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夏前に見直したい革小物の置き場所。湿気や高温を避ける保管場所の選び方

夏前に見直したい革小物の置き場所。湿気や高温を避ける保管場所の選び方

気温や湿度が上がり、天候が変わりやすい夏場は、革小物の扱いが気になる時期です。「雨に濡らさない」「定期的にケア用品でお手入れする」などを、いつも以上に意識している方も多いのではないでしょうか。 そんな方でも、意外に見落としがちなポイントがあります。それが「革製品の置き場所」です。 革のコンディションは、使っているときだけでなく、保管場所の環境にも影響を受けます。特に夏前から梅雨にかけては、湿気と温度が高くなりやすい時期です。日常で何気なく置いている場所が、革にとって負担になることもあります。 今回は「革小物の保管」にテーマを絞って、湿度や温度との付き合い方と、今日から見直しやすい保管のポイントをご紹介します。 お使いの革製品に夏のダメージを残さないための参考に、ぜひご覧ください。 ▼関連記事「革小物は、気負わず使い始めていい。毎日使うほど育つ革の楽しみ方と注意するポイント」 革小物に適した保管場所の考え方 革は水に弱い素材です。普段から雨に濡らさないように気をつけている方も多いと思います。 ただ、夏前から梅雨にかけて気をつけたいのは、水濡れだけではありません。湿気がこもる、直射日光が当たる、高温になりやすい。こういった環境も、革にとっては負担になります。 革は、湿気を含むと柔らかくなりすぎたり、カビの原因になったりします。また、強い日差しや高温の環境が続くと、乾燥によるひび割れや色の変化につながる場合もあります。 革小物の置き場所・保管場所を考える際は以下のポイントに気をつけましょう。 湿気や熱がこもらない場所 直射日光が当たらない場所 急激な温度・湿度の変化が少ない場所 日々の置き場所を少し見直すだけでも、革小物は良い状態を保ちやすくなります。 ▼関連記事「革を育てる、お手入れの基本-使い始めから定期メンテナンスまで レザーケア入門ガイド」 革小物の保管で気をつけるチェックリスト それでは、具体的に「夏前に見直したい革小物の置き場所」に関するポイントを見ていきましょう。 1. 車内に置きっぱなしにしない 暑い時期に特に気をつけたいのが、車内に置きっぱなしにすることです。 短時間のつもりでも、晴れた日の車内は高温になりやすく、革にとっては負担の大きい環境です。直射日光が当たるダッシュボードの上はもちろん、シートの上やドアポケットの中でも熱がこもります。 高温の環境に長く置くと、革に含まれる水分や油分が抜けやすくなり、表面が硬くなったり、乾燥が進んだりすることがあります。色の変化や反り、型崩れにつながる場合もあります。 財布やキーケース、名刺入れなどは、車を離れるときにできるだけ一緒に持ち出すのが安心です。どうしても車内に置く必要がある場合でも、直射日光の当たらない場所に短時間だけ。日常的な保管場所にはしないようにしましょう。 ▼関連記事「夏の革製品使用時のNGシチュエーションガイド|夏に快適に革と暮らすために正しい保管方法と使用方法を知ろう」 2. 窓際は直射日光と温度差に注意する 革小物の置き場所を決めるときに注意したいのが「窓際」です。 革は、直射日光が長時間当たり続けると色が変化しやすくなります。特に淡い色の革や、使い始めの革は、日差しの影響を受けやすく「気がついたら革が日焼けして変色していた」ということも起こります。...

