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育てる金具”真鍮”の魅力|革と共に金具のエイジングも楽しもう

育てる金具”真鍮”の魅力-革と共に金具のエイジングも楽しもう

革製品にとって、「金具」は革と同じくらい重要なパーツです。 ホックやファスナー、ベルトのバックル。これらの小さなパーツが、革製品を機能面で支えているとともに、革製品の雰囲気や表情にも大きく影響しています。 ▶︎レザーベルト"Brass"の商品ページはこちら 今回は、Munekawaが多くの製作で金具に選んでいる「真鍮」についてご紹介します。 真鍮ってどんな素材? 真鍮(しんちゅう)は、銅と亜鉛を混ぜ合わせた合金で、別名「黄銅(こうどう)」とも呼ばれます。 身近なところでは五円硬貨が最も身近に感じるものでしょう。 ▶︎ミニキーケース"Pivot"の商品ページはこちら ▶︎ベル型キーケース"Bell S"の商品ページはこちら そのほかにも、金管楽器や建築の装飾、アクセサリーなど、古くから世界中で使われてきました。 その理由は、真鍮が柔らかく加工がしやすい金属であるということ。そして錆びにくいという点にあります。 こうした真鍮の「扱いやすさ」は、革製品の製作する中でも日々実感しています。 時間が磨き上げる、真鍮だけの表情 Munekawaが真鍮を選ぶ一番大きな理由は「雰囲気の良さ」です。 真鍮は、耐食性が高く錆びにくい素材。そのため、革と同じように「経年変化を楽しめる」金属素材なのです。 使い始めは、明るい金色ですが、空気や手に触れることで表面が酸化し、輝きは次第に落ち着いてきます。 さらに時間が経つと、光沢は鈍くなり、色合いは深く変化していきます。 長い年月を経た真鍮は、アンティーク家具のような、重厚で温かみのある表情を見せてくれます。これはメッキ加工では決して味わえない、真鍮無垢材ならではの魅力です。 ▶︎ベル型キーケース "Bell M"の商品ページはこちら 工房には、お客様が長年使い込んだ製品が修理で戻ってくることがあります。 革が見事な飴色に育っていたのはもちろん、真鍮の金具が美しいアンティークゴールドに変化していて、私たち製作スタッフも思わず見入ってしまいました。 真鍮との付き合い方 真鍮のお手入れについてご相談いただくこともあります。 ここでは、真鍮のお手入れについてご紹介します。 基本は、時々拭くだけで十分 普段のお手入れに気を使いすぎる必要はありません。基本的にはなにもしなくても十分に自然な経年変化が楽しめます。 汚れなどが少し気になる場合は、革のお手入れのついでに柔らかい布などで、表面の指紋や汚れを優しく拭き取るだけで十分です。...

Munekawaが教える 秋冬のレザーケア術 - 大切な革製品を長く愛用するために 知っておきたい、革のお手入れ

Munekawaが教える 秋冬のレザーケア術 - 大切な革製品を長く愛用するために 知っておきたい、革のお手入れ

夏が終わり、涼しく過ごしやすい日が増えてきました。 秋冬は空気が乾燥する季節。毎日使っている革製品が、気づかぬうちに乾燥し、ダメージを蓄積しているかもしれません。 人間の肌と同じように、革製品にとっても乾燥は大敵です。秋冬の乾いた空気は、革から潤いを奪い、放置してしまうと回復が難しいダメージに繋がることもあります。 今回は、本格的な乾燥シーズンに備え、大切な革製品を長く美しくお使いいただくためのレザーケアについて解説します。 最適な手入れの「頻度」や「オイルの量」、そして「正しい手順」を知ることで、誰でも安心して革製品のお手入れができるようになります。 秋冬は革のお手入れが重要 革は、動物の皮から作られた天然素材です。そのしなやかさは、革の内部に含まれる水分と油分の絶妙なバランスによって保たれています。 しかし、空気が乾燥する季節になると、革内部の水分や油分が少しずつ蒸発し、革の繊維が硬くなってしまいます。これが、革製品にとって様々なトラブルを引き起こす原因となります。 乾燥が引き起こす3つの代表的なトラブル ひび割れ・銀浮き 革の表面が乾燥によって硬化し、折り曲げなどの負荷に耐えきれず裂けてしまう現象です。一度ひび割れが起きてしまうと、完全に元に戻すことは非常に困難です。 色あせ・風合いの劣化 油分が不足すると、革本来の深みのある色合いや、しっとりとした光沢が失われてしまいます。表面がカサついた印象になり、古びて見えてしまう原因にもなります。 型崩れ 革が持つべき柔軟性が失われることで、財布などのフォルムが崩れやすくなります。特に中身を入れた状態で変形すると、元に戻りにくくなります。 これらのトラブルを防ぎ、革本来の美しい状態を保つために、秋冬シーズンの定期的な保湿ケアが非常に重要になるのです。 押さえておきたいレザーケアのポイント 革のお手入れは、10分ほどの時間で簡単に行えるものですが、いくつか押さえておきたいポイントがあるので、ご紹介します。 始める前の準備 まず、お手入れに必要な道具を揃えましょう。 馬毛ブラシホコリ落とし用。毛先が柔らかく、革を傷つけにくいのが特徴です。 オイル・クリーム革に油分を補給するためのもの。 柔らかい布オイルの塗布や、最後の乾拭き用に2枚ほどあると便利です。 【ポイント1】以外に忘れがちなブラッシング 最初に行うのは、革の表面についたホコリや汚れを落とすことです。  オイルやクリームを塗る前のブラッシングは、以外に見落としがちですがとても大切な工程。まずはきちんと汚れを落としておくことでオイルの塗りムラがなく均一に塗布できます。 また、汚れたままオイルやクリームを塗ることで汚れが革に沈着してしまう可能性もあるため、まずはブラシで革表面の汚れを落としてあげましょう。 【ステップ2】オイル・クリームで保湿する ブラッシングで表面がきれいになったら、いよいよ保湿です。 Munekawaでは、革への浸透性が高いオイルや、表面の保護・ツヤ出し効果も期待できるクリームタイプのケア用品をおすすめしています。 失敗しないための最大のコツは、一度にたくさん付けすぎないことです。 一度に指に取る量は「少し足りないかな?」と感じるくらいの量で十分です。 やりがちなのが、一度にたくさんの量を塗りすぎてしまうこと。塗りすぎは、シミの原因になってしまう場合がありますので注意しましょう。...

