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コインケース"Grip"を各色20個限定で製作しました。"握って"育てる気軽さが魅力のレザーコインケースです。

コインケース"Grip"を数量限定で製作しました。"握って"育てる気軽さが魅力のレザーコインケースです。

コインケース"Grip"を久しぶりに製作しました。 ラグビーボールのような立体的なフォルム。小銭だけでなく、ちょっとした小物も入れられ、マルチケースとしてもお使いいただけます。 ブラックとブラウンの2色展開で、数量限定で販売中です。 ▶︎ マルチケース"Grip"の商品ページはこちら コインケース"Grip"とは Gripは立体的なフォルムのコインケース。 コロンとした形が特徴です。 以前はMunekawaの定番ラインナップとして製作しておりましたが、しばらく製作を休止していました。その後、販売終了後もお問い合わせをいただくことがあり、久しぶりに製作することになりました。 ファスナーを開けると自然と横に広がり、中をひと目で確認できる構造です。見た目以上に収納に余裕があるので、小銭はもちろん、鍵やアクセサリー、イヤホンなど、ちょっとした小物を入れるのにもちょうどいいサイズ感です。 丁寧に扱うというよりは、気軽に使い込んでいただきたいアイテムです。革が馴染んで柔らかくなるほど手にフィットし、革の風合いも増していきます。 用途を限定しない自由さがGripの持ち味。普段の持ち物に合わせて、自分なりの使い方を見つけてみてください。 ▶︎ マルチケース"Grip"の商品ページはこちら ミネルバボックスという革 今回のGripに使用しているのは、イタリア・トスカーナ地方のバダラッシカルロ社が製造するミネルバボックスという革です。 ミネルバボックスは、時間をかけてオイルを革に浸透させる「バケッタ製法」と呼ばれる伝統的ななめし技法で作られます。この製法によって革にしっかりと油分が含まれ、しっとりとした手触りに仕上がっています。 表面には、自然なシボ(細かな凹凸)があり、一枚一枚表情が異なるのが特徴。均一ではないからこそ、同じ製品でもひとつひとつ個性があり、そこが面白さでもあります。 油分を多く含むので、豊かなエイジング(経年変化)が楽しめるのも魅力のひとつ。使い込むほどに艶が増し、色に深みが出てきます。 オイルを豊富に含んでいるため、日常的に手で触れているだけで、自然と革の表情が変化していきます。小さなアイテムだからこそ手に取る機会が多く、エイジングの変化を身近に楽しめる革小物といえるでしょう。 カラーは2色、各色数量限定 今回の製作は、ブラックとブラウンの2色です。 ブラックは、色の変化はありませんが使い込むうちに艶を感じられるようになっていきます。ブラウンは、艶を増しながら色も徐々に深みが増していくので、よりエイジングの変化がわかりやすい色といえるでしょう。 各色数量限定での販売となります。追加の製作予定はありませんので、気になった方はぜひご検討ください。 ▶︎ マルチケース"Grip"の商品ページはこちら Munekawa直営店(大阪・大国町)でも実物をご覧いただけます。革の色味や質感をぜひ手に取ってご確認ください。お気軽にご来店いただけると嬉しいです。 みなさまのご来店をお待ちしております。 ▶︎ Munekawa直営店の詳細はこちら...

数量限定の新色登場。L字ファスナー財布Cram TW&Sブライドルレザーを製作しました。

数量限定の新色登場。L字ファスナー財布Cram TW&Sブライドルレザーを製作しました。

L字ファスナー財布「Cram」のブライドルレザータイプを製作しました。 定番カラーであるブラックとグリーンに加え、今回だけの限定カラーとして「ワイン」と「タン」を製作しました。 今回製作した全4色とも内外共に同じ革色のブライドルレザーを使用し、単色で仕上げました。ブライドルレザー独特の質感と落ち着いた色合いが楽しめる、ブリティッシュな風合いの4色です。 ▶︎L字ファスナー財布 “Cram”/ブライドルレザーのご注文はこちら Cramとは?コンパクトでも見やすいL字ファスナー財布 Cramは、Munekawaの中でも特に人気の高いL字ファスナー財布。 L字のファスナーを開くと、紙幣・小銭・カードをひと目で見渡せる構造。必要なものに迷わず見渡せ、手が届き、会計時もスムーズ。キャッシュレス決済が増えた今、ちょうど良いサイズ感の財布を探している方に選ばれています。 主な特徴 紙幣を折らずに収納できる札入れスペース 中央に配置した見やすい小銭入れ カードポケットは3箇所 ポケットにすっきり収まるコンパクトサイズ 必要十分な収納力を持ちながら、ジャケットのポケットにもすっと収まる薄さが特徴です。 「コンパクトな財布がいいけれど、中身を探すのに手間取るのは避けたい」という方にとって、開いた瞬間にすべてが見渡せるCramの構造は、日々の小さなストレスを解消してくれます。 使用している素材 「Thomas Ware & Sons」ブライドルレザー イギリス「Thomas Ware & Sons」のブライドルレザーは、Munekawaでは定番となりつつある革。今回もTW&Sのブライドルレザーを使用しています。 元々は馬具のために作られていたブライドルレザー。TW&Sはその伝統的な製法を守り、繊維の奥までロウを染み込ませることで、しっかりとしたコシと型崩れのしにくさを実現しています。 YKK「EXCELLA」 ファスナーにはYKKの「EXCELLA(エクセラ)」を採用しています。エクセラは、一つひとつのエレメント(務歯)を磨き上げたYKKの高級ラインで、開閉時の滑らかさと美しい仕上がりが特徴です。 ▶︎参考記事:ブライドルレザーとは?経年変化や手入れ方法まとめ 今回製作した4色 今回製作した4色は全て内側も外側も同じ革色で仕上げています。...