コードバンの革小物を普段使いするために知っておきたいこと|水シミ・傷への配慮とお手入れのコツ

コードバンの革小物を普段使いするために知っておきたいこと|水シミ・傷への配慮とお手入れのコツ

独特の艶となめらかな質感が魅力の革、コードバン。 数多くある革の中でも特に人気が高く、希少な革であることも相まって世界中で多くのファンを持つ革素材です。 そんなコードバンですが、高級なイメージからか興味はあっても「扱いが難しそう」と、なかなか手が伸びない方や、使用頻度に気を使ってしまう方が多いようです。 しかし、コードバンの製品は、いくつかのポイントさえ押さえておけば日常でも十分気軽に使えます。むしろ、毎日手に触れることで、艶や色の深まりといった変化を一番楽しめる革でもあります。 今回のブログでは「コードバンの革製品を日常的に楽しむためのポイント」についてご紹介します。 コードバンの基本知識 コードバンは、馬の臀部(お尻)の皮を原皮に作られる革です。 一般的な革が表面(銀面)の質感を活かすのに対し、コードバンは皮膚の内側にある「コードバン層」と呼ばれる緻密な繊維の層を削り出して磨いて仕上げます。そのため毛穴がほとんど見られず、なめらかでムラのない光沢が特徴です。 ただし、1頭の馬からコードバンの革が採れるのは左右2枚ほど。もともと馬革自体の流通量が少ないうえ、なめしにも熟練の技術力と長い時間がかかるため、出回る量はごくわずかです。その希少性と美しさから「革のダイヤモンド」と呼ばれることもあります。 Munekawaで使用しているのは、アメリカ・ホーウィン社の「シェルコードバン」。コードバンの中でも最高級品種で知られる革です。 繊維が非常に緻密で、オイルを奥深くまで含ませることにより、張りがありながらもしっとりとした独特の質感が感じられます。エイジング(経年変化)することでより美しい光沢が感じられるようになるので、長く使うほどにより一層魅力を感じられる革、といえます。 ▶︎参考記事:使用中のフルコードバンL字ファスナー財布Cramのオイルメンテ コードバンが「手を出しにくい」と感じる理由 コードバンは、前述のとおり希少性が高く、他の革素材に比べると価格も高くなりがちです。加えて、革の性質上、他の革素材に比べると取り扱いの際に気をつけたいポイントがあります。 1.水濡れに弱い コードバンを扱う際、一番に気をつけたいのが「水濡れ」です。コードバンは水を吸収しやすく、水滴がつくとシミや水ぶくれになってしまうことがあります。 また、夏場は汗をかくことで塩分が付着すると、変色の原因になってしまうことも。汗をかきやすく、急な天候の変化が多い夏場は、コードバンにとって注意が必要な季節といえます。 2.小傷が目立ちやすい コードバンは表面が光沢のあるなめらかな質感のため、ちょっとした傷が目立ちやすい傾向があります。バッグの中に入れておいて、鍵などの硬いものと接触して傷がつくケースが多いです。 わずかな傷であれば使っていくうちにエイジングが進み、気にならなくなりますが、大きな傷は完全に消すのは難しいので、バッグに収納する際は注意しましょう。 とはいえ、水濡れに弱い点も、傷がつく点も、コードバンだけの性質ではなく、天然皮革である以上共通して気をつけたいポイントです。 水シミは、水分が残らないよう早めに拭き取れば問題ないケースが多いですし、傷も使い込むうちに艶に馴染んで目立ちにくくなったり、エイジングを進めるきっかけにもなります。 また、コードバンは強度はとても高く、型崩れなどが起きにくい革としても知られています。いくつかの注意点だけ気をつけておけば、普段使いのアイテムとして長く使用できますので、必要以上に不安にならず、興味のある方はぜひ手に取ってみてください。 普段使いで押さえておきたい4つのポイント コードバンを日常で使ううえで意識したいのは、ちょっとした習慣です。次の4つを押さえておけば安心です。 水濡れに気を付ける コードバンは、特に水濡れに注意しましょう。雨の日の外出は特に注意し、濡れた手で繰り返し触らないように配慮することが大切です。日頃から水に濡れないよう意識するだけで、トラブルはかなり抑えられます。 濡れてしまったら早く優しく拭き取る もし濡れてしまったら、慌てずに乾いた柔らかい布で、早めに優しく押さえるように水分を拭き取りましょう。ゴシゴシこすったり、ドライヤーで急いで乾かしたりするのは禁物です。表面を痛めたり、シミをかえって悪化させてしまいます。水滴を拭き取った後は、風通しの良い場所で自然乾燥させましょう。 収納場所に気を付ける...