革につく、傷やシミについて - 革製品の傷は「欠点」ではなく「個性」と考える

革につく、傷やシミについて - 革製品の傷は「欠点」ではなく「個性」と考える

「革製品は、傷がつくのが心配で…」 革財布や革小物を使い始めるお客様から、こんな心配の声をよく聞きます。確かに、新しい革製品に傷がついてしまった瞬間は、落ち込んでしまいますよね。 ですが、実は革のエイジング(経年変化)は革につく傷やシミによって起こるものなんです。 ムネカワは、日々の暮らしの中で革製品につく傷やシワは、革がお客様に馴染んでいく過程で生まれる「味わい」の一つだと考えています。 この記事では、革製品につく傷との付き合い方についてお話しします。 最後までお読みいただければ、傷に対する見方が少し変わり、より安心して、そして愛着をもって革製品をお使いいただけると思います。 傷やシワが「味わい」に変わる、エイジングの仕組み 革製品の魅力として語られるエイジング。 これは単に製品が古くなることではなく、使うことで革の表情がより豊かに変化していく、いわば「革を育てる」プロセスです。 革には、目に見えない無数の毛穴があります。 製品についた小さな傷から、手の脂や革用のクリームといった油分がゆっくりと染み込んでいきます。すると、その部分の色が少し濃くなったり、周りの革との境界線がぼやけて馴染んだりします。 また、毎日使うことで革の表面が摩擦され、自然な艶が生まれます。この艶が、浅い傷を覆い隠すように包み込み、光の当たり具合によっては、かえって革の立体感や深みを引き立ててくれるのです。 こうした艶や色の深みと、日々の生活の中で付く爪傷や擦れが一体となり、新品にはない豊かな表情を作り出していくのです。 まずは知ることから。日常でつきやすい革の傷の種類 革製品は、私たちが思うよりもずっと丈夫です。ここでは、お客様が日常で経験しやすい代表的な傷をいくつかご紹介します。 押し跡 ポケットの中で鍵と当たってしまったり、鞄の中で硬い角に押し付けられたりしてできる凹みです。革には弾力があるため、多くの場合、使い続けるうちに、革全体が少しずつ柔らかくなることで、目立たなくなっていきます。 擦り傷 鞄の中で他の持ち物と擦れたり、机の上で引きずってしまったりした際にできる、表面のわずかなざらつきです。特に革の使い始めは表面がデリケートなため、擦り傷がつきやすいかもしれません。しかし、これも日々の使用による摩擦で自然と馴染み、艶が出てくると気にならなくなります。 爪傷 会計の時などに、うっかり爪で「ピッ」と引っ掻いてしまう線状の傷。おそらく、最も多くの方が経験する傷ではないでしょうか。最初は線がくっきりと見えるため気になるかもしれませんが、これもまた、使い込むうちに革の油分と艶で馴染んでいく代表的な傷の一つです。 「味わい」になる傷と、注意すべき「ダメージ」の違い 長く製品をお使いいただくために、いくつか注意してほしいダメージもあります。 水濡れによるシミや水ぶくれ雨などで濡れたまま放置すると、革の油分が抜け、シミや変形の原因になります。濡れたらすぐに乾いた布で優しく拭き取ってください。 深い切り傷や裂け革の繊維が完全に断裂してしまった傷は、残念ながら自然には元に戻りません。 油性インクなどの落ちにくい汚れ油性マジックなどのインクは革の内部に浸透しやすく、落とすのが困難です。 湿気によるカビ長期間使わずに湿度の高い場所で保管すると、カビが発生することがあります。 もし、このようなダメージを受けてしまった場合は時間が経っても目立たなくなることは難しいので、注意するようにしましょう。 参考記事 ▶︎「革の水シミとキズ」...