冬の革ケアは「3つの習慣」だけ。道具を増やさない保湿ルーティン

冬の革ケアは「3つの習慣」だけ。道具を増やさない保湿ルーティン

冬は、「革製品にとって注意が必要な季節」という話を聞いたことがある方も多いでしょう。 革にとって「乾燥」は大敵です。暖房の影響で室内の湿度は下がり、革に含まれる油分や水分が失われやすくなります。乾燥が進むと革は硬くなり、ひどくなるとひび割れの原因にもなります。 しかし、いざ「冬の乾燥対策に革のお手入れをしたい」と思っても、「専用のブラシが必要?」「オイルも何種類か揃えたほうがいい?」と、分からないことが多くハードルが高く感じてしまう方もいるかもしれません。 実は、冬の革のケアに特別な道具は必要ありません。 もちろん専用のブラシやオイルを使うことでより綺麗にはなりますが、ケア用品を増やさなくても、今あるものと毎日のちょっとした習慣だけで、革のコンディションは十分に保つことができます。 今回は、そんなシンプルで簡単に続けられる「冬場の革のお手入れルーティン」をご紹介します。 お気に入りの革製品をいつまでも綺麗に使うための参考に、ぜひご覧ください。 革のケアに必要な「3つの習慣」 革を長く使い続けるために必要なことは、実はとてもシンプルです。 乾拭き 保管場所を整える 必要なときだけ保湿する この3つさえできていれば、専用のブラシや何種類ものオイルを揃える必要はありません。 大切なのは「道具を増やすこと」ではなく「習慣をつくること」です。どんなに良いケア用品を持っていても、使わなければ意味がありません。逆に、シンプルな習慣を続けるだけで、革は驚くほど良い状態を保てます。 1.乾拭き 一番手軽に始められ、効果的なお手入れが「乾拭き」です。 帰宅したら、柔らかい布で財布や鞄の表面をさっと拭く。これだけで、一日の汚れやホコリを取り除けます。 特に冬は、静電気の影響で革の表面にホコリや繊維が付着しやすくなります。汚れを放置したまま使い続けると、汚れが革に沈着してしまうことも。帰宅後の乾拭きは、こうした汚れの蓄積を防ぐのにも効果的です。 専用のクロスを使っても良いですが、綿のハンカチ、使い古したTシャツ、メガネ拭きなど、毛羽立ちのない布であれば、家にあるものでも代用できます。 乾拭きは毎日行い、触れることで革の状態の変化にも気づきやすくなります。 「少しカサついてきたかな」「糸がほつれそうになっているな」と、小さな変化に気づけるのも、毎日の乾拭きのメリットのひとつと言えるでしょう。 2. 保管場所の見直し 革のコンディションは、保管場所でも大きく変わります。 避けたいのは、暖房の風が直接当たる場所。エアコンの吹き出し口の近くや、床暖房の上に直接置くと、革の乾燥が進みやすくなります。 そして、窓際も注意が必要です。冷たい外気と室内の温度差で結露が発生することがあり、湿気と乾燥を繰り返す環境は革には良くありません。 保管場所を適切な環境に整えるだけで、革の状態は安定します。通気性のある場所で、直射日光や暖房の風が当たらない所であれば大丈夫です。クローゼットの棚やリビングの棚の上など、ご自宅の保管に向きそうな場所を探してみてください。 3.必要に応じた保湿 乾拭きを習慣にして適切な場所で保管していれば、頻繁な保湿は必要ありません。 保湿の頻度は月に一度〜2、3ヶ月に一度程度で十分。季節の変わり目に「そろそろかな」と思い出すくらいで大丈夫です。それ以外に、革を触ったときに「カサつき」を感じたときがあればクリームやオイルで潤いを与えましょう。...

「非常時の財布」を考える|防災を意識した現金・身分証の持ち方とコンパクト財布の選び方

「非常時の財布」を考える|防災を意識した現金・身分証の持ち方とコンパクト財布の選び方

地震や台風など、自然災害への備えが改めて注目されています。 食料や水、懐中電灯といった防災グッズを準備している方は多いかもしれません。しかし、非常時の財布について考えたことはあるでしょうか。 災害時には、停電でキャッシュレス決済が使えなくなることがあります。避難所での身分確認や、緊急連絡先の把握が必要になる場面も考えられます。 そうなった時、普段お使いの財布では不便を感じる場面があるかもしれません。 今回は、非常時の財布のありかたについて考えてみます。 万が一の時に備えについて考える機会になると同時に、普段の持ち物を見直すきっかけにもなればと思います。ぜひ最後までご覧ください。 非常時に備えて「現金を用意しておく」という考え方 普段の暮らしでは、キャッシュレスが中心という方も多いでしょう。 しかし、冒頭でもご紹介した通り、非常時にはカードや電子マネーが使用できなくなる可能性もあります。実際、2018年の北海道胆振東部地震では、大規模な停電により多くの店舗でキャッシュレス決済が機能しなくなりました。 もしもの時に備えて現金を少しでも用意しておくことはとても大切です。普段はキャッシュレス中心でも、車の中やバッグの中に、少し現金を用意しておくといざという時に安心です。 また、「普段の財布と非常時の財布を分けて用意しておく」というのもひとつの選択肢です。 普段使いの財布は、日常の買い物やカード類の管理が中心に。非常時の財布は「最低限の現金と必要な情報のメモなどを入れておき、すぐに持ち出せる状態で備えておくと良いでしょう。 仕事用・プライベート用・旅行用など、シーンに応じて財布を使い分けることで、それぞれの役割に最適化できます。「防災用」もその一つと考えれば、決して特別なことではありません ▶︎関連記事:「TPOに合わせた『お財布の使い分け』のすすめ」 非常時の財布に入れておきたいもの まず、災害時に必要になる可能性が高いものを整理してみましょう。 1.現金(小銭を含む) 停電時にはクレジットカードや電子マネーが使えなくなることがあります。普段キャッシュレス派の方も、非常時用にいくらか現金を備えておくのがおすすめです。 目安としては、数日分の食料や日用品が購入できる程度。1万円〜3万円ほどを、千円札や小銭を含めて用意しておくと、お釣りがない場面でも対応しやすくなります。 2.身分証明書 避難所での受付や、各種手続きで本人確認が必要になることがあります。運転免許証や健康保険証のコピーを入れておくと安心です。非常時と普段使いの財布を分けて持つ場合は、普段の財布に原本を、非常時の財布にコピーを入れておくと良いでしょう。 3.緊急連絡先のメモ スマートフォンが使えなくなった場合に備えて、家族や職場の連絡先を紙に書いて入れておきましょう。いざというときに連絡が取れるようアナログな方法で備えておくことも大切です。 4.その他、あると便利なもの 常備薬の情報メモ(薬の名前、用量など) アレルギー情報のメモ 血液型のメモ テレホンカード(公衆電話用) これらの備えは、防災グッズの点検と合わせて、定期的に中身を確認して整理する習慣をつけておくとより安心です。 非常時に適した財布の選び方...