コロニルケアクリームキットを20名様にプレゼント|Munekawa期間限定キャンペーン【6/20〜6/29】

コロニルケアクリームキットを20名様にプレゼント|Munekawa期間限定キャンペーン【6/20〜6/29】

2026年6月20日から6月29日10:00まで、対象のお客様20名限定で「コロニルのケアクリームキット」のプレゼントキャンペーンを実施します。 お贈りするのは、ドイツ・コロニル社の「コロニル1909シュプリームクリームデラックストライアルキット」。ケアクリーム、クロス、ブラシが揃った3点セットです。 今回のブログでは、キャンペーンの概要や参加方法についてご紹介します。革小物のご購入を検討中の方は、ぜひチェックしてみてください。 キャンペーンの対象条件 今回のキャンペーンでプレゼントの対象となるのは、次の3つの条件をすべて満たした方です。 期間中に、Munekawaの直営店・オンラインショップで税込19,800円(税抜18,000円)以上ご購入の方 ご購入後にお願いするアンケートにお答えいただける方 オンラインショップ:ご注文時の備考欄にアンケートをご用意しています。 直営店:お会計時にスタッフが口頭でお伺いします。 Munekawa公式Instagramアカウントをフォローしてくださった方 コロニルケアクリームキットについて 今回お贈りするのは、コロニルの「1909 シュプリームクリームデラックス」のケアクリームキットです。 クリーム本体に加え、専用のブラシとクロスがセットになっており、これひとつでお手入れを始められます。コンパクトで持ち運びしやすいため、ご自宅でのケアはもちろん、旅行先や外出時にも。 コロニルのクリームは、ブッテーロやブライドルレザー、コードバンなど、さまざまな革になじみやすいことが特長です。 革製品をいくつかお持ちの方でも、このひとつで幅広くお手入れできます。お手入れ中にふわりと香るシダーウッドの香りも、毎日のケアを心地よい時間に変えてくれます。 コロニルのクリームを新しい定番として選んだ理由や、その特長については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。 ▶︎Munekawaのケアクリームが新しくなりました。コロニルケアクリームとトライアルキットのご紹介 キャンペーン概要 項目 内容 期間 2026年6月20日(土)〜6月29日(月)10:00 プレゼント品 コロニルケアクリームキット(通常価格 税込1,980円) 数量 20個限定(お一人様1つまで) 応募条件 キャンペーン期間中、下記3つの条件をすべて満たした方①税込19,800円(税抜18,000円)以上のお買い上げの方②アンケートにご回答いただける方③Munekawa公式Instagramをフォローいただける方...

