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10個限定・完全受注生産。L字シルバーファスナー財布Cram左きき&両面スリーブタイプを製作します。

10個限定・完全受注生産。L字シルバーファスナー財布Cram左きき&両面スリーブタイプを製作します。

通常のCramとはまた違った印象でご好評いただいているシルバーファスナータイプのL字ファスナー財布Cramの「両側スリーブタイプ」と「左利きタイプ」を数量限定で製作します。 「左利きタイプ」は、左利きの方にも使いやすく、内側を左右反転させたタイプ。「両側スリーブタイプ」は、左右のカード入れを両方ともカードスリーブにしたタイプです。 どちらも「より多くの人にCramの便利さを実感してもらいたい」という想いで製作しているCramの発展型タイプです。今回はこちらの2タイプをYKKエクセラのシルバーファスナーを使用して製作します。 完全受注生産で、6月15日(月)10:00までご予約を受け付けています。2タイプを合わせて10個限定での製作・予約販売となります。ご興味ある方はお早めにご検討ください! ▶︎L字シルバーファスナー財布 “Cram”の商品ページはこちら L字シルバーファスナー財布「Cram」とは そもそもCramってどんな財布? Cramは、紙幣・小銭・カードをコンパクトにまとめられる、Munekawaで一番人気のミニ財布です。 小銭入れの下に紙幣をくぐらせる構造で「小さいのに収納力があって出し入れしやすい」ミニ財布として、ご好評いただいています。手に取ると「想像より小さくて軽い」と驚かれる方も少なくありません。 ファスナーをシルバーに変えたシルバーファスナータイプ 通常はゴールドのファスナーを使用しているCramですが、ファスナーをシルバーに変更したものが、L字シルバーファスナー財布 Cramです。 ファスナーがシルバーになっただけで、その印象は大きく変わります。ゴールドがどこかクラシカルで暖かい印象だとすれば、シルバーはシックな印象。ビジネス用の財布として、スーツにも合わせやすい佇まいです。 ファスナーは世界的シェアを誇るYKKの最上級モデルである「EXCELLA」のダブルを使用しています。高級感と重厚感、そして、エレメント一つひとつを研磨することで実現する滑らかな滑り心地が特徴です。 カラーはシルバーファスナーが映えるブラック1色で製作します。 ▶︎L字シルバーファスナー財布 “Cram”の商品ページはこちら 今回製作する「左利きタイプ」と「両側スリーブタイプ」 そんなシルバーファスナータイプですが、今回製作するのは構造の異なる2つのタイプです。左利きの方でも使いやすいよう、内側の構造を左右反転させた「左利きタイプ」と、左右両側をカードスリーブにした「両側スリーブタイプ」。それぞれの特徴を見ていきましょう。 左きき用Cram 一般的な財布は、ファスナーの引き手の位置や開く向き、カードポケットの配置などが、右ききの方にとって扱いやすいように設計されていることが多いものです。 左きき用Cramは、その構造を左右反転させ、左ききの方の自然な手の動きに沿うように仕立てた仕様です。利き手である左手でファスナーを引き、そのまま紙幣やカードへ指を伸ばせるので、これまで「少し使いにくい」と感じていた小さな所作が、すっと手になじみます。 毎日くり返す動作だからこそ、わずかな違和感を取り去るだけで使い心地は大きく変わります。紙幣を折らずに収めるU字構造や、手のひらに収まるコンパクトなサイズ感といったCram本来の魅力はそのままに、左利き仕様へと仕立てました。 両側スリーブCram 両側スリーブCramは、定番のCramを改良した「Cram sleeve」をベースにした、カード収納を強化したタイプです。 中央に小銭入れを配し、左右両側をカードをまとめて入れられるカードスリーブ仕様にすることで、それぞれ最大5枚ずつ、合わせて10枚程度のカードをまとめて差し込めます。 スリーブは奥までカードが収まるよう設計されており、必要な一枚を指先でさっと引き出せるのも使いやすい点です。キャッシュレスが中心で、持ち歩くカードがやや多めの方におすすめです。 10個限定の受注製作。名入れ刻印も受付しています。...

革小物は、気負わず使い始めていい。毎日使うほど育つ革の楽しみ方と注意するポイント

革小物は、気負わず使い始めていい。毎日使うほど育つ革の楽しみ方と注意するポイント

革小物を新しく迎え、うれしさと同時に「傷がつくのが怖い」と、つい身構えてしまった経験はありませんか? シンプルな形や、革の風合いをそのまま活かした作りのものほど、ちょっとした傷が目立つのではないか、と心配になりますよね。 しかし、革は、思っているよりずっと丈夫で、日々使うほどに表情を深めていく素材です。大切にしまい込むよりも、毎日の暮らしのなかでどんどん使うほど、革は応えてくれます。 今回のブログでは、革小物を気軽に楽しむための考え方と、最低限知っておきたい注意すべきポイント、そして、より良い状態で使い始めるための「プレケアサービス」についてもご紹介します。 これから梅雨、夏に向けて革の扱いや革製品の新調に不安がある方はぜひご覧ください。 ▶︎プレケアサービスの詳細はこちら 革は「変化する」素材 使い始めのハリのある質感は、新しい革製品ならではの魅力があります。 できれば「傷やシミをつけず、きれいなままで使いたい」と考えるのも自然なことです。 しかし、革小物はそもそも「風合いが変化する素材」であることを知っておくと、考え方が変わるかもしれません。 革は、手で触れるたびに適度な油分がなじみ、摩擦によって少しずつツヤが生まれ、使う人だけの風合いへと育っていきます。これを「エイジング(経年変化)」と呼びます。エイジングは、小さな擦れや傷の集積によって起こります。 革製品は、飾っておくための工芸品ではなく、毎日手にして使うための道具です。そして革の魅力は、使うことではじめて引き出されます。 大切なのは、完璧な状態を守り続けることではなく、変化そのものを楽しみながら使い続けることです。 「毎日使う」と、革はこう変わっていく 革のエイジングは、触れる回数が多いほど早く、豊かに進みます。だからこそ、毎日手に取る財布やキーケース、名刺入れといった革小物は、変化を楽しむのにいちばん向いています。 使い込むことで、たとえば次のような変化が表れます。 色が少しずつ深まり、落ち着いた色合いになる 表面に自然なツヤが生まれ、手に吸い付くような質感になる 角や折り目が手になじみ、自分の使い方に沿った形に落ち着く こうした変化は、毎日使う人だけが感じることができる「育てる楽しみ」です。買ったときが完成形なのではなく、これから時間をかけて完成させていく。そう考えると、最初の小さな傷も気にならなくなるはずです。 ▶︎関連記事「革のエイジングとはどんなもの? ブッテーロを中心に、コードバン、ブライドルレザーの経年変化をご紹介」 神経質にならなくて大丈夫な理由 革製品を使ったことがない方は「扱いが難しそう」という印象を持ちがちですが、実際には革の扱いはとてもシンプルです。 Munekawaでは、メイン素材のブッテーロをはじめ、油分の多い革を取り扱っています。こうした革は、特別なことをしなくても自然に表情を深めていきます。 小さな傷は使ううちに味わいへと変わり、少し水がつく程度ならすぐに拭いて乾かせば多くは問題なくお使いいただけます。 Munekawaの製作スタッフも、自分の財布や名刺入れを毎日ラフに使っています。肩の力を抜いて、日常のなかで使い始めてみてください。 ▶︎関連記事「革製品のお手入れで陥りやすい5つの誤解と、正しいお手入れ方法」 使い始めに、これだけは知っておきたいこと 気軽に使ってよい一方で、長く気持ちよく付き合うために、いくつか知っておきたいポイントもあります。どれも難しいことではありません。ちょっとしたポイントとして意識してみてください。...