深まる緑の魅力。薄型小銭入れ「Undo」にグリーンが定番カラーになりました

深まる緑の魅力。薄型小銭入れ「Undo」にグリーンが定番カラーになりました

昨年末より、薄型小銭入れ「Undo」の定番カラーにグリーンが加わりました。 以前は定番色で、しばらくは定番のライナップから外れていたグリーンですが、お客様のお声も多く、今回の製作から新たに定番色として復活しました。 この記事では、コインケースUndoとグリーンのブッテーロの魅力についてご紹介します。 ▶︎ 薄型小銭入れ「Undo」の商品ページはこちら 20年以上続くロングセラー「Undo」とは Undoは、Munekawaで20年以上作り続けている薄型のコインケースです。 手のひらにすっぽり収まるコンパクトなサイズ。20〜30枚ほどの小銭を収納できます。 使い込むほど革が馴染み、厚さは約7mmまで薄くなり、ジャケットの内ポケットやパンツのポケットに入れても、シルエットを崩しません。重さも約20gと軽く、携帯するストレスが少ないのが人気のポイントです。 使い方のコツ Undoは、人差し指で口元を少し持ち上げながら開けると、小銭がこぼれにくくなります。慣れるまでは少しコツが要りますが、一度覚えてしまえば片手でさっと取り出せるようになります。 また、小さなマルチポケットがついていますので、お札を1枚忍ばせておけるのも便利なポイントです。キャッシュレス決済が中心の方でも、駐車場や自動販売機など現金しか使えない場面で助かります。 自分の使い方に合わせて育つ 使い始めは革にハリがあり、「これに本当に小銭が入るのかな」と感じる方もいらっしゃいます。ですが、使い込むうちに革が柔らかくなり、収納量も増えていきます。 Undoの未使用のものと使用したものの比較(どちらもカラーはブルーです)使い込むほど革が馴染み、厚さは約7mmまで薄くなります。 ▶︎参考記事:毎日使うものだから愛着が深まるものを。革のコインケースの魅力とは 普段10枚程度しか持ち歩かない方と、30枚近く入れる方とでは、同じUndoでも馴染み方が変わってきます。自分の使い方に合った形に育っていく。それがUndoの面白さのひとつです。 ブッテーロのグリーンの魅力 Undoに使用しているのは、イタリア・ワルピエ社のブッテーロ。Munekawaでは定番で使用している植物タンニンなめし牛革です。 ブッテーロの特徴は、透明感のある染色にあります。革の表面を厚く塗りつぶすのではなく、革本来の表情がそのまま見える仕上げです。 そのため、トラ(しわ模様)や血筋といった天然素材ならではの個性が現れることがあり、こうした革の表情が楽しめるのもブッテーロの特徴といえるでしょう。 また、豊かなエイジング(経年変化)もブッテーロの魅力のひとつ。使い込むほど艶が増し、深みのある色合いへと変化していきます。 Munekawaで使用しているブッテーロは、革の繊維に高温・高圧でプレスを加えるオリジナル加工を行っています。  こうすることで、革の密度が高まり強度が上がるだけでなく、元々マットな質感であるブッテーロに自然な光沢が出て、上品な高級感をプラスすることができます。 グリーンの復活 今回定番に加わったグリーン。 以前は定番色として製作をしていましたが、Munekawaは少人数で製作しているため生産数に限りがあり、一時期ラインナップから外れていました。 しかし、お客様から「またグリーンを作ってほしい」という声をいただくことが多く、昨年末より定番色として復活しました。 ブラック、ブルー、キャメルに比べると、グリーンは落ち着いた印象を持ちながらも、ちょうどいい個性を持つ色です。ビジネスシーンでも浮かず、カジュアルな場面では装いのアクセントにもなります。 グリーンは経年変化が特にわかりやすい色でもあります。...