廃番レザー「クラシコバッファロー」の限定3アイテム|CramとCarriage+Undoセット

廃番レザー「クラシコバッファロー」の限定3アイテム|CramとCarriage+Undoセット

約10年前に廃番となった革「クラシコバッファロー」を使い、数量限定アイテムを製作します。 今回製作するアイテムはこちらです。 L字ファスナー財布「Cram」3個 二つ折り財布「Carriage」と小銭入れ「Undo」のセット 5セット(セット販売のみ) クラシコバッファローは、水牛の皮で作る独特のシボ(表面の凹凸)が特徴的な革素材。製造元のタンナー(皮革業者)が廃業されたため、もう入手することはできなくなってしまいました。 今回はMunekawaで少量保管していたデッドストックの革を使用して製作しました。いずれも現品限り、数量限定での販売となります。 クラシコバッファローは、しっとりとした手触りと、不均一に入ったシボが特徴。落ち着いた色味の中に、ワイルドさと上品さの両方を感じられる革です。 Munekawa代表の宗川もおすすめの上質な革です。ご興味のある方はお早めにチェックしてみてください! ▶︎L字ファスナー財布 “Cram”/クラシコバッファロー商品ページ ▶︎薄型二つ折り財布“Carriage”&薄型小銭入れ“Undo”/クラシコバッファロー商品ページ 廃番となった「クラシコバッファロー」ってどんな革? クラシコバッファローは、植物タンニンなめし製法で作られるシュリンクレザーです。 植物タンニンなめしとは、植物を原料とする「タンニン」というなめし剤を使って革をなめす製法。 伝統的な革の製造方法で、革本来の風合いを活かした自然な仕上がりと、使うほどに色やツヤ、形が変化する「エイジング(経年変化)」が特徴です。 クラシコバッファローは、さらに熱や薬剤などで加工を加え、表面を収縮させて作る微細なシワがあります。これを「シュリンクレザー」といいます。 シボの入り方は均一ではなく、場所によって表情が少しずつ異なります。その不均一さが、革らしい力強さを感じさせる一方で、色味は落ち着いていて、上品な印象もあります。 手に取ると、しっとりとした質感があり、植物タンニンなめしの革らしく、使うほどに手になじみ、表情の変化も楽しめる革です。 先述の通り、クラシコバッファローは革を製造しているタンナーが廃業となってしまったため、残念ながらもう入手することはできません。 しかし、手触りや風合いはとても素晴らしい一品。 Munekawa代表の宗川が惚れ込んで入荷したおすすめの革です。今回は、わずかに保管していたデッドストックのクラシコバッファローを用いて、素材の雰囲気が活きる3アイテムを製作します。 L字ファスナー財布「Cram」 L字ファスナー財布「Cram」は、紙幣・小銭・カードをコンパクトにまとめられるミニ財布です。 L字にファスナーを開くと、中身をひと目で見渡せます。紙幣を小銭入れの下に通すU字構造により、紙幣がファスナーに挟まりにくく、出し入れしやすいように設計されています。 クラシコバッファローで製作するCramは、機能的なミニ財布の使い心地はそのままに、いかにも革らしいクラシカルな佇まいとのコントラストが魅力的な一品。シボの表情が一つひとつ異なるため、同じ形でもそれぞれに個性のある仕上がりになります。 こちらは3個の限定販売となります。少量にはなりますが気になる方はぜひチェックしてみてください。 二つ折り財布「Carriage」と小銭入れ「Undo」のセット もう一つのアイテムは、薄型二つ折り財布「Carriage」と薄型小銭入れ「Undo」。札入れと小銭入れのセットアイテムです。 薄型二つ折り財布「Carriage」...