夏の革製品NGシチュエーションガイド|正しい保管・使用法を知り、夏場も快適に革と暮らそう

夏の革製品NGシチュエーションガイド|正しい保管・使用法を知り、夏場も快適に革と暮らそう

夏場は革製品にとって過酷な季節。 高温、多湿、直射日光、汗、そして様々な化学物質など、革にとって脅威となるものとの接触が増える時期です。 知らず知らずのうちに、大切な革財布やバッグを傷つける危険にさらしてしまっているかもしれません。 夏特有のシチュエーションで起こりがちなトラブルを事前に知っておくことは、革製品を綺麗に使う上でとても大切です。 今回は、夏場によくある4つのNGシチュエーションと、それぞれの対処法をご紹介します。正しい知識を身に付けて、夏も楽しく革製品をお使いください! 夏の革製品4大NGシチュエーション 夏場の日常生活で、つい見落としてしまいがちな「革製品を傷つける要因」があります。ここでは、夏場にご相談をいただくことが多い、4つのシチュエーションを取り上げ、それぞれの危険性と適切な対処法をご紹介します。 1. 車内・ダッシュボードへの放置 買い物や外出先で、車のダッシュボードや座席に財布やバッグを置いたままにしてしまうケースです。真夏の炎天下では、車内温度が急激に上昇するため注意が必要です。 近年の夏は特に暑く、夏の車内温度は50〜70℃に達することがあります。革製品の耐熱温度は一般的に40〜50℃程度のため、車内に革製品を放置すると以下のような症状につながる可能性があります。 革の変形や反り返り ひび割れや亀裂 色褪せや変色 少しの間なら問題ありませんが、1時間以上車内に放置しておくと何らかのダメージが発生する可能性があります。 できるだけ持ち歩くようにするか、車を日陰に駐車するなど、意識するようにしましょう。 2. 汗による蒸れダメージ パンツのポケットに革財布を入れて長時間過ごすケース。 財布をパンツポケットに入れて持ち歩く方は多いでしょう。しかし、夏場は汗の量も多く、ポケット内は高温多湿状態になるため、少し注意した方がよい場合もあります。 特に汗かきの人の場合、パンツのポケット内湿度が90%近くになることも。このような環境では、塩分による革の硬化と変色、湿気によるカビの発生など、さまざまなダメージが起こる可能性があります。 「今日は暑そうだな」「汗をかきそうだな」という日は革製品はできるだけバッグなどに入れて持ち歩くのが良いでしょう。パンツのポケットに入れる際は、通気性の良い衣類を選ぶと良いでしょう。 また、汗をかいた日は、帰宅後すぐに革製品を風通しの良い場所で保管するのも大切です。 3. 水滴・結露との接触 バッグの中でペットボトルや水筒の結露が革製品に付着するケースです。 夏場は冷たい飲み物をバッグの中に入れて携帯する機会が多く、これもよくあるシチュエーションです。 エアコンを使用する夏場は、涼しい屋内と外気の温度差により、容器表面に水滴が発生します。温度差が激しいと、15分ほどで結露が発生することもあり、「飲み物の水滴に革製品が触れてシミになってしまった」というご相談は毎年多いです。 特に、コードバンやブッテーロなどの植物タンニンなめし革は水染みに弱く、シミや水ぶくれが起こりやすいので注意しましょう。 ペットボトルや水筒はカバーをつけたり、バッグのサブポケットを活用して、飲み物と革製品を直接触れさせないようにすることが大切です。...

革財布の選び方と使い方Q&A|購入・手入れ・修理の疑問にMunekawaがお答えします。

革財布の選び方と使い方Q&A|購入・手入れ・修理の疑問にMunekawaがお答えします。

革財布は、毎日手にするものだからこそ、デザインや使い心地にこだわって本当に気に入ったものをつかいたいですよね。 しかし、革の種類やお手入れ方法など専門的な知識が必要そうで、購入に一歩踏み出せなかったり、使い方に不安を感じたりする方も多いのではないでしょうか。 「自分にぴったりの財布を見つけたい」「せっかくなら、美しい状態で長く愛用したい」 今回は、そんな皆様からよく寄せられる質問に、私たちMunekawaが一つひとつ丁寧にお答えします。 購入前の選び方から日々のお手入れ、もしもの時のトラブル対処法まで革財布にまつわるQ&Aをステップごとにまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。 革財布の「購入」に関するQ&A まずは、購入前によく頂く質問から。財布選びの際に気になる革に関する疑問についてお答えします。 Q1. 革の種類が多くて違いが分かりません。代表的な革の特徴は? A. 革財布に使われる革は、様々な種類がありますが、大きく以下の3つに分けて考えるのがわかりやすいのではないかと思います。 植物タンニンなめし革植物由来の渋(タンニン)でじっくり時間をかけてなめされる革。ブッテーロをはじめ、ブライドル・コードバンなども植物タンニンなめし製法で作られています。この革の最大の特徴は「エイジング」です。使い始めはやや硬めですが、使い続けると徐々に革が柔らかく、艶や色味を増していきます。「革が経年変化していく様子を楽しみたい」という方にはおすすめです。 クロムなめし革 塩基性硫酸クロムという化学薬品を使用して革をなめす製法。軽さ・しなやかさ・耐水性が高い現代的な革素材です。Munekawaでも型押しレザー「JOY」やシュリンクレザーなどで使用しています。メンテナンスも乾拭き+年1回程度の薄いクリームでOK。植物タンニンなめし革のようなエイジングはあまり起こりませんが、扱いやすく、手軽に革を楽しみたい方にはおすすめのレザーです。 その他の希少革などその他の革素材として、ワニ・リザード・オーストリッチといったエキゾチックレザーや、スエードなどの起毛革が挙げられます。エキゾチックレザーは繊維密度が高く耐久性も抜群で、10年以上の長期使用でも艶が増していく人気革素材。起毛革はしっとりした手触りと温かみが魅力。ただし水や汚れを吸いやすいため、防水スプレーと専用ブラシによるこまめなケアが大切です。 それぞれ個性や魅力が異なりますので、ご自身の好みや用途に合う革を想像しながらご覧ください。 ▶︎参考記事「植物タンニンなめしとは?特徴、メリット、注意点を詳しく解説」 ▶︎参考記事「シュリンクレザーと型押しレザーとは?革の特徴やお手入れ方法などをご紹介」 Q2. 「本革」と書かれていれば安心?良い革の見分け方は? A. 「本革」という表記だけでは実は範囲が広く、品質を保証するものではありません。 「本革」と表記されるもの中には安価な加工革も高品質なレザーも含まれるため、一概に言うことはできません。良い革かどうかを見分けるには、以下の2つのポイントに注目してみてください。 銀面(ぎんめん)のキメ細やかさ革の表面である銀面をよく観察しましょう。動物の皮膚由来の自然なシボ(皺模様)や毛穴が均一で細かいものは上質な革の証です。 コバ(裁断面)の処理革の裁断面であるコバの仕上げも職人の技術が表れる重要な部分です。丁寧に磨かれて滑らかになっているか確認しましょう。コバが美しく仕上げられているものは、全体的に高品質に作られている場合が多いです。 Q3. プレゼントに革財布を選ぶ時のポイントは? A. 贈り物として革財布を選ぶ際は、相手のライフスタイルを想像することが大切です。 特に以下の3つのポイントに着目すると、喜ばれる最適な財布を見つけやすくなります。...