壊れにくい財布の選び方とは?修理・メンテナンス視点で見る革財布の選び方

壊れにくい財布の選び方とは?修理・メンテナンス視点で見る革財布の選び方

革は丈夫な素材です。使い方次第では、10年、20年と使い続けることができます。 しかし、どんなに上質な革財布でも、使い続ければ少しずつ負荷が蓄積していきます。 「角がすり減る」「折り目に癖がつく」「金具の動きが悪くなる」 こうした故障や不具合は、避けられないものでもあります。 今回は「修理・メンテナンスの視点」で見る財布の選び方についてご紹介します。 新しい財布をご検討の方や、お気に入りのお財布を長く使いたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。 財布の「故障のパターン」を知る 普段、修理のご依頼をお受けしていると「財布の故障にはパターンがある」ことがわかります。まずは、こうした革財布に起こりやすい故障パターンを押さえておきましょう。 1.ホックボタン(スナップボタン)のゆるみ 財布の開閉に使われるホックボタンは、毎日何度も開け閉めするため、金属疲労が起こりやすい部分です。 使い込むうちに「パチン」という感触が弱くなり、気づけばフタが勝手に開いてしまう。これはホックボタンを使用している以上、避けられない現象です。 革は丈夫でも、金属には寿命があります。ホックボタンは「いつかは交換が必要な消耗品」と考えておきましょう。 2.ファスナーの引っかかり・破損 財布に使用されているファスナーも、長く使ううちに不具合が出やすい箇所です。 開閉がスムーズにいかない、途中で引っかかる、閉めたはずなのに開いてしまう。こうした症状が出たら注意が必要です。 無理に引っ張ると、周囲の革を傷めてしまうこともあるので、違和感に気がついたら早めに修理を検討することが大切です。 3.糸のほつれ・縫製の緩み 縫製部分、特に角や曲線部分、開閉時に力がかかる箇所は、糸がほつれやすくなります。 一度ほつれ始めると、放置している間にどんどん広がってしまいます。逆に、早めに対処すれば、簡単な修理で済むケースが多いです。 4.角・折り目の摩耗 財布の角は、ポケットやカバンの中で擦れやすい部分です。 特に財布をズボンの後ろポケットに入れて使う方は、角の摩耗が早まる傾向があります。 折り目部分も、何度も開閉を繰り返すことで革に負荷がかかります。乾燥した状態で使い続けると、ひび割れの原因になることもあります。 なぜ「故障しやすい箇所」があるのか 財布の故障が特定の箇所に集中するのには理由があります。 「動く部分」と「固定される部分」の境目 財布の中で最も負荷がかかるのは、動く部分と動かない部分の境目です。たとえば、ホックボタンの根元。ボタン自体は何度も開閉しますが、革に固定されている部分は動きません。この境目に繰り返し力がかかることで、革が伸びたり、金具が緩んだりします。 ファスナーも同様です。スライダーは動きますが、ファスナーテープが縫い付けられた部分は固定されています。この境目に負荷が集中します。 「外側に出ている部分」は摩耗しやすい 角やコバ(革の切り口)は、物理的に外側に出ているため、擦れや衝撃を受けやすい部分です。カバンの中で他の物とぶつかったり、ポケットの生地と擦れたりすることで、少しずつ摩耗していきます。...

【数量限定】ブライドルレザー仕様の名刺入れ「Through」3色を販売開始します

【数量限定】ブライドルレザー仕様の名刺入れ「Through」3色を販売開始します

名刺入れ「Through」に、ブライドルレザー仕様が登場します。 イギリスの老舗タンナー「Thomas Ware & Sons」のブライドルレザーを使用。カラーはブラック、ダークブラウン、グリーン×ヘーゼルの3色展開で、数量限定で1月21日(水)22時より販売開始です。 ▶︎商品ページはこちら 名刺入れ「Through」とは 「Through」は、名刺交換のスムーズさを追求した名刺入れです。 名刺交換の場面で、「自分の名刺を探すのに手間取る」と感じたことはありませんか?たくさんの名刺の中から自分のものを探したり、受け取った名刺をしまう場所に迷ったり。 Throughは、そんな小さなストレスを解消する名刺入れとして製作しました。 フタを開けると、内側に3〜5枚の名刺を入れられるポケットを配置。ここに自分の名刺を入れておくことで、商談や挨拶の場面でもたつかず、スマートに名刺を取り出せます。 メインの収納部には最大50枚ほどの名刺が入るため、いただいた名刺もしっかり収納可能。展示会やセミナーでも安心の容量です。 「渡す」と「受け取る」の両方を、1つの名刺入れでスムーズにこなせる設計。名刺交換の所作が気持ちよく決まると、商談や挨拶の第一印象も変わってきます。 詳しい使い方は動画をチェック ※動画内のThroughは通常タイプ(ブッテーロ)になります。 今回使用するブライドルレザーについて 今回の限定モデルに使用しているのは、イギリスの老舗タンナー「Thomas Ware & Sons(トーマスウェア&サンズ)」のブライドルレザーです。 ブライドルレザーは、もともと馬具用に開発された革。馬の手綱や鞍などに使われるため、耐久性が特に重視されます。牛脂や蜜蝋を何度も塗り込んで仕上げるため、堅牢で型崩れしにくく、日々の使用にもしっかり耐えてくれます。 表面に浮き出る白い粉「ブルーム」は、蝋が表面ににじみ出たもの。これはブライドルレザー特有の現象で、上質な革の証でもあります。使い込むうちに蝋が革に馴染み、次第に深いツヤへと変化していきます。最初はマットな質感ですが、半年、一年と使ううちに光沢が増していくのも楽しみのひとつ。 Thomas Ware & Sonsは1840年創業。180年以上の歴史の中で培われた技術により、しっかりとしたハリがありながらも、使うほどに手に馴染む革を作り続けています。英国で最も権威あるビジネス賞「クイーンズ・アワード(女王企業賞)」を受賞したこともある、由緒あるタンナーです。 カラーは3色展開 今回は3色をご用意しました。 ブラック ビジネスシーンで最も使いやすい定番色。ブライドルレザーならではのハリと、使い込むほどに増す光沢が楽しめます。スーツにもカジュアルなジャケットにも合わせやすく、場面を選ばないのが魅力です。定番だからこそ飽きが来ない、長く付き合える一色。...