父の日プレゼントに長く使える革小物を。2026年Munekawaのおすすめギフト4選

父の日プレゼントに長く使える革小物を。2026年Munekawaのおすすめギフト4選

もうすぐ父の日。日頃の感謝を込めて、お父さんに何か贈り物を、とお考えの方も多いのではないでしょうか。 食べ物やお酒のようにその場で楽しめる贈り物も素敵ですが「せっかくなら長く使ってもらえるものを贈りたい」という方には、革小物はいかがでしょうか? Munekawaでも、「プレゼントに革小物を贈りたい」という方が毎年多くご来店くださいます。そこで、今回は2026年の父の日におすすめのMunekawaのアイテムをご紹介します。 「母の日・父の日に贈る革小物ギフト特集」とあわせて、プレゼント選びの参考にぜひご覧ください。 革小物の贈り物は「毎日使える品」を選ぼう プレゼントで何より大切なのは、贈る側の気持ちが伝わることですが、革小物を贈る際は、受け取った方が自然に毎日の暮らしで使える実用的なものがおすすめです。 革小物は、使うほどに手に馴染み、革の色やツヤ、形も少しずつ変化していきます。 こうした革のエイジング(経年変化)によって、同じ製品でも使う人だけの風合いに育っていくのが本革の魅力です。長く使い続けるほど愛着が増し、気づけば手放しがたい一品になっていきます。 父の日におすすめ。Munekawaの革小物4選 1.コインケース「Grip」 コインケース「Grip」は、ラグビーボールのような丸みのある形が特徴のコインケースです。手に収まりやすく、握るほどに革が馴染んでいく感覚を楽しめます。 ファスナーを開けると口が自然に広がるため、中身を確認しやすいのも使いやすいポイントです。立体的な構造なので、小銭だけでなく、鍵、薬、イヤホン、アクセサリーなども収納できます。 お使いの財布と組み合わせて使ったり、小物入れとして使ったり。気軽に暮らしに追加しやすいアイテムなので、贈り物としても選びやすい一品です。 ▶︎マルチケース"Grip"の商品ページはこちら ▼関連記事 コインケース"Grip"を数量限定で製作しました。"握って"育てる気軽さが魅力のレザーコインケースです。 2.レザーベルト「Brass」 ベルトは、父の日のプレゼントとして選びやすい定番アイテム。仕事でも休日でも使えるシンプルなデザインのものを選んでおくと、長く重宝します。 レザーベルト「Brass」は、革と真鍮の素材感を楽しめるベルトです。素材の風合いを活かすためシンプルなデザインに仕上げており、ビジネススタイルにもカジュアルな服装にも合わせやすい一本です。 バックルに使用している真鍮は、革と同じようにエイジングを楽しめる素材です。使い始めの明るい色味から、時間とともに落ち着いた表情へ変わっていきます。 Brassは革をカットして長さを調節できる仕様です。あらかじめサイズをお伝えいただければカットしてお送りいたします。また、ご自身でカットする場合は、カットに必要な器具と説明書を同梱してお送りします。 もちろん、大阪・大国町にあるMunekawa直営店にお越しいただければサイズを測った上でカットいたします。サイズを確認したい場合は、贈る方とご一緒にご来店いただくのもおすすめです。 ▶︎レザーベルト"Brass"マレンマの商品ページはこちら ▶︎レザーベルト"Brass"ブライドルレザーの商品ページはこちら ▼関連記事特集ページ「Leather Belt”Brass”革と真鍮 素材を楽しむレザーベルト」 3.シューホーンキーリング「Grid」 メインのギフトに添える、ちょっとした革小物をお探しの方には、シューホーンキーリング「Grid」がおすすめです。 Gridは、靴べらとしても使えるレザーキーリングです。バッグやポケットから取り出しやすく、外出先で靴を履くときにさっと使えます。...