梅雨明けがベストタイミング!夏を乗り切る、革財布の徹底メンテナンス術

梅雨明けがベストタイミング!夏を乗り切る、革財布の徹底メンテナンス術

梅雨が明け、本格的な夏の到来を感じる季節となりました。しかし、革財布や革小物にとっては、これからの季節が一年で最も過酷なシーズンともいえます。 しかし、梅雨や夏が革に良くないと聞いたことはあるけど、実際にどのようにお手入れをすれば良いかわからない、という方も多いのではないでしょうか?  「高価な財布だからこそ、できるだけ長く良い状態で使いたい」 「革のメンテナンスについて、基本的なことを教えて欲しい」 そんな声に応え、今回は「梅雨明け」のタイミングで実践したい、夏の革製品のメンテナンスについて解説します。愛用の品を長く楽しむための参考にしてみてください。 なぜ「梅雨明け」が重要?革が梅雨の間に受けたダメージ なぜこの時期の手入れが重要なのでしょうか。 理由は、梅雨の間に革が受けた「隠れダメージ」が蓄積している場合が多いからです。 革は「呼吸する素材」と言われるように、空気中の湿気を吸ったり吐いたりします。 湿度の高い梅雨の間、革は無意識のうちに多くの湿気を溜め込みます。放置すれば、革繊維の緩みによる型崩れや、カビの温床になる危険性が潜んでいるのです。 夏本番、汗・高温・紫外線がもたらす革へのダメージ 梅雨が明けると、夏特有の厳しい気候が革製品を襲います。 汗(塩分と水分)ポケットに入れた財布は、体温と汗に直接さらされます。汗に含まれる塩分は、革の油分を奪い、乾燥やひび割れの原因となります。 高温車内への置き忘れなど、高温の環境は革の変形や、革に含まれるオイルの過剰な染み出しを引き起こす可能性があります。 紫外線直射日光は、人間のお肌と同じように革にも大敵。色褪せや乾燥を急激に進行させてしまいます。 梅雨の湿気をリセットし、夏のダメージから革を守る。この両方を一度に行えるのが、「梅雨明け」のメンテナンスです。 革のお手入れの手順 革のお手入れの最初のステップは「革のクリーニング」です。 梅雨の間に蓄積した汚れと湿気を丁寧に取り除くことから始めましょう。 中身の排出と陰干しまず、お使いの革小物の中身をすべて取り出します。そして形を整え、風通しの良い日陰で半日ほど置き、内部の湿気をゆっくり逃しましょう。 ブラッシング全体が乾いていることを確認したら、馬毛ブラシで表面のホコリや縫い目のゴミを優しく払い落とします。撫でるように優しく行うのがコツです。 気になる汚れがある場合は、革用クリーナーを使用します。直接財布に付けず、布に馴染ませてから、優しく円を描くように表面を拭きます。 革用クリーナーを使用する場合は、目立たない所で少量つけてみて、革に影響がないか試してから使うようにしましょう。 汚れを除去した後は、「革の保湿」を行います。クリーニングで素に戻った革は、人間で言えば洗顔後の肌と同じ。必要な油分が抜け、少し乾燥しやすい状態です。 その革に必要な油分を加え、革に潤いを与えます。 クリームの塗布保湿用のケアクリームを指、または乾いた布に米粒数粒分ほど取ります。多すぎるとシミの原因になるため、少量から始めるのがポイントです。 薄く均一に伸ばす指の腹や布を使い、財布全体に薄く均一にクリームを塗り広げます。コバ(革の断面)やステッチ周りも忘れずケアします。 乾拭きクリームが付いていない別の布で全体を優しく乾拭きし、余分なクリームを拭き取って艶を出します。 Munekawaが主に使用しているブッテーロなどの植物タンニンなめし牛革は油分を豊富に含んだ革ですが、定期的に保湿することで乾燥によるひび割れやパサつきを防ぎ、長く美しい状態で使用することができます。 ▶ Munekawa...