2026年革財布のトレンドとは?後悔しない革財布の選び方

2026年革財布のトレンドとは?後悔しない革財布の選び方

新しい年を迎えて、財布を新調しようかなと考えている方もおられるのではないでしょうか。 お財布には縁起物としての一面もあり、年や年度の変わり目に心機一転買い替える方が多い印象です。 近年はキャッシュレスの普及もあって、「ミニ財布」「コンパクト財布」の人気が続いています。 私たちが日々革財布を製作し、お届けする中で感じているのは、「コンパクトさ」と「上質さ」の両方を求める方が増えているということ。 小さくて使いやすく、それでいて長く愛用できる質の良さ。そんな財布が、いま選ばれているように思います。 今回は、新しいお財布をお探しの方に向けて、2026年の財布選びの参考にしたいポイントについて考えてみます。 Munekawaのおすすめのお財布もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。 2026年の財布トレンドはこの3つ 小さくても"支払いがスムーズ"が条件 2026年も引き続き、コンパクトなサイズ感の財布がトレンドとなる予想がされています。 ただし、キャッシュレス決済が定着しミニ財布も認知が高まった現在、これまでよりも一層「使いやすさ」を軸に財布を選ぶ人が増えるとも考えられています。 「小銭が取り出しやすい」「カードがサッと出せる」など、小さいだけでなく機能的なミニ財布が多く販売されていますので、ご自身の決済スタイルに合わせて財布を選ぶようにしましょう。 フラグメントケース・カードケース:薄さ最優先、現金は最小限 現金を使用せず、電子マネーやカード中心のライフスタイルであれば、財布の形にこだわらない選択肢も広がっています。 フラグメントケースや、カードケースなどを財布として使用するケースも今では多くみられます。 「よく考えてみたら現金を使う機会がめったにない」という方は、こうした財布にチャレンジしてみるのも良いかもしれません。 上質(素材・仕立て):シンプルだからこそ差が出る ミニ財布は、デザインがシンプルなものが多いです。 だからこそ、上質な素材をつかっているか、細部まで丁寧に作られているか、といった「素材や仕立ての質」が全体の佇まいを左右する大きなポイントとなります。 「小さいけれど上質に見える」ことが、長く愛用できる財布選びのポイントです。 革の表情:きめの細かさ、ツヤの出方 コバ(断面):丁寧に磨かれているか ステッチ:縫い目が整っているか 金具:開閉がスムーズか 店頭で手に取れる場合は、ぜひこれらのポイントを確認してみてください。 参考記事:良い革製品を選ぶためのポイントとは?素材・縫製・機能性の見極め方を解説 後悔しない革財布の選び方 まずは中身の棚卸しから 財布を選ぶ前に、今持ち歩いているものを確認してみてください。 カードは何枚必要か...

バレンタインの贈り物に。数量限定 スエードレザーで作るミニキーケース"Pivot"

バレンタインの贈り物に。数量限定 スエードレザーで作るミニキーケース"Pivot"

バレンタインの時期に合わせて、スエード仕様のミニキーケース「Pivot」を数量限定で製作しました。 色はダークブラウン、ネイビー、コーラルオレンジ、キャメルの4色。スエードの端切れを活用して製作しました。 バレンタインデーのチョコレートに添える贈り物としても、日々の持ち物を気持ちよく整える自分用としても、選びやすい一品に仕上がりました。 ▶︎【限定】ミニキーケース“Pivot” /スエード のご注文はこちら ミニキーケース”Pivot”とは? Pivotは、鍵をまとめてもかさばりにくいミニキーケースです。 サイズは縦7.3cm×横3.5cm。鍵の形状に合わせて、可能な限り余分なスペースを排したコンパクトなサイズ感です。 かさ張りがちな鍵を、可能な限り小さく持てるキーケースを目指して製作しました。 鍵は一般的な形のもので最大5本まで。キーリングを使えば車のキーにも使用することができます。 こんな方に選ばれています。 荷物は極力少なくしたい 携帯する鍵は1〜2本程度 気を使いすぎず、もらうと嬉しいプレゼントを探している Pivotは、製品をお受け取り後に、ご自身で組み立てて使っていただく仕様です。 といっても、組み立て方はとても簡単ですので、ご安心ください。こちらの動画で解説していますのでご覧になってみてください。 Pivotについてはこちらの記事でも詳しくご紹介しています。 ▶︎関連ブログ:「新作ミニキーケース"Pivot"のご紹介」 ▶︎関連ブログ:「Munekawaキーケース3種を徹底比較」 ▶︎関連ブログ:「ミニキーケースPivotの製作風景」 限定スエードPivotについて スエード仕様のPivotは、起毛した質感がやわらかく、手に取ったときに少し温度を感じるような触り心地があります。 色の出方も穏やかで、コンパクトなキーケースでも温かい雰囲気を感じていただけます。 ダークブラウン ダークブラウンは落ち着きがあり、靴やベルトの色となじませやすい王道のカラー。世代やシーンを問わず使いやすい色です。 ネイビー ネイビーも落ち着いた印象ですが、硬さを感じさせないラフな印象も。フォーマルにもカジュアルにもおすすめです。 コーラルオレンジ 個性的なコーラルオレンジ。コーラル(珊瑚)の色に由来する、少しピンクがかったオレンジです。小さいながらもさりげない存在感を感じられそうです。明るめの色はバッグの中で見つけやすいというメリットも。...