10個限定・完全受注生産。L字シルバーファスナー財布Cram左きき&両面スリーブタイプを製作します。

10個限定・完全受注生産。L字シルバーファスナー財布Cram左きき&両面スリーブタイプを製作します。

通常のCramとはまた違った印象でご好評いただいているシルバーファスナータイプのL字ファスナー財布Cramの「両側スリーブタイプ」と「左利きタイプ」を数量限定で製作します。 「左利きタイプ」は、左利きの方にも使いやすく、内側を左右反転させたタイプ。「両側スリーブタイプ」は、左右のカード入れを両方ともカードスリーブにしたタイプです。 どちらも「より多くの人にCramの便利さを実感してもらいたい」という想いで製作しているCramの発展型タイプです。今回はこちらの2タイプをYKKエクセラのシルバーファスナーを使用して製作します。 完全受注生産で、6月15日(月)10:00までご予約を受け付けています。2タイプを合わせて10個限定での製作・予約販売となります。ご興味ある方はお早めにご検討ください! ▶︎L字シルバーファスナー財布 “Cram”の商品ページはこちら L字シルバーファスナー財布「Cram」とは そもそもCramってどんな財布? Cramは、紙幣・小銭・カードをコンパクトにまとめられる、Munekawaで一番人気のミニ財布です。 小銭入れの下に紙幣をくぐらせる構造で「小さいのに収納力があって出し入れしやすい」ミニ財布として、ご好評いただいています。手に取ると「想像より小さくて軽い」と驚かれる方も少なくありません。 ファスナーをシルバーに変えたシルバーファスナータイプ 通常はゴールドのファスナーを使用しているCramですが、ファスナーをシルバーに変更したものが、L字シルバーファスナー財布 Cramです。 ファスナーがシルバーになっただけで、その印象は大きく変わります。ゴールドがどこかクラシカルで暖かい印象だとすれば、シルバーはシックな印象。ビジネス用の財布として、スーツにも合わせやすい佇まいです。 ファスナーは世界的シェアを誇るYKKの最上級モデルである「EXCELLA」のダブルを使用しています。高級感と重厚感、そして、エレメント一つひとつを研磨することで実現する滑らかな滑り心地が特徴です。 カラーはシルバーファスナーが映えるブラック1色で製作します。 ▶︎L字シルバーファスナー財布 “Cram”の商品ページはこちら 今回製作する「左利きタイプ」と「両側スリーブタイプ」 そんなシルバーファスナータイプですが、今回製作するのは構造の異なる2つのタイプです。左利きの方でも使いやすいよう、内側の構造を左右反転させた「左利きタイプ」と、左右両側をカードスリーブにした「両側スリーブタイプ」。それぞれの特徴を見ていきましょう。 左きき用Cram 一般的な財布は、ファスナーの引き手の位置や開く向き、カードポケットの配置などが、右ききの方にとって扱いやすいように設計されていることが多いものです。 左きき用Cramは、その構造を左右反転させ、左ききの方の自然な手の動きに沿うように仕立てた仕様です。利き手である左手でファスナーを引き、そのまま紙幣やカードへ指を伸ばせるので、これまで「少し使いにくい」と感じていた小さな所作が、すっと手になじみます。 毎日くり返す動作だからこそ、わずかな違和感を取り去るだけで使い心地は大きく変わります。紙幣を折らずに収めるU字構造や、手のひらに収まるコンパクトなサイズ感といったCram本来の魅力はそのままに、左利き仕様へと仕立てました。 両側スリーブCram 両側スリーブCramは、定番のCramを改良した「Cram sleeve」をベースにした、カード収納を強化したタイプです。 中央に小銭入れを配し、左右両側をカードをまとめて入れられるカードスリーブ仕様にすることで、それぞれ最大5枚ずつ、合わせて10枚程度のカードをまとめて差し込めます。 スリーブは奥までカードが収まるよう設計されており、必要な一枚を指先でさっと引き出せるのも使いやすい点です。キャッシュレスが中心で、持ち歩くカードがやや多めの方におすすめです。 10個限定の受注製作。名入れ刻印も受付しています。...