定番を育てる小さな改良。Munekawaの製品が少しずつ変わる理由

定番を育てる小さな改良。Munekawaの製品が少しずつ変わる理由

Munekawaは、大阪・大国町で20年以上にわたって本革の革小物、革製品を製作し続けています。 中には、20年以上にわたって愛用され、選ばれ続けている製品もあります。 しかし、そうした20年以上販売している製品であっても、まったく同じ形で販売を続けているわけではありません。 店頭で聞いた使い心地への声や製作の中で気づいた改善点をもとに、革の厚みや縫製の位置、パーツの形状、収納したときの収まり方といった、使う人には気づきにくい部分を少しずつ調整しています。 今回のブログでは、Munekawaの製品に少しずつ改良が加わる理由についてご紹介します。 Munekawaならではの製品改良のきっかけ 「作り手の視点」と「使い手の視点」 Munekawaの製作スタッフは、自分たちが作った製品を日々の暮らしの中で実際に使っています。 仕事として製作している時には「これが一番使いやすい形だ」と思っていたものでも、自分自身で何年も使い続けていると、見え方が少しずつ変わってきます。 毎日ポケットから出し入れするうちに気になる角の当たり方や、通勤で肩にかけ続けたときのベルトの収まりなど、作業台の上では気づかなかったことが生活の中ではじめて見えてくるのです。 作り手としての視点では「この構造が最も合理的だ」と確信していたことが、使い手としての視点を重ねることで「もう少しこうした方が、日々の動作に馴染む」という気づきに変わる。その繰り返しが、Munekawaの改良の出発点になっています。 製品を作る人と使う人が同じだからこそ、図面や仕様書だけでは拾えない感覚的な部分にまで手が届く。それは、小さな工房で作り続けているMunekawaならではの強みだと考えています。 ▶︎関連記事「ムネカワスタッフのおすすめアイテム 製作スタッフと代表・宗川が愛用しているムネカワ製品をご紹介します。」 使う人の声が、改良のきっかけになる Munekawaは代表の宗川を含めた6人で製品の企画・製作・販売はもちろん、直営店での接客、ウェブサイトやSNSの管理・運用すべてをおこなっています。 すべてを少人数でおこなっているからこそできる、Munekawaならではのもうひとつの特徴が「お客様の声を製品作りに反映できる」という点です。 「長く使ううちに、この部分が気になってきた」 「収納量は足りているけれど、出し入れをもっとスムーズにしたい」 直営店や百貨店の催事会場、時にはSNSやYoutubeのコメントでいただくこうした声は、製品を見直す大切なきっかけになります。 そして、そうした声を聞いているのが作り手本人だからこそ、ひとつひとつの意見を共有し、次の製作に反映しやすい。その身軽さこそが、Munekawaのものづくりの特徴のひとつです。 ▶︎関連記事「 Munekawa’s Craftsmanship – Munekawaが 製作で大切にしていること」 製品改良のあゆみ ここからは、具体的にMunekawaで現在販売している製品の改良のあゆみについて少しご紹介します。 薄型二つ折り財布「Carriage」 薄型二つ折り財布「Carriage」は、Munekawaで長く作り続けている定番のひとつ。マネークリップをイメージしたシンプルな形状の財布で、紙幣とカードに対応しています。...

ポケット派?バッグ派?「持ち歩き方」から考える革財布の選び方

ポケット派?バッグ派?「持ち歩き方」から考える革財布の選び方

財布を選ぶとき、デザインや素材、収納力や使いやすさを基準に選ぶことは多いですが、意外と見落としがちなのが「どのように持ち歩くか」です。 ジャケットの内ポケットに収めるのか、パンツのポケットに入れるのか、バッグの中に入れるのか。持ち歩き方が変われば、それに合わせて財布の理想的な形も変わります。 この記事では、Munekawaの革財布を取り上げながら、持ち歩き方のタイプ別にそれぞれの収納スタイルに適した財布をご紹介します。 財布の形やサイズを選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。また、「Munekawaの財布ってどんなものがあるの?」という方にも、ラインナップを知るきっかけとしてお読みいただけます。 ▶︎Munekawaの財布一覧はこちら 財布の形は「自分のライフスタイル」から考える せっかく気に入った財布であっても、自分のライフスタイルに合わなければ、長く使うのは難しいものです。自分に合った、長く使える財布を選ぶために、まず以下の4つのポイントを元に、ご自身のスタイルを考えてみてください。 普段のスタイル スーツやジャケット中心か、カジュアルな服装が多いか 持ち歩き方 バッグに入れるか、ポケット(パンツのポケット、ジャケットの内ポケット)に入れるか イメージする財布の形 長財布か、二つ折り・ミニ財布か 小銭の持ち方 小銭入れ付きの財布にするか、コインケースを別で持つか これらを先に決めておくと、サイズ・厚み・形状の優先順位が自然と定まり、選択肢を絞りやすくなります。 ポケット派に向いている財布 ジャケットの内ポケットに入れる場合 スーツやジャケットの内ポケットに財布を入れる方にとって、最も気になるのはシルエットへの影響です。 内ポケットは体に近い位置にあるため、財布に厚みがあると胸元が膨らみ、せっかくのジャケットのラインが崩れてしまいます。見た目の印象を左右しやすいポイントだからこそ、財布の薄さには妥協したくないところです。 このスタイルに向いているのは、小銭入れが付いていない薄型の長財布です。小銭入れを省くことで厚みを抑えられるため、内ポケットに収めてもジャケットのシルエットに響きません。 Munekawaのおすすめ:薄型長財布 Divide 厚みわずか約4mmという設計で、紙幣のサイズにできる限り近づけたミニマルな長財布。カードポケットは縦入れ・横入れの2つを備え、重さも約58gと軽く、内ポケットに入れていることを忘れるほどです。 ▶︎商品ページはこちら 小銭については、コインケースを別で持つのがおすすめです。財布と小銭入れを分けることで、財布本体の薄さを保てるだけでなく、ポケットやバッグの中で小銭の重みや膨らみに悩まされることもなくなります。 Munekawaのおすすめ:薄型小銭入れ Undo 7.7cm四方のコンパクトなサイズに20〜30枚の小銭が入ります。使い込むほど革が馴染んで薄くなり、パンツのポケットに入れてもかさばりません。20年以上にわたり改良を重ねてきたロングセラーのコインケースです。 ▶︎商品ページはこちら...