ストックセール一般公開のお知らせ|パスワードはこちら

ストックセール一般公開のお知らせ|パスワードはこちら

ストックセールは終了致しました。 新年あけましておめでとうございます。本年もMunekawaをどうぞよろしくお願いいたします。 Munekawaは、本日1月4日より新年の営業を開始しました。 お近くにお立ち寄りの際はぜひご来店ください。 ストックセールの閲覧用パスワードを公開します。 ストックセールは終了致しました。 昨年12月27日より「ストックセール」を開催中です。 ▶︎ストックセールの詳細についてはこちらをご覧ください。 本日より、オンラインのストックセールページを一般公開します。 閲覧にはパスワードが必要となります。ストックセールページにアクセスし、上記パスワードをご入力ください。 一般公開パスワード パスワード:sts2026 ストックセールページ:https://munekawa.jp/pages/stocksale ストックセールの詳細・注意事項 ストックセールは、廃盤品、製作時や展示の際に傷ついてしまった商品を割引して販売しています。下記をご理解の上、購入をお願いします。 2026年の開催期間 【オンライン】2026年1月4日10:00 〜 2026年1月31日23:59 【直営店】12月27日13:00 ~ 1月31日営業時間:11:00~18:30住所:〒556-0014 大阪府大阪市浪速区大国2-8-26定休日:火曜日・木曜日・金曜日期間中であればどなたでもご来店いただけますので、お近くにお立ち寄りの際はご来店ください。 ※オンラインは直営店と在庫を共有しています。完売の際はご連絡いたします。  ■支払方法について 代金引換はご利用いただけません。 ■キャンセル・返品ついて セール品のキャンセル・返品・交換はできません。 ■その他の注意事項 廃盤品、傷あり商品を割引して販売しています。...

年末のご挨拶と年末年始の営業について|ストックセールは1月も開催中

年末のご挨拶と年末年始の営業について|ストックセールは1月も開催中

ストックセールは終了致しました。 いつもMunekawaをご覧いただき、ありがとうございます。 Munekawaの年内の営業も残すところわずかとなりました。Munekawaの年末年始の営業についてお知らせいたします。 Munekawa直営店および業務対応は、12月29日〜1月3日の期間を休業とさせていただきます。 年内最終日:12月28日 18:30まで 年始の業務開始日:1月4日 11:00から 休業期間中にいただいたお問い合わせやご注文に関するご連絡は、1月4日以降に順次対応いたします。通常よりお時間をいただく場合がございますが、何卒ご了承ください。 2025年も、たくさんの方に製品を手に取っていただき、あたたかいお声や嬉しい感想をお寄せいただきました。心より御礼申し上げます。 ストックセールは引き続き開催中です。 ストックセールは終了致しました。 あわせてお知らせです。 12月27日より始まった「ストックセール」が、2026年1月31日まで開催中です。 ストックセールは、Munekawaが年に1回行なっているイベント。廃盤品や、製作時・展示時にキズやヤケが生じた製品など、使用には問題ないものの通常販売が難しいアイテムを、状態に応じてお値引きして販売しています。 気になっていた形を試してみたい方や、革の表情を楽しみながら選びたい方は、ぜひチェックしてみてください。 メールマガジンにご登録いただいた方は、オンラインの先行期間をご利用いただけます。年末年始中もご登録いただきましたら閲覧用パスワードをお送りしますので、ぜひご検討ください。 詳しくはこちらのページをご覧ください。 ▶︎ストックセールの詳細:「Munekawa ストックセール特集|年に一度の特別な機会」 年末年始は慌ただしい時期ですが、落ち着いたタイミングでゆっくりご覧いただければ嬉しく思います。 本年も本当にありがとうございました。来年も、日々の道具として心地よく使っていただける革製品を、丁寧にお届けしてまいります。 どうぞ良いお年をお迎えください。 Munekawa

ムネカワの制作風景 - 名刺入れ"Through"の製作

ムネカワの製作風景 - 名刺入れ"Through"の製作

ムネカワの店舗の下には、製作工房があります。直営店にお越しいただいたことある方は、外から少し様子を見た事があるかもしれません。 街が少し慌ただしくなるこの時期も、工房では変わらず製作スタッフが製品の製作を続けています。 今回は、名刺入れ「Through」の製作風景を少しだけご紹介します。 名刺れ Through Throughは、シンプルなデザインながら、収納力と「名刺交換のしやすさ」に配慮して製作した名刺入れ。 フタに交換用の名刺をセットしておけるポケットをつけることで、スムーズな名刺交換をアシストします。 名刺最大50枚収納可能で、名刺交換の機会が多い方はもちろん、新社会人の方への贈り物にも人気のアイテム。 年間通して人気の商品ですが、これから春に向けてますます手に取っていただく方が多くなります。 ▶︎名刺入れ Throughのご注文はこちら 革を漉く まずは「漉き(すき)」の工程から。 革の厚みを整える作業です。専用の機械に革を通して、必要な厚みまで削っていきます。Throughはシンプルな構造の名刺入れだからこそ、革の厚みが仕上がりを大きく左右します。 厚すぎると野暮ったく、薄すぎると頼りない印象になってしまうため、ちょうど良い厚みになるよう、一枚一枚、革の状態を見ながら調整していきます。 革をカットする 続いて、革を製品の形にカットしていく作業です。 型を当てて、一枚一枚カットしていきます。机の上には細い革の切れ端が散らばっていますが、これは端の部分を切り落としたもの。 Throughのようなシンプルなデザインの製品は、わずかなズレが仕上がりに響くので、集中力のいる作業です。 カットを終えた革 カットを終えた革は、カゴに立てて並べていきます。 ブルー、ブラック、グリーン、キャメル。写真に写っているのは、これから名刺入れになる革のパーツです。同じ色でも一枚ずつ微妙に表情が違うので、こうして並べてみると個性が見えてきます。 同じ手間を、一つひとつに Throughは、シンプルな名刺入れです。 だからこそ、一つひとつの工程を丁寧に、手間をかけて製作しています。 製作の過程で、わずかな傷が生じることもあります。 これらは、製品としての機能には問題がなくても、通常の販売には出せないものとして販売する製品からは外します。 しかし、同じ工程を経て、同じ手間をかけて作られた製品であることに変わりはありません。 12/27から始まるストックセールでは、そうしたアイテムもお届けする予定です。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。 ▶︎名刺入れ...

