的に明るく綺麗になりました!...

革の水シミとキズ

革の水シミとキズ

革の水ジミを隠す。 革製品を使っていると、どうしても気になってしまうのが、雨や水などによるシミです。 特にキャメルのような色味になると少し目立つこともあります。 私のキャメルの財布も雨水でシミが無数にあります。 (↑車に乗り込む際に急に大雨に打たれ濡れてしまった私自身の長財布です。) 財布や革製品が雨に打たれてしまった事は、皆さんも経験があると思います。 ご覧のように、乾くとシミになってしまうことも多いです。 財布の下側に横に長い大きなシミがありますが、雨の日に水溜りに落としてしまったシミです。 その他にも小さなシミやスレて傷がついた跡が、たくさんあります。 このようになった時にどのように対処したら良いのか、よく問い合わせもいただきますので実際にやってみます。 革を水で湿らせる。 今から行う方法は、シミを消すのではなく、ゴマかす方法です。 ※この方法は、植物タンニンなめし革のブッテーロという素材で行なっていますので、全ての革で有効な方法ではない事をご了承ください。 水によるシミは消すことができないので、逆に全体を濡らしてしまうことで、シミを目立たなくしてしまいます。 まだ、激しくシミなどがない場合は、濡らした布で、表面だけを水拭きしてもらうだけでも、少しよくなることもあります。 日常的にオイルケアをされている方でも、少し水に濡らして頂くと小傷やシミが目立ちにくくなることがあります。 ↓このくらい濡らしてください。 少し、沁みたかなというぐらいで、水気をとるように乾拭きをしてください。 (※拭きあげ時に強く擦らないでください。色が部分的に濃くなってしまいます。) 乾燥後、ケアクリームを塗ってもらうと意外に傷などは目立ちにくくなります。 ここまでの工程は、私たちも日常的によく行う方法です。 日常のレザーケアと同時に繰り返して頂くと、とてもいい風合いに変わってきます。 革を水に浸す。 上記の方法でも、気になる場合は、全体的に色が濃くなる事と、革が硬くなってしまう事を覚悟の上で、次の方法を試してください。 まずは、全て財布の内容物を取り出し、蓄積されたホコリもできるだけ取り出します。 ※内容物が残っていると、水につけた際、色が革に移ってしまうことがあるので、しっかりと確認をしてください。 完全に全てを濡らしてしまいます。 アイテム全てが浸かるくらいの、常温の水をはり時間をかけ、じんわり染み込ませていきます。 (ぬるま湯は避けてください。) アイテムによって変わってきますが、全て染み込むまで30分〜1時間ほどかかるときもあります。...

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