梅雨前に必ずやるべき!革製品のカビを防ぐ3ステップメンテナンス

梅雨前に必ずやるべき!革製品のカビを防ぐ3ステップメンテナンス

梅雨は革製品にとって管理が難しい季節です。 湿気が多くなると、カビやシミの原因になります。また、極端に湿気を含みすぎると表面のシワや型崩れといったトラブルにつながることも。 特に革財布やキーケースなどの革小物は日常的に使用するアイテムのため、知らないうちに湿気をため込んでしまうことも多いです。 そこで今回は、革製品を梅雨の湿気から守るために基本となる「乾燥・汚れ除去・保湿」の3ステップを、実践しやすい方法でご紹介します。 季節ごとのお手入れ方法を知っておくと、より一層安心して革製品を使い続けられます。是非参考にしてみてくださいね。 ステップ1. 湿気を逃して「乾燥」させる 梅雨時期は空気中の湿度が高く、革が水分を吸収しやすい状態になります。 雨に濡れていなくても、バッグやポケットの中に長時間入れておくことで湿気がこもり、カビや型崩れの原因になることがあります。 使用後は財布の中身を出し、形を整えてから風通しの良い場所で陰干ししてください。 長期間使用しない場合は、乾いた新聞紙などを詰めておくのが効果的。内部の湿気を効率的に吸収してくれる上、型崩れも防げます。 ここで注意したいのが「早く湿気を除去したい」と焦る気持ちから無理に乾かそうとすることです。 直射日光に当て続ける ドライヤーで乾かす 濡れたまま強く擦る これらは革を傷つけたり、硬化や色あせの原因になるので厳禁です。 また、乾燥剤はゼリー状のタイプのものだと、万が一破れた時に革に触れるとダメージに繋がる恐れがあるため、注意した方が良いでしょう。 あくまで自然に、革に無理をさせず湿気を取ることが大切です。 革を保管する時は、密閉された棚や引き出しは湿気がこもりやすいため、できるだけ風通しの良い場所で保管するのがおすすめです。 ステップ2. 表面の汚れを「除去」する 財布やカードケースなど、革小物は手に触れる機会が多いため、汗や皮脂、ホコリなどが少しずつ蓄積します。 これらの汚れは湿度が高い季節にカビの原因にもなるため、定期的に落としておくことが大切です。 汚れを落とす際は、まず柔らかい馬毛ブラシなどで表面のホコリを軽く払いましょう。 次に、乾いたやわらかい布で全体を拭いていきます。 力を入れすぎると表面を傷つける可能性があるため、やさしくなでるように拭き取るのがポイントです。 汗や皮脂が気になる箇所があれば、革用のクリーナーを少量使って部分的にケアしても良いでしょう。 ただし、使用する前には目立たない部分で試して、革への影響がないか確認してから使うようにしてください。 ステップ3. 革に潤いを与える「保湿」ケア...

革製品のお手入れで陥りやすい5つの誤解と、正しいお手入れ方法

革製品のお手入れで陥りやすい5つの誤解と、正しいお手入れ方法

革財布や革小物を購入したものの、「正しいお手入れ方法が分からない」と悩んだことはありませんか? 革のお手入れに関する情報は色々なところで見ることができますが、「どれが正しい情報なのか、たくさんありすぎてよくわからない」という方も多いようです。 中には、自己流のお手入れで、大切な革財布を痛めてしまうケースも少なくありません。 この記事では、日々革製品の製作・販売を行なっているMunekawaなりの視点で、革財布ケア初心者の方が陥りやすい5つの誤解と正しい対処法をご紹介します。 革製品を使い始めたばかりの方、これから革小物を使ってみようと思っている方は是非参考にしてみてください。 誤解1:「革財布は丈夫だからお手入れは不要」 革は丈夫で長持ちする素材、というイメージをお持ちの方もおられるでしょう。 実際、革は耐久性に優れ、ラフに使うことで味のある経年変化(エイジング)を楽しめる素材でもあります。 しかし、完全にお手入れ不要というわけではありません。 長期間何もせずにいると、ホコリや皮脂が蓄積し、場合によっては革が劣化したり、カビの原因になることも。 人の肌が保湿を必要とするように、革も定期的なケアをすることでより長く、綺麗な状態で使うことができます。 月に1回の基本ケア 柔らかい布や馬毛ブラシなどで乾拭きする 革用の保湿クリームを薄く塗る(必要に応じて) 防水スプレーを適度に使用する 軽いケアを月に1回程度するだけで、革財布は見違えるほど長持ちします。 ▶︎参考記事;革の種類ごとのお手入れ方法のご紹介 誤解2:「毎日オイルを塗ると革が長持ちする」 一方で、革財布を大切に思うあまり、毎日のようにオイルやクリームを塗ってしまう方もいますが、これは逆効果。 革に油分が過剰に蓄積すると、べたつきやカビの原因になったり、革にハリやコシがなくなってしまうことにもつながります。 月に1〜2回、適量を薄く塗る程度でOK。 クリームやオイルは少量を薄く伸ばし、余分なものは必ず乾拭きで取り除きましょう。表面が少し潤ったくらいで十分です。 誤解3:「革が濡れたらすぐに擦って拭き取る、またはドライヤーで乾かす」 雨や水濡れ時に慌てて革を強く擦ったり、ドライヤーの熱風で乾かすと、革の表面が傷つき、ヒビ割れや変形の原因になります。 水に濡れてしまった時も慌てず、落ち着いて。優しくポンポンと水気を取って自然乾燥することが大切です。 乾いた布やティッシュで軽く叩くように水分を取る 風通しの良い場所で陰干しをする 乾燥後に保湿クリームを薄く塗る ▶︎参考記事 :革の水シミとキズ...