なぜ少量だけ作るの?限定品に込めた、Munekawaのものづくり

なぜ少量だけ作るの?限定品に込めた、Munekawaのものづくり

Munekawaでは、ときどき「限定」と記された製品を製作・販売しています。 最近では、ホーウィン社のバーボンのシェルコードバンを使ったL字ファスナー財布Cramを3個だけ製作しました。 限定品は数が少ないため、気づいたときには売り切れていることもあります。「もっとたくさん作ればいいのに」と思われるかもしれません。 今回は、Munekawaがなぜ少量の限定品を作っているのか、その背景についてご紹介します。 ▶︎革財布の限定アイテム一覧はこちら ▶︎革小物の限定アイテム一覧はこちら 良い革が少量だけ手に入ったときに作る 限定品が生まれるきっかけとして多いのは、革の入荷です。 タンナーから届く革は、定番として安定的に仕入れられるものもあれば、ごく少量だけ手に入る素材もあります。中には、すでに生産が終了したデッドストックの革が入荷することも。 こうした普段は扱っていないものの、偶然手に入った良い品質の革を使うことで、同じ形でもまた違った魅力のある製品をお届けすることができます。 「良い革があるなら、製品にして届けたい」そんな思いが少量でも限定品を製作しているひとつめの理由です。 定番とは違う魅力を持ったカラーを楽しんでほしい Munekawaの定番カラーは、ブラック、ブルー、キャメル、グリーンの4色です。長く使う中で飽きがこず、経年変化が美しく、幅広い層に使っていただきやすい色を基準に選んでいます。 ただ、定番以外にも魅力的な色はあります。定番に加えるには供給の安定性や長期的なニーズを見極める必要がありますが、だからといって形にしないのはもったいない。 先日製作した二つ折り財布Enfold CoinとカードケースTuckに採用したピンクとパープルのブッテーロも、まさにそうした色です。華やかで個性のある2色は、定番カラーにはない魅力があります。 「この色とても好きだから使ってみたい」「色が変わると随分印象も変わりますね」と、限定カラーをきっかけに興味を持ってくださる方もとても多いです。 限定カラーのアイテムは、定番カラーだけでは伝えきれない革製品の魅力を伝えてくれる役割もあるのだなと、日々感じています。 ▶︎二つ折りミニ財布 Enfold Coinのご注文はこちら▶︎ICカードケース Tuckのご注文はこちら 「この組み合わせは面白い」という発想から 製作の中で、スタッフの間から「この素材とこの素材を組み合わせたらどうだろう」「この色で作ったら面白いのではないか」といったアイデアが出ることがあります。こうした発想も、限定品を製作するきっかけのひとつです。 内側と外側で違う色や素材を組み合わせたり、ファスナーの色味を変えてみたり。限定品では素材の組み合わせや色の選び方に、定番アイテムとは少し違った自由度があります。 日々、さまざまな革に触れ、製品の構造について知り尽くしている作り手だからこその自由な発想を楽しんでいただけるのも、限定アイテムの魅力のひとつかもしれません。 小さな工房だからこそ、小ロットで形にできる Munekawaは、大阪・大国町の工房で少人数の製作スタッフが手作業で製品を仕上げています。大量生産の体制ではありませんが、その分、小ロットですぐに形にできるという身軽さがあります。 「この革で作ってみたい」と思ったとき、数個単位で製作に入れる。数量が少ないからこそ、外側と内側の革の組み合わせ、糸の色、コバの仕上げといった細かな部分まで、その一品に合った仕様をじっくり検討できます。 限定品の多くが少量になるのは、素材の入荷量や供給の都合もありますが、小さな工房のものづくりの進め方とも関係しています。...

スエードレザートレー プレゼントキャンペーン<br>(5/16〜5/25 9時59分)

スエードレザートレー プレゼントキャンペーン
(5/16〜5/25 9時59分)

こちらのキャンペーンは終了致しました。   5月16日(土)から5月25日(月)9時59分までの期間限定で、スエードレザートレーのプレゼントキャンペーンを開催します。 期間中に税込4,950円以上お買い上げいただき、簡単なアンケートにお答えいただいた方全員に、スエードレザートレーを一つプレゼント。オンラインストア・直営店のどちらからでもご参加いただけます。 ▶︎ Munekawaオンラインストアはこちら ▶︎Munekawa直営店の詳細はこちら キャンペーン概要 期間 2026年5月16日(土)〜 5月25日(月)9時59分 対象 税込4,950円以上のお買い上げ + アンケート(チェックマーク6問)へのご回答いただいた方 受付 オンラインストア・直営店 アンケート方法 WEB:ご注文時の備考欄にアンケートをご用意しています。直営店(大阪・大国町):お会計時にスタッフが口頭でお伺いします。 カラー ネイビー、コーラルオレンジ、ダークブラウン(お好きなカラーを一つプレゼントします) カラーのご指定がない場合は、こちらでお選びいたします。 レザートレーはお一人様一つまでとなります 送料・代引き手数料はキャンペーン対象に含まれません 各カラーは在庫がなくなり次第終了となります スエードレザートレーについて 鍵やアクセサリー、時計など、帰宅後につい散らばりがちな小物の定位置になるレザートレーです。 コーラルオレンジ ダークブラウン ネイビー...