失敗しない名刺入れ・カードケースの選び方 | 仕事スタイル別に「使いやすさの正解」を見つける

失敗しない名刺入れ・カードケースの選び方 | 仕事スタイル別に「使いやすさの正解」を見つける

名刺入れにICカードを入れたり、カードケースに名刺を数枚入れたりと、最近は1つでマルチに使う方も増えています。薄くてコンパクトな製品が増えたこともあり、兼用できるのは確かに便利ですよね。 ただ、カードケースや名刺入れを「なんとなく」で選ぶと、使っているうちに小さな不便を感じることがあります。 Munekawaでも、直営店にご来店いただくお客様から「ついつい名刺入れに複数のICカードを入れていて、改札で毎回引っかかってしまって…」とご相談をいただくことがあります。 せっかく選ぶなら、自分の使い方に合ったものを見つけたいですよね。大切なのは、「何を、どのくらい、どんな頻度で」出し入れするかを把握しておくこと。 今回は、名刺入れとカードケースの違いを整理しながら、仕事スタイル別の選び方と2個持ちパターンまでご紹介します。ご自身に合う形を見つける参考にしてみてください。 ▶︎Munekawaのカードケース・名刺入れ一覧はこちら 名刺入れとカードケースの違いを整理する 「入れるもの」を基準で考えよう 名刺入れは、名刺の出し入れを前提に作られています。自分の名刺をスムーズに取り出せること、そして受け取った名刺を一時的にしまえることが大切です。 Munekawaのおすすめ「名刺入れ through」 フタ側のポケットに名刺を3〜5枚入れられるポケットをつけることで、スムーズな名刺交換をアシストします。名刺は最大50枚収納可能 ▶︎商品ページはこちら 一方、カードケースはICカードやクレジットカードなど、いわゆる「クレジットカードサイズ」のカードを薄く持ち歩く用途が中心です。 Munekawaのおすすめ「ICカードケース Tuck」 コンパクトながら、3か所の独立したカードホルダーを持つ構造により、それぞれに分けて収納することが出来るマルチカードケース。名刺なら10枚程度収納可能。クレジットカードや定期券などと一緒にマルチに使いたい方向け。 ▶︎商品ページはこちら どちらにも名刺を入れることはできますし、どちらにもカードを入れることはできます。だからこそ混同しやすいのですが、最初に「何を入れて、どう使うか」をはっきりさせておくと、選び方がぐっと楽になります。 名刺はサイズ感と厚みで「入る枚数」が変わる 名刺はクレジットカードよりわずかに大きく、紙の厚みも種類によって差があります。名刺入れに入れすぎると出し入れがしにくくなり、革の型崩れの原因にもなります。 必要な容量を決めるときは、次の3つで考えてみてください。 普段持つ枚数毎日カバンに入れておく自分の名刺 繁忙期の最大枚数イベントや展示会など、一度にたくさん渡す機会があるか 受け取る枚数一日に交換する相手の名刺をどこに仮置きするか 「展示会や商談のあと、名刺がパンパンで革が伸びてしまった」というお声をいただくこともあります。容量は少し余裕を持って選ぶと良いでしょう。 選ぶときに考えたい3つのポイント 迷ったときは「容量(何枚入れるか)」「使い方(何回出し入れするか)」「見え方(場に合う印象か)」の3つで考えてみてください。 素材や色も大切ですが、まずこの3つを決めておくと、選びやすくなります。 仕事スタイル別の選び方...