【2/26-3/11】ジェイアール名古屋タカシマヤにて、Munekawa POP UP SHOP 出店いたします

【2/26-3/11】ジェイアール名古屋タカシマヤにて、Munekawa POP UP SHOP 出店いたします

ジェイアール名古屋タカシマヤ8Fにて、MunekawaのPOP UP SHOPを期間限定で出店します。 開催期間2月26日(日)~ 3月11日(月) 場所ジェイアール名古屋タカシマヤ 8F 紳士用品雑貨 営業時間10時~20時 普段オンラインや大阪・大国町の直営店でしか手に取れない革財布やレザーアイテムを、名古屋で直接ご覧いただける貴重な機会です。 今回もMunekawaの製作スタッフが売り場におります。気になる点を質問したり、購入前に詳しく説明を聞けるのは、このPOP UPならではの機会です! ※前回の名古屋タカシマヤでのPOP UPの様子です   また、数量限定アイテムやご来場者様限定のキャンペーンもご用意しています。 ぜひこの機会にご来場ください!   POP UP SHOPでのキャンペーンについて   来場者様にご参加いただけるキャンペーンもご用意しています。 キャンペーン1税込30,000円以上ご購入で革製品用クリームをプレゼント(先着20名様) Munekawaオリジナルのレザーケアクリームをプレゼント。デリケートクリームに近いため、様々な革製品に幅広くお使い頂けます。 気軽に始められる革のお手入れ用品としておすすめのクリームです。 参考ページ:https://munekawa.jp/pages/after-care   キャンペーン2Cram &...

ハンドクリームは革のお手入れに使える?その効果と注意点を解説

ハンドクリームは革のお手入れに使える?その効果と注意点を解説

ハンドクリームで革製品のケアに使える?   革製品を長く愛用するために大切なのが「革のお手入れ」。 レザーケアに関心のある方から「ハンドクリームは革のお手入れに使えるの?」という疑問をよくいただきます。 お手持ちのハンドクリームでレザーケアができれば専用のケア用品を買わずに済み、気軽にできて経済的ですよね。 しかし、Munekawaでは革のお手入れには、革専用のケア用品を使用することをおすすめしています。 本日のブログではその理由を解説します。 「革製品を長く使いたい」「革のお手入れに興味がある」という方は、是非参考にしてみてくださいね。   ハンドクリームが革に与える影響   ハンドクリームには保湿成分や油分が含まれていますので、「革の保湿」という点では、効果を実感できる場合もあります。 しかし、特に植物タンニンなめし革のように顕著なエイジングがみられる革には、最適なケア方法であるとはいえません。 場合によってはこれらの症状が出る可能性があります。 シミやムラになる革製品の表面に成分が均一に馴染まず、シミやムラが生じる場合があります。 革の質感が変わってしまう特定の成分が革の繊維に浸透しすぎると、革の風合いや強度が損なわれることがあります。 綺麗なエイジングを妨げる長期間使用すると、綺麗なエイジングを妨げる原因になる場合もあります。   さらに、ハンドクリームは香料が配合されているものが多く、革にハンドクリームの匂いが付着する場合もあります。 ハンドクリームは、あくまで人の肌に合わせて作られている、ということを念頭に置いておきましょう。 Munekawaが推奨する革のケア   Munekawaで主に使用しているブッテーロやコードバンなどの植物タンニンなめしの革は、油分を豊富に含み、豊かなエイジングが楽しめる素材です。 それと同時に繊細な性質でもあるため、綺麗なエイジングを楽しみながら長く使うには、専用のケア用品を使用するのが望ましいといえるでしょう。 専用のケア用品を適切に使うことで、このような効果が期待できます。 適度な油分補給で革のしなやかさを維持 表面の汚れや乾燥を防ぎ、美しいツヤを引き出す 革の魅力的なエイジングを促しながら、しなやかさと強度を保つ Munekawaでは、オリジナルのレザーケアセットも販売しています。 お財布や名刺入れなどのご購入と合わせて購入される方も多いので、ご興味のある方は是非ご検討ください。...