新色・限定3個。L字ファスナー財布「Cram」ホーウィンシェルコードバン"バーボン"数量限定で販売します。

新色・限定3個。L字ファスナー財布「Cram」ホーウィンシェルコードバン"バーボン"数量限定で販売します。

L字ファスナー財布「Cram」に、ホーウィン社シェルコードバンの"バーボン"を使った限定モデルを3個製作します。 バーボンは、Munekawaでは初めて扱うカラー。アンティーク家具を思わせる温かみのあるウッドトーンが印象的です。内側にはイタリア産ブッテーロのキャメルを合わせ、ファスナーのカラーもコードバンの色味に調和するよう特別に選んでいます。 限定3個のみの製作です。気になる方は、お早めにご覧ください。 ▶︎L字ファスナー財布「Cram」/ ホーウィン社コードバン"バーボン"のご注文はこちら (2026年5月23日(土)販売開始) ホーウィン社のシェルコードバンについて ホーウィン社は、シェルコードバンの生産で知られるアメリカのタンナーです。 「タンナー」とは生の皮をなめして「革」に仕上げる業者のこと。ホーウィン社は創業100年を越える老舗の名門タンナーとして知られています。 ホーウィン社のコードバンは、繊維が非常に緻密で、オイルを奥深くまで含ませることにより、張りがありながらも柔らかさを感じる独特の質感が生まれます。 表面の輝きの中に奥行きのある表情が感じられる、稀少価値の高い素材です。 バーボンは、その名の通りバーボンウイスキーを思わせるような、薄いブラウンの中に琥珀のような深みがある色。ブラックやバーガンディーとは異なり、どこか木の温もりを感じさせるトーンで、落ち着いた雰囲気の中にも味わい深さがあります。 Munekawaでは、これまでさまざまなカラーのコードバンを使用してきましたが、バーボンを扱うのは今回が初めてです。バーボンならではの独特の革の経年変化を楽しめるでしょう。 そのほかに使用している素材 内側には、イタリア産ブッテーロのキャメルを合わせています。ブッテーロは植物タンニン鞣しの牛革で、使い始めからしっとりとした手触りがあり、使い込むほどに艶が深まっていく素材です。 バーボンの温かみのある色合いに合うように、カラーはキャメルを選びました。外側のコードバンと内側のブッテーロ、それぞれの革が持つ表情の違いを楽しめる組み合わせです。 ファスナーにはYKKの「エクセラ」を使用しています。エレメントを一つひとつ磨き上げた高級ラインで、開閉の滑らかさに定評があります。今回はコードバンの色味に合わせてファスナーのカラーも特別に選んでおり、全体が調和した、統一感のある仕上がりです。 L字ファスナー財布「Cram」の特徴 Cramは、Munekawa独自の構造を取り入れた「小さいのに使いやすい」ミニ財布です。L字にファスナーを開くことで紙幣・小銭・カードがひと目で見渡せる構造です。 紙幣を折らずに収納できる札入れ、中央に配置した小銭入れ、カードポケット3箇所を備えながら、ジャケットのポケットにもすっと収まる薄さ。キャッシュレス決済が中心になった暮らしの中で、ちょうど良いと感じられるサイズ感です。 ▶︎参考記事:L字ファスナー財布は使いにくい?Munekawaの「Cram」が使いやすい理由 商品詳細 L字ファスナー財布「Cram」/ ホーウィン社コードバン"バーボン" × ブッテーロ"キャメル" カラー バーボン × キャメル(限定3個)...

小銭入れで財布はもっと軽くなる。キャッシュレス時代のコインケース活用術

小銭入れで財布はもっと軽くなる。キャッシュレス時代のコインケース活用術

キャッシュレスの時代、コインケースって必要? キャッシュレス決済が定着し、多くの店舗で電子マネーやカード決済が利用できるようになりました。 「最近、現金を使う機会がすっかり少なくなった」という方も多いのではないでしょうか。 それでも、現金を完全になくすのは難しいものですよね。 特に小銭は、外出先で急に必要になったり、かと思えば増え過ぎてしまったりと、付き合い方が難しく感じている人もいるかもしれません。 そんな「ちょっとした時に必要になる」「急に増える」小銭とうまく付き合う時におすすめしたいのがコインケースです。 本日のブログではミニ財布が主流のキャッシュレス時代にこそ使いたい、コインケースの活用術についてご紹介します。 ▶︎Munekawaのコインケース一覧はこちら コインケースを持つメリットとは? コインケースを使ったことがない方に話を聞くと、こんな答えが返ってくる時があります。 「財布があるのに、もう一つ持つ必要ある?」 「手荷物が増えて、かえってかさ張りそう」 こう感じるのももっともです。しかし、コインケースはうまく活用することで、持ち物や財布の中身をすっきり整理するのにとても役に立ちます。 1.財布本体を薄く保てる コインケースを持つひとつめのメリットは「財布を薄く保てる」ことです。 小銭は少量であれば問題ありませんが、増えすぎると意外と嵩張るもの。極端な状態が続くと財布に負荷がかかり、故障や型崩れの原因になることもあります。 財布を「お札とカード」「小銭」に分けることで、それぞれの収納量を抑えることができます。バッグやポケットの中でも膨らみになりにくくすっきりスマートに。革への負荷も抑えることができます。 2.お会計がスムーズになる 小銭が必要な時にサッと取り出しやすくなるのもコインケースを持つメリットのひとつです。 たとえば、自動販売機で飲み物を買う時。バッグから長財布を出して小銭入れから小銭を取り出すのが面倒に感じる時などは、コインケースを持っておくと財布を取り出す手間が省けます。 また、札入れ、コインケースを分けることで、それぞれの収納にゆとりが生まれるので、お札、カード、小銭がそれぞれ出し入れしやすくなるのも、お会計がスムーズにできるポイントになります。 「大きめの財布を使っているからちょっとした時に小銭を出すのが面倒」という方にはコインケース、おすすめです。 3.必要な時だけ持ち歩ける コインケースを別に持つ、ということは「不要な時に持ち歩かなくてもよい」ということでもあります。 「今日は会社に行くだけだから、小銭は必要ないかな」という時は札入れだけ。 「コインパーキングに車を停めたいので小銭も持っておきたい」という日はコインケースをプラスする。 こんな使い方ができるのも、コインケースを持つメリットと言えるかもしれません。 財布を大きくするのではなく、必要な日だけ小銭入れを追加する。持ち物を固定せず、予定に合わせて組み替えられるのが、財布とコインケースを分ける良さです。 こんな人はコインケースがおすすめ ミニ財布を使っていて小銭があまり持てない...