「小さいのにきちんと見える」安っぽくない上質なミニウォレットの選び方と長く使うためのポイント

「小さいのにきちんと見える」安っぽくない上質なミニウォレットの選び方と長く使うためのポイント

キャッシュレス化が進み、ミニ財布・コンパクト財布もすっかり定着しました。 しかし、中には「機能的でコンパクトな財布は安っぽく見えてしまうのではないか」「ミニ財布でも上品な雰囲気のものが欲しい」と、思われる方もいるようです。 近年は上質な本革を使い、長財布にも劣らない上品さを持ったミニ財布がたくさん販売されています。 今回のブログでは、ミニ財布を選ぶ際のポイントを「見た目の上質さ」と「使いやすさ」「使い方」の面から解説します。 自分用にも、大切な方への贈り物にも、ミニ財布の購入をご検討の際に参考にしてください。 ミニ財布を選ぶ「見た目」のチェックポイント 上質なミニ財布は、素材や作りなど、さまざまな要素で決まります。 財布を選ぶ際、以下のポイントをチェックして見てください。 ① 革の表情 おすすめの素材は「本革」です。 銀面(革の表側)のきめが整っているか、触ったときにしっとりとした手触りがあるか。これが上質な革を見極める際のポイントです。   また、新品のときだけでなく、使い込んだときにどんなツヤが出るかも大切なポイント。良い革は、日々手に触れることで自然な光沢が生まれ、味わいが増していきます。 実物を見られる機会があれば、光の当たり方を変えながら表面を観察してみてください。 ② 細部の仕上げをチェックしよう 革財布を選ぶ際の、もうひとつのポイントは「仕上げの丁寧さ」です。これは、財布全体の印象を左右するだけでなく、財布そのものの寿命にも影響する部分です。 特に「コバ(革の裁断面)がしっかり磨かれているか」確認しましょう。 革の切り口がきれいに磨かれていると、使い続けても毛羽立ちや割れが出にくくなります。 Munekawaではコバの仕上げの際は、指に綿布を巻き付け、目止め剤をコバにしみ込ませ、磨き固めていきます。製品の雰囲気を左右する重要な工程の為、時間をかけ丁寧に磨き上げていきます。 ▶︎参考記事:「良い革製品を選ぶためのポイントとは?素材・縫製・機能性の見極め方を解説」 「コバが綺麗に仕上げられている革製品は、全体的に丁寧に作られている」といっても良いほど、財布の良し悪しを見極めるポイントになるので、チェックしてみてください。 そして、もう一つのポイントは「縫製」です。 縫い目のピッチが均一で、曲線部分も乱れていないか。細部の丁寧さは長く使うほど差が出ます。 Munekawaのおすすめ:薄型二つ折り財布 Carriage ▶︎商品ページはこちら 縫製は作り手の技術の高さや工夫の一面が表れる箇所です。 ぜひ一度、手に取った財布のステッチやコバといった細部も確かめてみてください。...

2025年Munekawa売れ筋製品TOP5 | クリスマスギフト選びの参考に

2025年Munekawa売れ筋製品TOP5 | クリスマスギフト選びの参考に

もうすぐクリスマス。特別なクリスマスのプレゼントや、一年を頑張ったご褒美を検討中の方も多いのではないでしょうか。 今回のブログでは、現時点で集計した2025年のMunekawaの人気アイテムBEST5をご紹介します。 今回ご紹介するのは、Munekawaでは長く人気を誇る「定番」と呼べるラインナップです。用途やライフスタイルに合わせて選べるよう、各アイテムの特徴もあわせてまとめていますので、理想の一品を探す際の参考にご覧ください。 2025年 Munekawa人気アイテムBEST5 第5位 名刺入れ「Through」 5位は名刺入れ"Through"です。 名刺入れは革小物中でも定番アイテムのひとつ。お仕事で名刺を扱う機会が多い方を中心に、贈り物にも多く選ばれています。 最大の特徴はスムーズな名刺交換ができるように設けられたスリーブ部分。 あらかじめ相手の方向に向けて名刺をセットしておくことで、咄嗟の名刺交換の際にも慌てず、スムーズ。名刺は約50枚ほど収納が可能で、幅広い職業の方にお使いいただけます。 ▶︎名刺入れ「Through」のご注文はこちら 第4位 ICカードケース「Tuck」 4位は販売開始以来、人気を誇るICカードケース”Tuck”。 コンパクトながらポケットが3つあり、パスケース、名刺入れ、ミニ財布や小銭入れなど、幅広い用途で使えるマルチカードケースです。 持ち運びしやすいコンパクトなサイズ感で、すでに使用している財布やカードケースにプラスしやすいため、プレゼントにも選びやすいアイテム。リピート購入してくださる方も多いのが特徴です。 ▶︎ICカードケース「Tuck」のご注文はこちら 第3位 ベル型キーケース「Bell M」 3位はベル型キーケース Bell M。ストラップの先に鍵を装着し、マチ付きの本体部分にすっぽり収めることができるキーケースです。 Mサイズ、Sサイズの2サイズがあり、Mサイズは鍵が最大10本ほど収納可能。車のスマートキーにも対応しています。 年間を通してプレゼントとして人気のアイテムですが、クリスマスシーズンには特にプレゼントに選ばれる機会が多いのがBellの特徴。「ご家族とのカラー違いのお揃いを贈り合う」という方も多いです。 ただいま限定のブライドルレザータイプのBell Mも販売しています。幅広いカラーバリエーションからお選びいただけますので、是非ご検討ください。 ▶︎ベル型キーケース「Bell M」のご注文はこちら...

1年に1度の「ストックセール」を今年も開催します|12/27よりメルマガ会員先行公開開始

1年に1度の「ストックセール」を今年も開催します|12/27よりメルマガ会員先行公開開始

ストックセールは終了致しました。 年に一度行っているイベント「ストックセール」を今年も開催します。 ストックセールでは、Munekawaの革製品を状態に応じて通常よりお値引きして販売するイベントです。 今回は今年のストックセールの概要とご参加方法(先行期間・一般期間)についてご紹介します。 ぜひ最後までご覧ください。 ストックセールとは ストックセールは、廃盤品や展示中に傷や照明焼けがついた製品など、使用には問題ないものの、通常販売が難しいアイテムを販売するイベントです。 今年は状態に応じて、20%〜最大で70%お値引きをして販売します。 製品は、製作スタッフが1つ1つ丁寧に製作しており、キズや照明焼けなどのダメージがある以外は通常販売している製品と変わらずお使いいただけます。 Munekawaの製品をお手頃な価格で購入できる機会として、毎年楽しみにしてくださっている方も多いイベントです。 「Munekawaがどんなブランドか気になっていた」 「自分に合う革財布をお手頃な価格で購入したい」 こんな方はぜひともチェックしてみてください。 今年の開催スケジュール 今年のストックセールは、次の日程で開催します。 ストックセール全体期間2025年12月27日 10:00 〜 2026年1月31日 23:59 メルマガ会員限定の先行公開期間2025年12月27日 10:00 〜 2026年1月4日 9:59 一般公開期間2026年1月4日 10:00 〜 2026年1月31日 23:59...

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