革製品をさらに長く美しく。「プレケア」「アフターケア」のポイントとメリットを解説。

革製品をさらに長く美しく。
「プレケア」「アフターケア」のポイントとメリットを解説。

革製品は、エイジング(経年変化)による変化を楽しめる素材。 適切なケアを行うことで美しさや使いやすさをより一層長く維持することができます。 Munekawaでは、「プレケア」と「アフターケア」という2つのサービスを通じて、革製品をより良い状態で使い続けるお手伝いをしています。 プレケアとは?   「プレケア」とは、革製品を使い始める前に行うお手入れのことです。 革製品は、新品の状態でも手元に届くまでの間に環境の影響を受けることがあります。 Munekawaでは適切な温度・湿度設定で革や製品を保管していますが、製品がお客様の手に渡るまでの時間にばらつきはありますので、全てのお品を良い状態で使い始めていただきたいという思いから「プレケア」をお勧めしています。 専用のケア用品を使用し、革の表面を保湿して柔らかく仕上げることで、耐久性と美しさを高めます。 最初にしっかりとお手入れをすることで、革の魅力を最大限に引き出すことができます。   商品をご注文の際に「プレケア」をオプションとして選択できますので、ご興味のある方は是非ご利用ください。   アフターケアの魅力   長く使っていく中で、革の状態を美しく保つためのお手入れがアフターケアです。 Munekawaでは、これまでの無料で行うオイルケアに加えて、有料のアフターケアサービスも開始しました。 有料のアフターケアはお客様の製品を数日間お預かりし、Munekawaの製作スタッフが状態を細かく確認しながらお手入れをするサービスです。 お手入れにはレザーケア用品の老舗である、ドイツの「コロニル社」の汚れ落としとレザーワックスを使用しています。 具体的な有料のアフターケアの内容は以下のようなものです。 汚れ落としとオイルケア:コロニル社の専用ケア製品を使用し汚れを落とし革を磨きます。 傷やコバのケアキズの有無や、コバ(革の裁断面)をチェックし、ケアを行います。 修理のアドバイス細部まで製品の状態をチェックし、将来的に故障の可能性がある箇所があれば修理のご提案をさせていただきます。   有料のアフターケアはただお手入れをするだけではなく、定期的な革製品の健康診断のようなもの。 実際に製品を製作したスタッフがお品を丁寧に確認し、より長く安心してお使い頂くためにサポートいたします。 アフターケアのご注文はこちらから   ケアサービスのメリット  ...

Munekawa POP UP DAIMARU TOKYO!大丸東京店で12/4-12/25までポップアップを開催します。

Munekawa POP UP DAIMARU TOKYO!
大丸東京店で12/4-12/25までポップアップを開催します。

12月4日(水)〜12月25日(水)の期間、大丸東京店でMunekawa POP UP SHOPを出店いたします! Munekawaの全商品をお持ちし、幅広いアイテムをご用意しています。 お買い物やお仕事帰りに、是非お立ち寄りください!   POP UP SHOP限定のキャンペーンもご用意!   今回のPOP UP SHOPでは、お得なキャンペーンも行います。 大丸東京店にお越しくださった方だけの特別なキャンペーンですので、お見逃しなく!   キャンペーン1.先着100名様限定 ケアクリームプレゼント   POP UP SHOPご来場の方で商品を一定以上ご購入くださった方にケア用品をプレゼントいたします!   ■ 税込15,000円以上ご購入の方 Munekawaオリジナル レザーケアクリームをプレゼント   ■ 税込22,000円以上ご購入の方 Munekawaオリジナル レザーケアセット(クリーム+クロス)をプレゼント...

Munekawa直営店でケアクリームプレゼントキャンペーン実施中!<br>直営店へのアクセス方法もご紹介

Munekawa直営店でケアクリームプレゼントキャンペーン実施中!
直営店へのアクセス方法もご紹介

ただいまMunekawaでは、直営店ご来店の方を対象に「Google口コミ or 製品レビュー投稿してくださった方全員にレザーケアクリームをプレゼント」するキャンペーンを実施中です。   クリスマスプレゼントに革小物をご検討の方や、新年に向けて新しいお財布や名刺入れをお探しの方も多いのではないでしょうか?     直営店では、Munekawaの全商品をご覧いただけるのはもちろん、革のエイジングサンプルも豊富にご用意しています。 お近くにお越しの際は是非この機会にキャンペーンにご参加がてら、Munekawaのアイテムを手に取ってご覧になってみてくださいね!   直営店へのアクセス方法   Munekawaの直営店は大阪・大国町にあります。 中には「初めて行く街なので少し不安」と思われる方もいるかもしれません。 そこで今回のブログでは直営店へのアクセス方法についてご紹介したいと思います!   JRでお越しの方   JRを利用してご来店の方は、「JR今宮駅」が最寄り駅となります。   JR今宮駅の「東出口」から出て、左に向かうとすぐ交差点があります。(PARLOR METROの看板が目印)   交差点を東に渡ります。(chocoZAPカラオケが目印)   交差点からまっすぐ進みます。途中もう一つ交差点がありますので直進してください。(ローソンが見えてきます)   直進していくと、右側に見えてくるネイビーと白の建物がMunekawaの直営店です。 今宮駅からの所要時間は徒歩で約6分ほどです。  ...