毎日に、革の心地よさを。初めてのMunekawaにおすすめの革小物5選

毎日に、革の心地よさを。初めてのMunekawaにおすすめの革小物5選

本革の革製品を使ってみたい。 革小物をプレゼントに贈りたい。 そう思ってはいるものの、決して安いものではないものだからこそ、失敗したくないと思うのは当然のことです。また「いきなり革財布というのも少しハードルが高い」という方もいるでしょう。 今回はそんな方に向けて、Munekawaのアイテムの中から、手に取りやすく初めての一品におすすめのアイテムを5つピックアップしました。 Munekawaの製品がどんなものか知りたいという方や、一度本革の小物を使ってみたい、という方はぜひチェックしてみてください。 初めてのMunekawaにおすすめの革小物5選 1. 極小コインケース「Palm」 まずおすすめしたいのが、コインケースです。最近は「小銭をあまり使わなくなった」という人も多いですが、それでもいくらかは持っておきたいものですよね。 Munekawa史上最小のコインケースPalmはMunekawaの中でも最小のコインケース。ポケットにすっと忍ばせられ、手ぶらでも邪魔にならないサイズ感です。 「そんなに小さいと小銭の出し入れがしづらいのでは?」と思われるかもしれませんが、ご安心ください。フタを傾けると受け皿になる構造のおかげで、小さいながらも小銭の出し入れはしやすい構造です。 コンパクトなので、今使っている財布にプラスしやすく、自分用にもプレゼント用にも気軽に選びやすいアイテムです。 ▶︎極小コインケース Palmのご注文はこちらから 2. シューホーンキーリング「Grid」 多くの人にとって、毎日持ち歩くものである「鍵」に関連する革小物もおすすめです。 シューホーンキーリング Gridは、シンプルな形のレザーキーリング。ただし、ただのキーリングではなく、靴べらとして使えるという特徴も持っています。 芯材には金属は使用せず、革のみで仕立てているため、かかとに優しくフィットするのはもちろん、約10gと驚くほど軽くポケットの中でもかさばりません。 手に取りやすい価格帯でカラーバリエーションも豊富なため、ご自身への最初の一品としてはもちろん、気を使わせないちょっとした贈り物としても選びやすいアイテムです。 ▶︎シューホーンキーリング Gridのご注文はこちらから 3. ミニキーケース「Pivot」 もうひとつ、鍵に関連する革小物をご紹介します。鍵をすっきりと包み込んでくれるのがミニキーケース「Pivot」です。 最大の魅力は「鍵そのものに近い大きさ」を目指したコンパクトさ。ホックなどの余計な凹凸をなくしたミニマルな構造で、ポケットに入れても引っかからず、金属同士のカチャカチャとした音も抑えてくれます。 革とともに真鍮の金具も使い込むほどに味わい深く変化していくため、エイジングを存分に楽しめるのもポイント。 鍵をセットする際に、ご自身で組み立てていただく必要がありますが、とても簡単ですのでご心配なく。ちょっとした「レザークラフト感」も味わえる、初めて革製品を使う人にこそ使ってみてほしい一品です。 4....

鮮やかな限定色。ピンク&パープルのブッテーロで作る「Enfold Coin」と「Tuck」ご予約受付中です

鮮やかな限定色。ピンク&パープルのブッテーロで作る「Enfold Coin」と「Tuck」ご予約受付中です

二つ折りミニ財布「Enfold Coin」とICカードケース「Tuck」を、ブッテーロの限定色「ピンク」と「パープル」で製作いたします。 どちらも通常のカラーの落ち着いた雰囲気とは一味違う、鮮やかな表情を楽しめる限定色。 財布とカードケースという、普段から持ち歩く頻度の高いアイテムに、個性的なカラーを取り入れることで、軽やかな気分でお使いいただけると思います。 数量限定で予約注文での受付となります。気になる方はぜひチェックしてみてください! ▶︎二つ折りミニ財布 Enfold Coinのご注文はこちら▶︎ICカードケース Tuckのご注文はこちら 二つ折りミニ財布「Enfold Coin」 Enfold Coinは「小さくても使いやすく」をコンセプトにした二つ折りミニ財布です。コンパクトながらまとまった量の紙幣・小銭・カードを収納できます。 小ささを追求すると、使いやすさが犠牲になりがちですが、Enfold Coinは「ミニ財布によくある使いにくさ」としっかり向き合い、ちょっとしたストレスを感じにくいよう製作しています。 お札入れは横幅を抑えつつも出し入れが引っかからない作りに。小銭入れはフタ側にコインをサッと滑らせることで、いくらあるか一目でわかり、迷わず取り出せるよう工夫しました。 カードは約5〜7枚、お札約10枚、小銭約10〜15枚がしっかり収まります。 「基本はキャッシュレスだけど、現金も少し持っておきたい」 「現金派だけど財布をコンパクトにしたい」 どちらの方にも心地よく使っていただけます。 ▶︎二つ折りミニ財布 Enfold Coinのご注文はこちら ICカードケース「Tuck」 財布をコンパクトにした分、入りきらないカード類の定位置も決めておきたい。そんな持ち物の整理に役立つのが、ICカードケース「Tuck」です。 約0.6cmというスリムな作りの中に、使い勝手の異なる3つのポケットを備えています。 メインポケットはホックボタン付きで、名刺(一般的なサイズで約10枚収納可能)やカード類をひとまとめに。少量の現金を入れておくこともでき、ちょっとした外出ならこれ一つで身軽に出かけられます。 取り出さずに反応させたい交通系ICカードなどは正面ポケットへ。よく出し入れするクレジットカードなどは、指をかけて引き出しやすい背面ポケットに入れておくと便利です。 財布とカードケースを分けて持ちたい方や、必要最小限のアイテムでスマートに動きたい方におすすめのアイテムです。 ▶︎ICカードケース...

