見て、触れて、選ぶ。直営店限定ストックセールをより楽しむための来店の"すすめ"
2026年7月18日(土)から29日(水)まで、Munekawaでは大阪・大国町の直営店限定で「サンプル&ストックセール」を開催します。傷や日焼けなどで通常販売が難しくなった製品や、企画段階で生まれたサンプル品を、特別価格でご用意するイベントです。 今回のセール期間中に初めてMunekawa直営店にご来店される方も多いのではないかと思います。また「気になるけどどうしようかな」と迷われている方もいるかもしれません。 そこで、今回のブログでは、直営店まで足を運んでいただくからこその革小物の選び方、セール品を手に取るときに見ておきたいポイントをご紹介します。 ▶︎セールの詳細はこちらの記事でご紹介しています 直営店だからできる、革小物の選び方 1. 質感や、色味、傷の様子を手に取って確かめられる 革は天然素材のため、同じ製品でも1つ1つ表情が異なります。色合いはもちろん、使用した革の部位によっては革のシワやチスジ(血管の跡)が入っていることも。 こうした革それぞれの個性は、レザーファンには楽しめるポイントである一方、初めての方だと「思っていた感じと違う」と感じることもあるかもしれません。 実際に実物を見比べて「これにしよう」と選べるのは何よりの安心感がありますよね。 とくに今回のセール品は、傷や日焼けの位置や程度がそれぞれ違うため、実物を手に取って見てみることが納得につながります。 手のひらに載せたときの重み、指先に伝わる革の質感、光の下で変わる色の深み。写真では伝わりきらない部分にこそ、革製品の魅力が詰まっています。「この位置の傷なら気にならない」と、自分の目で納得したものを選んでください。 2. 製作スタッフに、直接話を聞ける Munekawaの直営店は製作工房に併設されており、店頭に立つのは普段から製品を作っている製作スタッフです。 収納の仕組みや長く使うための工夫はもちろん、セール品の状態やサンプル品が生まれた背景まで、作り手だからこそお伝えできることがあります。革の種類による特徴の違いなど、気になることがあれば何でも聞いてみてください。 スタッフは少人数のため、少しお待ちいただくこともあるかもしれませんが、のんびり店内を眺めながらお待ちいただければと思います。 3. サンプルで「エイジングの様子」を見られる 直営店には、長く使い込んだ革のエイジングサンプルを多数ご用意しています。 使い始めの表情だけでなく、数年使ったあとの艶や色の深まりまで、その場で見比べられるのは店頭ならではです。革は使うほどに小さな傷が馴染み、味わいへと変わっていく素材です。セール品の傷や日焼けも、使い込んだ先を想像しながら見ると、印象が変わってくるかもしれません。 セール品を手に取るときに見ておきたいポイント せっかく直営店で選ぶなら、次のポイントを意識してみてください。 傷や日焼けの位置と程度使う場面を想像しながら、自分にとって気になる箇所かどうかを確かめてください。 色味と艶光の当たり方で見え方が変わるため、いろいろな角度から眺めてみると、違った印象が感じられると思います。 サイズ感と厚み革小物のベストなサイズ、形、収納量は人それぞれです。ポケットや鞄に入れたときの収まりを、実際に手に持って確かめてみてください。 なお、セール品はキャンセル・交換・返品ができません。迷ったときや不明な点がある時は、その場でスタッフにお気軽にご相談ください。 直営店は、こんな場所です Munekawa直営店は、白と紺のツートンカラーの建物の2階にあります。初めての方は少し入りにくく感じるかもしれませんが、扉を開けると、落ち着いた雰囲気のなかでゆっくりと製品をご覧いただけます。 店内の様子や接客で大切にしていることは、スタッフ小西のインタビュー記事でご紹介しています。...