革小物に「自分だけの物」という特別感を<br> Munekawaの「名入れ刻印」のご紹介

革小物に「自分だけの物」という特別感を
Munekawaの「名入れ刻印」のご紹介

  革小物に名前や、イニシャル、記念日などを刻印する「名入れ刻印」。 刻印をした革製品をお使いの方や、プレゼントにもらった経験がある方もいるでしょう。 一方で、「名入れ刻印」というサービス自体は知っていても詳しくは知らない方、興味はあるのでもっと知りたい方も多いのではないかと思います。 本日のブログではMunekawaの名入れ刻印についてご紹介します。 クリスマスプレゼントや、自分だけの特別な一品をお探しの方は是非チェックしてみてください! また名入れ刻印における注意事項についてもご説明していますので最後までご覧ください。 ご注文はこちら 名入れ刻印とはどんなもの? ■お品に名前を刻印するサービスです  「名入れ刻印」とは、革製品においてお客様の名前やイニシャル、メッセージなどを文字として製品に直接刻む加工のことです。 Munekawaでは専用の器具と刻印プレートを使って、手作業で刻印をしていきます。 このように、ご自身の名前、会社名、イニシャルなどを入れるのが一般的です。 (※文字数は最長12文字まで。全て大文字の場合は9文字まで刻印可能です) 革製品Munekawa 名入れ刻印文字フォント一覧 ■名入れ刻印のメリット 名入れ刻印の魅力は、なんといっても「特別感」です。 製品に自分の名前が刻まれることで生まれる「自分だけのもの」という特別感は他では得がたい魅力がありますね。 Munekawaの革製品はシンプルなデザインのため、刻印もよく映えます。 名前が刻印されることで、より一層の愛着を持って長くお使いいただけると思います。 名入れ刻印のご注文時に知っておいてほしいこと 名入れ刻印をご希望の際、あらかじめ知っておいていただきたい注意点がいくつかあります。 安心してご注文いただけるよう、是非ご一読ください。   ■「製作時刻印商品」と「完成品刻印」について Munekawaの製品には、製品の構造上「すでに完成している製品に刻印をすることができない」ものがあります。 そのため、完成する前、製作中の段階で組み上げる前のパーツに刻印を押す必要があります。 これを「製作時刻印商品」といいます。 「製作時刻印商品」は完成している商品に刻印を押す「完成品刻印」と比べて、お届けまでお時間がかかります。...

革の水シミとキズ

革の水シミとキズ

革の水ジミを隠す。 革製品を使っていると、どうしても気になってしまうのが、雨や水などによるシミです。 特にキャメルのような色味になると少し目立つこともあります。 私のキャメルの財布も雨水でシミが無数にあります。 (↑車に乗り込む際に急に大雨に打たれ濡れてしまった私自身の長財布です。) 財布や革製品が雨に打たれてしまった事は、皆さんも経験があると思います。 ご覧のように、乾くとシミになってしまうことも多いです。 財布の下側に横に長い大きなシミがありますが、雨の日に水溜りに落としてしまったシミです。 その他にも小さなシミやスレて傷がついた跡が、たくさんあります。 このようになった時にどのように対処したら良いのか、よく問い合わせもいただきますので実際にやってみます。 革を水で湿らせる。 今から行う方法は、シミを消すのではなく、ゴマかす方法です。 ※この方法は、植物タンニンなめし革のブッテーロという素材で行なっていますので、全ての革で有効な方法ではない事をご了承ください。 水によるシミは消すことができないので、逆に全体を濡らしてしまうことで、シミを目立たなくしてしまいます。 まだ、激しくシミなどがない場合は、濡らした布で、表面だけを水拭きしてもらうだけでも、少しよくなることもあります。 日常的にオイルケアをされている方でも、少し水に濡らして頂くと小傷やシミが目立ちにくくなることがあります。 ↓このくらい濡らしてください。 少し、沁みたかなというぐらいで、水気をとるように乾拭きをしてください。 (※拭きあげ時に強く擦らないでください。色が部分的に濃くなってしまいます。) 乾燥後、ケアクリームを塗ってもらうと意外に傷などは目立ちにくくなります。 ここまでの工程は、私たちも日常的によく行う方法です。 日常のレザーケアと同時に繰り返して頂くと、とてもいい風合いに変わってきます。 革を水に浸す。 上記の方法でも、気になる場合は、全体的に色が濃くなる事と、革が硬くなってしまう事を覚悟の上で、次の方法を試してください。 まずは、全て財布の内容物を取り出し、蓄積されたホコリもできるだけ取り出します。 ※内容物が残っていると、水につけた際、色が革に移ってしまうことがあるので、しっかりと確認をしてください。 完全に全てを濡らしてしまいます。 アイテム全てが浸かるくらいの、常温の水をはり時間をかけ、じんわり染み込ませていきます。 (ぬるま湯は避けてください。) アイテムによって変わってきますが、全て染み込むまで30分〜1時間ほどかかるときもあります。...

ブルーが魅せる表情の魅力

ブルーが魅せる表情の魅力

ブルーはMunekawaでも人気の革色のひとつ。 透明感のある発色が、年数を経て深く濃い革色に風合を変化させるエイジング。 そんなエイジングの醍醐味をダイレクトに感じる事のできる革色です。 個性的でありながら、シックに変化するカラー。 ブラウンやブラックとの相性や、フォーマルな場にも調和します。 ブルーに限った事ではありませんが、革に1枚として同じ物はありません。 トラやキズの有無、色味、全ての革がその革特有の個性を持っています。 そうした革から出来る製品もまた、全てが同じというわけではありません。 その個性は、使う人によって、使う年数によって、使い方によって、ふたつとない風合を持つアイテムへと変化していきます。  豊かなエイジングを感じながら、長くお使い頂く為に、アイテムのレザーケアをおすすめしています。 ケアクリームとケアクロスを使った簡単なお手入れ。 直営店にご来店頂ければ、無料でお手入れをいたします。 お手入れをしたレザーアイテムを手にすると、また気分も少し上がるような気持ちになります。 用事と用事のちょっとした合間の時間に、ご自身や直営店でケアをなさってみてください。 レザーケアアイテムhttps://munekawa.jp/collections/leather-care  Munekawaで使用している革についてhttps://munekawa.jp/pages/leather

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