製作スタッフの財布の中身。革財布を長く綺麗に使うための使い方を聞きました

製作スタッフの財布の中身。革財布を長く綺麗に使うための使い方を聞きました

財布を長く綺麗に使うために、必要なこと。 革のお手入れももちろんそうですが、大切なのは「日々の使い方」です。 不要なレシートを溜め込まない。小銭を入れすぎない。必要以上にカードを詰め込まない。 そうした小さな習慣が、革や金具への負担を少しずつ減らし、結果的に故障しにくく、長く安心して使うことにつながります。 今回は、Munekawaの製作スタッフ2名に、愛用している財布を普段どのように使い、どんなことに気をつけているのか話を聞きました。 Munekawaの製品の作り手であり製品を熟知する2人だからこその財布の使い方から、自分の暮らしに合った財布の整え方を考えていきます。 製作スタッフ高橋とL字ファスナー財布 "Cram" 一人目は、製作の要であるスタッフの髙橋です。使用しているのはL字ファスナー財布 Cramコードバン×マレンマ。L字ファスナー財布Cram自体はこれまで8年ほど使用していますが、このCramは使い始めて2ヶ月ほどになります。 ▼L字ファスナー財布 “Cram”/ホーウィン コードバン×マレンマhttps://munekawa.jp/products/rw2coma Q. メインの支払い方法と、普段持ち歩く中身を教えてください。 支払いはほとんどスマートフォンの決済アプリを使っています。 財布を開く機会はそこまで多くありませんが、現金が必要な場面に備えて、2万円前後は持ち歩くようにしています。内訳はお札14枚、小銭13枚ほど。カードは9枚で、よく使うものを中心に入れています。 Q. 財布を傷めないために気をつけていることはありますか。 特に気をつけているのは、ズボンの後ろポケットに入れて座らないようにすることです。後ろポケットに入れること自体は問題ありませんが、そのまま座ってしまうと、革に余計な圧力がかかると型崩れの原因になるので気をつけています。 また、財布が膨らみすぎないよう、小銭は極力溜めず調整するようにしています。 Q. 入れすぎを防ぐために習慣にしていることはありますか。 ポイントカードはできる限りスマートフォンのアプリに移行させて、持ち歩くカード自体を減らして管理しています。財布に入れるものを増やしすぎない方が、中身も見やすくなるので、自分にはこの使い方が合っているなと感じます。 また、受け取ったレシートはその日のうちに財布から出すように心がけています。 Q. そのほか、収納のこだわりがあれば教えてください。 よく使うカードは、すぐに取り出せる左側のスリーブにまとめて入れています。Cramを8年使用してきた中で自然とこのような形になりました。カードの位置を完全に決めることで、支払いの時に一瞬でも迷うことがなくなり、気に入っている使い方です。 右側2段のカードポケットには、運転免許証などの身分証と、カードタイプの紛失防止用トラッカーを入れています。トラッカーは、カードポケットにちょうど収まるサイズ感で重宝しています。万が一の時に備えられるのは、やはり安心感がありますね。 ▼L字ファスナー財布...

革製品の「マチ」って何?Munekawaの製品に見るマチ設計と自分に合った革小物の選び方

革製品の「マチ」って何?Munekawaの製品に見るマチ設計と自分に合った革小物の選び方

革製品をはじめ、バッグや財布などを選ぶ際によく耳にする「マチ」という言葉。 「バッグやカードケースの側面の部分」「収納量や自立するかに関係している」など、なんとなく知っているという方も多いかと思います。 革製品においてもマチは重要な役割を果たす部分。よく見てみると「より使いやすくなるように」「収納力を上げるために」と、作り手によるさまざまな工夫が垣間見えます。 今回のブログでは、Munekawaの製品を例に「革製品のマチ」についてご紹介します。 マチについて知っておくことで、財布や名刺入れを選ぶ際に自分に合ったものを選ぶ時のヒントになるかもしれません。ぜひ参考にしてみてください。 マチが担う3つの役割 革製品におけるマチとは、本体の側面の「幅・厚みを生むための部分」のことを指します。平らな革を二つ折りにしただけでは、中身の厚みが出たときに革へ負担がかかってしまいます。そこで側面に革を足し、開いたときに広がる構造をつくる。これがマチの基本的な仕組みです。 具体的に、マチは以下の3つの役割を担っています。 収納力をつくる内側にスペースを広く取り、中身を入れるための空間を生み出します。マチの幅や深さによって、無理なく収められる量が決まります。 出し入れを助ける開いたときに口が大きく開くか、見渡しやすいかなどもマチの設計によるところが大きいです。毎日使う上で「ストレスなく使えるか」を決める大切な部分です。 シルエットを保つ中身を入れて閉じた時の厚みや、全体の形をコントロールします。机に置いた時の美しさや、ポケットでの収まりもマチが支えています。 「収納力」「出し入れのしやすさ」「形を崩さず中身を収める」Munekawaでも、製品ごとにどこへ一番重きを置くかを考え、この3つの役割のバランスを毎回見直しながらマチを設計しています。 Munekawaの製品に見る、マチの工夫 ここからは、Munekawaの4つの製品を例に、それぞれどのようなマチを採用し、それがどのような使い心地につながっているかをご紹介します。 名刺入れ「Through」|所作を妨げない、幅広の通しマチ Munekawaの定番名刺入れ「Through」は、本体の横から底をぐるりとひと続きの幅を持たせる「通しマチ」を取り入れています。 ビジネスの現場では、1日に数十枚の名刺を交わすことも珍しくありません。直営店でも「20枚を超えると出し入れが窮屈になる」というご相談をよくいただきます。そこでThroughでは、最大50枚を無理なく収められるよう、マチの幅をしっかりと広く取りました。 通しマチを取り入れることで、収納量に応じて箱のように立体的な空間を作ることができます。厚みのある名刺の束を入れても革に無理な張りが生まれず、中で引っかかることなくスムーズに取り出せます。使っていくうちに革は柔らかく馴染むので、収納量が少ない場合はマチが折り畳まれ、収納量に合った厚みに落ち着きます。 Throughがコンパクトなサイズ感とシンプルなデザインながら、しっかりと収納力を持っているのは通しマチがポイントと言えるでしょう。 ▶︎名刺入れ「Through」の商品ページはこちら https://munekawa.jp/products/cac8 L字ファスナー財布「Cram」|マチと小銭入れを一体化させた独自構造 「ミニ財布を試したけれど、中身が見えにくくてやめてしまった」。そんな声に応えるため、マチの構造から見直して生まれたのがL字ファスナー財布Cramです。コンパクトながら、現金とカードの十分な収納力を備えています。 一般的なミニ財布はササマチ(底に向かって細くなる三角形の折マチ仕様)のものが多く見られますが、Cramは、側面の折り込みマチをなくし、中央の小銭入れ自体をマチとして機能させる設計を採用しています。 この構造がミニ財布ながら「より大きく開く設計」になっているのがCramの大きな特徴のひとつ。また、従来のマチをなくしたことで、紙幣や小銭をしっかり収めても、分厚くなりすぎないのもメリットです。 マチの固定概念を外すことで、ミニ財布特有の窮屈さを解消した財布です。 ▶︎L字ファスナー財布「Cram」の商品ページはこちらhttps://munekawa.jp/products/rw2 小銭入れ付き長財布「Untrad」|左右で高さの違う、非対称マチ 小銭入れ付き長財布 Untradは、マチの構造から見直すことで「紙幣や小銭、領収書などが見やすく取り出しやすい」設計にした長財布です。...

Munekawaのケアクリームが新しくなりました。コロニルケアクリームとトライアルキットのご紹介

Munekawaのケアクリームが新しくなりました。コロニルケアクリームとトライアルキットのご紹介

Munekawaではこのたび、長らく販売していたオリジナルのレザーケアクリームの販売を終了し、新たにドイツ・コロニル社の「コロニル1909シュプリームクリームデラックス」の販売を開始しました。 ブッテーロをはじめ、ブライドルレザーやコードバンなどさまざまな革を扱うようになる中で、より汎用的に、多くの革製品に使えるケア用品を探し、今回の切り替えに至りました。 どんな革にも安心して使えて、日々のメンテナンスがより心地よいものになるように。今回のブログでは、私たちが新しい定番として選んだコロニル社のクリームについてご紹介します。 ▶︎コロニル 1909シュプリームクリームデラックス(100ml) ▶︎コロニル1909シュプリームクリームデラックス トライアルキット ケアクリームを切り替えた理由 コロニル社のケアクリームに切り替えた一番の理由は、コードバンやブライドルレザーを含めた「幅広い革に使える万能さ」です。 もともと販売していたオリジナルのケアクリームは、ブッテーロなどの革に合わせて開発したものでした。これも幅広い革に使える優しいタイプのクリームでしたが、コードバンやブライドルレザーに使用するにはやや水分量が多く感じられることがありました。 取り扱う革の種類が増えていくなかで、お客様が「どのクリームを使えばいいか」と迷わずに選べるものが必要だと感じ、そこでたどり着いたのがコロニル社のレザーケアクリームでした。 コロニル社のクリームは、表情の違うさまざまな革にバランスよく馴染み、革小物を複数お持ちの方でも、これ一本で対応できる身軽さが魅力です。 また、100年以上レザーケア用品を作り続け、世界的な信頼を得ている老舗メーカーであることも、安心して採用できる理由のひとつでした。 コロニル レザークリームの特徴 実際に私たちが日々のケアで使用するなかで、特に魅力に感じたのはその「扱いやすさ」です。 クリーム自体がとても瑞々しく、革の表面に薄く均一に塗り広げやすいため、はじめての方でもムラなく仕上げることができます。 コードバンやブライドルレザーまでカバーできる汎用性の高さに加えて、気温による硬さの変化が少ないため、一年を通していつでも安定した使い心地を保てる点も魅力です。 また、お手入れの最中にほのかに漂うシダーウッドの香りも、日常のメンテナンスを少し心地よい時間に変えてくれます。世の中にケアクリームは数多くありますが、「何を買えばいいか分からない」と迷われた際に、まずおすすめしたい一本です。 大容量タイプとトライアルキット、2つのラインナップ 現在、Munekawaのオンラインストアでは2つのタイプをご用意しています。 コロニル 1909シュプリームクリームデラックス(100ml) ご自宅でじっくりケアをしたい方には、大容量の100mlタイプがおすすめです。財布や名刺入れから、表面積の大きな鞄まで、複数の革製品をこれ一本で気兼ねなくお手入れしていただけます。 ▶︎コロニル 1909シュプリームクリームデラックス(100ml) コロニル1909シュプリームクリームデラックス トライアルキット 「まずは試してみたい」「出張の時などに携帯しやすいものが欲しい」という方にはトライアルキットがおすすめです。20mlのクリームに専用のブラシとクロスが一式揃っており、コンパクトに持ち運べます。ご自身用にはもちろん、革財布などを贈る際に添えるギフトとしても喜ばれるセットです。 ▶︎コロニル1909シュプリームクリームデラックス...

「こんな財布があったら」の声から生まれた新作、IDポケット付き二つ折り財布「Reveal」のご紹介

「こんな財布があったら」の声から生まれた新作、IDポケット付き二つ折り財布「Reveal」のご紹介

Munekawaの革財布に新たなアイテムが加わりました。新作の二つ折り財布「Reveal(リビール)」です。 最大の特徴は、身分証を提示したまま収納できる窓付きのIDカードホルダー。 社員証や運転免許証など、提示する機会の多いカードをその都度取り出す日常の小さなストレスを解消し、所作をスムーズに整える、新しい形のお財布です。 十分な収納力を備えつつ、縫製とパーツ数を最小限に抑えることで、ポケットにすっきりと収まる薄さに仕上げています。 本日のブログは新作の二つ折り財布「Reveal(リビール)」についてご紹介します。 ▶︎【新作】二つ折り財布“Reveal”のご注文はこちらから 誕生のきっかけは、ポップアップでの一言 昨年末、東京大丸でポップアップを開催していたときのこと。同じフロアに立つ販売員の方と談笑している中で、ふとこんな声を聞きました。 「IDカードが見える窓の付いた二つ折り財布って、探してみると意外とないんですよね」 IDカードホルダー自体は見かけるようになりましたが、財布と一体になったもの、さらに財布としてしっかり収納力のあるものとなると、言われてみればそう多くはないかもしれません。 「キャッシュレスが広まった今、そんな財布があれば確かに便利かもしれない」 IDカードホルダー付きのMunekawaらしいシンプルな二つ折り財布というアイデアはそんな何気ない会話をヒントに生まれました。 Reveal(明らかにする、見せる)という名前には、身分証などを取り出すことなく、スマートに提示してほしいという思いを込めています。 容量とサイズ カード:約7枚 紙幣:最大約25枚 縦97mm × 横93mm × 厚さ9mm(開いた時の横177mm) 重量:約48g 構成:札入れ×1/カードポケット×7/ID窓付きポケット×1 最大容量(カード7枚・紙幣25枚)を入れた状態でも、厚みは約21mm。キャッシュレス中心の毎日に、現金・カード・身分証を必要なだけ収めるサイズ感に仕立てています。 限界まで薄さを追求した引き算の設計 中身をしっかり入れても、ジャケットの内ポケットやパンツのポケットにすっと収まる。そんな使い心地を実現するため、Revealは革の厚みにひたすらこだわって設計しました。 内部のパーツは0.3〜0.4mmまで薄くし、革同士が重なる端の部分は「ヘリ漉き」という工程を経てわずか0.15〜0.2mmの厚みまで薄くしています。 これほど薄く漉いた革は非常にデリケートですが、何度も微調整し、試作を重ねることでようやくたどり着いた「薄いのに丈夫」なバランス。縫製やパーツ数を減らす引き算の設計が、革本来のしなやかさと日々の使いやすさを引き出しています。 こんな方におすすめ 小銭入れは別で持ち歩き、カードを提示する機会が多い方に特におすすめの一本です。...

休日にも連れ出したいバッグ。Munekawaのショルダーバッグ”Caddis”と過ごす春夏のひととき

休日にも連れ出したいバッグ。Munekawaのショルダーバッグ”Caddis”と過ごす春夏のひととき

春になり、外出するには気持ちの良い季節になってきました。ゴールデンウィークから初夏にかけて、休日に外に出かける機会が増える方も多いかと思います。 Munekawaのショルダーバッグ”Caddis”は、英国の伝統的なフィッシングバッグをイメージして製作したショルダーバッグです。 製作スタッフの趣味であるフライフィッシングから着想を得て生まれた「釣りでも街でも使える」という発想が、そのままCaddisの個性になっています。 その持ち味は、釣りやアウトドアだけでなく、街での休日のひと時にも良き相棒になってくれます。近所でゆったり過ごす休日から、ちょっとした旅行にも使える「王道のショルダーバッグ」と共に、休日を過ごしませんか。 ▶︎ショルダーバッグ Caddisの商品ページはこちら ショルダーバッグ”Caddis”の魅力とは フライフィッシングの世界では、"Elk Hair Caddis"(エルクヘアカディス)というフライ(擬似餌)が定番中の定番アイテムとして知られています。 「このフライがあれば、他は必要ない」とまで言われ、フィッシャーたちに愛されているフライの名にあやかって「これひとつでどんなシーンにも便利に使える」バッグを目指し”Caddis”という名前をつけました。 A4ファイルやノートパソコンが収まるメインの収納部分に加え、前面のポケットにはマチがあり、財布や鍵をさっと取り出せる設計。 収納力の高さと、機能的に分けて収納できる仕様。そして、それを感じさせないクラシカルなデザイン。これが、釣り用としてはもちろん、ビジネス用のバッグとしても使いやすいCaddisの最大の持ち味と言えるでしょう。 ▶︎関連記事:特集ページ「ショルダーバッグ Caddis 完成までのストーリー」 街を歩く休日にも、同じ顔で 買い物に出かける日。昼下がりに映画を観に行く日。友人との待ち合わせまで、喫茶店で時間を潰す日。特別な予定がなくても、ふらりと街に出たくなる休日に、Caddisは自然と肩に収まってくれます。 財布とスマホ、読みかけの文庫本、それから折りたたみ傘、肌寒さ対策の薄手のカーディガンを一枚。そのくらいの荷物で家を出て、帰り道にパン屋の袋や本屋で買った一冊が加わるくらいの余裕はじゅうぶんあります。行きと帰りで荷物の量が変わる休日にも、Caddisの収納力なら安心です。 趣味の道具と一緒に、外へ カメラを首から下げて街に出る休日。スケッチブックと鉛筆を手に、公園のベンチに向かう休日。荷物が少し多くなる「趣味の日」にも、Caddisは頼りになります。 ミラーレス一眼と交換レンズ、あるいはスケッチブックと鉛筆一式を入れても余裕があります。前面のマチ付きポケットに財布やスマホを分けておけば、カメラを構えたいときも、ペンを握りたいときも、必要なものにすぐ手が届きます。 Munekawaのスタッフにもカメラ好きがいて、休日の散歩にはCaddisを連れ出しています。「アウトドア用の見た目になりすぎず、それでいて道具はちゃんと入る。休日用のカメラバッグとしてもちょうどいい」と話します。 ▶︎関連記事:撥水帆布×レザー新作ショルダーバッグ制作スタッフによる使用レビュー① ▶︎関連記事:撥水帆布×レザー新作ショルダーバッグ制作スタッフによる使用レビュー ② 少し遠くまで足をのばす日に 週末の小旅行や日帰りレジャーにも、Caddisは頼れる相棒です。電車とバスを乗り継いで少し遠くの町や観光地へ。周囲を散策し、気になった店にふらりと立ち寄る。 そんな一日には、両手が自由になるショルダーバッグのありがたさをあらためて感じます。必需品に加え、ガイド本、道中で買ったお土産、一泊程度なら着替えやタオルもまとめられます。 本体の帆布は、パラフィン樹脂で撥水加工をほどこした丈夫な9号綿帆布。急な雨や水辺の水はねにも動じにくく、濡れても拭き取りやすい素材です。...

作り手が教える、革製品の寿命を延ばすために気をつけたい6つのNG習慣

作り手が教える、革製品の寿命を延ばすために気をつけたい6つのNG習慣

「革製品を長く使うために大切なこと」と聞くと、多くの方が「革のお手入れ」を思い浮かべるのではないでしょうか。 もちろん革製品のお手入れは大切です。Munekawaでも、革の状態を美しく保ち長く使うために日々のお手入れをおすすめしています。 しかし、お客様から修理のご相談をいただく中で感じるのは、日々のお手入れの有無よりも「普段の扱い方」の方が革製品の寿命に直結することが多い、ということです。オイルケアで軽い水シミやキズを軽減できても、型崩れした形をもとに戻すことはできません。 今回は、作り手として日々革に触れている私たちの視点で、「革製品の寿命を縮めやすい習慣」を注意度別にご紹介します。 すべてを完璧にする必要はありません。ご自身に当てはまると思うものだけでもチェックして、革製品を長くきれいに使うための参考にしてみてください。 革製品の寿命を縮めるNG習慣一覧 私たちが革製品を製作する中で感じている「寿命を縮めやすい習慣」を注意するべき度合いの順に一覧にしました。 NG習慣 注意度 起きやすいトラブル お手入れを全くしない ★☆☆☆☆ 乾燥・ひび割れ 濡れた手で触る ★★☆☆☆ 水ジミ・水膨れ・乾燥 無理な力を加える ★★★☆☆ 革の伸び・変形 湿気がある状態で使い続ける ★★★☆☆ 型崩れ・カビ 容量以上に詰め込む ★★★★☆ 型崩れ・縫製部への負荷 お尻のポケットに入れたまま座る ★★★★★ 歪み・縫製部への負荷 修理のご依頼をいただく中で、革そのものが限界を迎えているケースは実はそれほど多くありません。革は十分良好な状態なのに、特定の部分だけに負荷が集中して縫製や構造が先に傷んでいるケースの方が目立ちます。 革製品の寿命は「革そのものの状態」よりも「製品としてどう扱われてきたか」に大きく左右されると言えます。...

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