革小物は、気負わず使い始めていい。毎日使うほど育つ革の楽しみ方と注意するポイント

革小物は、気負わず使い始めていい。毎日使うほど育つ革の楽しみ方と注意するポイント

革小物を新しく迎え、うれしさと同時に「傷がつくのが怖い」と、つい身構えてしまった経験はありませんか? シンプルな形や、革の風合いをそのまま活かした作りのものほど、ちょっとした傷が目立つのではないか、と心配になりますよね。 しかし、革は、思っているよりずっと丈夫で、日々使うほどに表情を深めていく素材です。大切にしまい込むよりも、毎日の暮らしのなかでどんどん使うほど、革は応えてくれます。 今回のブログでは、革小物を気軽に楽しむための考え方と、最低限知っておきたい注意すべきポイント、そして、より良い状態で使い始めるための「プレケアサービス」についてもご紹介します。 これから梅雨、夏に向けて革の扱いや革製品の新調に不安がある方はぜひご覧ください。 ▶︎プレケアサービスの詳細はこちら 革は「変化する」素材 使い始めのハリのある質感は、新しい革製品ならではの魅力があります。 できれば「傷やシミをつけず、きれいなままで使いたい」と考えるのも自然なことです。 しかし、革小物はそもそも「風合いが変化する素材」であることを知っておくと、考え方が変わるかもしれません。 革は、手で触れるたびに適度な油分がなじみ、摩擦によって少しずつツヤが生まれ、使う人だけの風合いへと育っていきます。これを「エイジング(経年変化)」と呼びます。エイジングは、小さな擦れや傷の集積によって起こります。 革製品は、飾っておくための工芸品ではなく、毎日手にして使うための道具です。そして革の魅力は、使うことではじめて引き出されます。 大切なのは、完璧な状態を守り続けることではなく、変化そのものを楽しみながら使い続けることです。 「毎日使う」と、革はこう変わっていく 革のエイジングは、触れる回数が多いほど早く、豊かに進みます。だからこそ、毎日手に取る財布やキーケース、名刺入れといった革小物は、変化を楽しむのにいちばん向いています。 使い込むことで、たとえば次のような変化が表れます。 色が少しずつ深まり、落ち着いた色合いになる 表面に自然なツヤが生まれ、手に吸い付くような質感になる 角や折り目が手になじみ、自分の使い方に沿った形に落ち着く こうした変化は、毎日使う人だけが感じることができる「育てる楽しみ」です。買ったときが完成形なのではなく、これから時間をかけて完成させていく。そう考えると、最初の小さな傷も気にならなくなるはずです。 ▶︎関連記事「革のエイジングとはどんなもの? ブッテーロを中心に、コードバン、ブライドルレザーの経年変化をご紹介」 神経質にならなくて大丈夫な理由 革製品を使ったことがない方は「扱いが難しそう」という印象を持ちがちですが、実際には革の扱いはとてもシンプルです。 Munekawaでは、メイン素材のブッテーロをはじめ、油分の多い革を取り扱っています。こうした革は、特別なことをしなくても自然に表情を深めていきます。 小さな傷は使ううちに味わいへと変わり、少し水がつく程度ならすぐに拭いて乾かせば多くは問題なくお使いいただけます。 Munekawaの製作スタッフも、自分の財布や名刺入れを毎日ラフに使っています。肩の力を抜いて、日常のなかで使い始めてみてください。 ▶︎関連記事「革製品のお手入れで陥りやすい5つの誤解と、正しいお手入れ方法」 使い始めに、これだけは知っておきたいこと 気軽に使ってよい一方で、長く気持ちよく付き合うために、いくつか知っておきたいポイントもあります。どれも難しいことではありません。ちょっとしたポイントとして意識してみてください。...

定番を育てる小さな改良。Munekawaの製品が少しずつ変わる理由

定番を育てる小さな改良。Munekawaの製品が少しずつ変わる理由

Munekawaは、大阪・大国町で20年以上にわたって本革の革小物、革製品を製作し続けています。 中には、20年以上にわたって愛用され、選ばれ続けている製品もあります。 しかし、そうした20年以上販売している製品であっても、まったく同じ形で販売を続けているわけではありません。 店頭で聞いた使い心地への声や製作の中で気づいた改善点をもとに、革の厚みや縫製の位置、パーツの形状、収納したときの収まり方といった、使う人には気づきにくい部分を少しずつ調整しています。 今回のブログでは、Munekawaの製品に少しずつ改良が加わる理由についてご紹介します。 Munekawaならではの製品改良のきっかけ 「作り手の視点」と「使い手の視点」 Munekawaの製作スタッフは、自分たちが作った製品を日々の暮らしの中で実際に使っています。 仕事として製作している時には「これが一番使いやすい形だ」と思っていたものでも、自分自身で何年も使い続けていると、見え方が少しずつ変わってきます。 毎日ポケットから出し入れするうちに気になる角の当たり方や、通勤で肩にかけ続けたときのベルトの収まりなど、作業台の上では気づかなかったことが生活の中ではじめて見えてくるのです。 作り手としての視点では「この構造が最も合理的だ」と確信していたことが、使い手としての視点を重ねることで「もう少しこうした方が、日々の動作に馴染む」という気づきに変わる。その繰り返しが、Munekawaの改良の出発点になっています。 製品を作る人と使う人が同じだからこそ、図面や仕様書だけでは拾えない感覚的な部分にまで手が届く。それは、小さな工房で作り続けているMunekawaならではの強みだと考えています。 ▶︎関連記事「ムネカワスタッフのおすすめアイテム 製作スタッフと代表・宗川が愛用しているムネカワ製品をご紹介します。」 使う人の声が、改良のきっかけになる Munekawaは代表の宗川を含めた6人で製品の企画・製作・販売はもちろん、直営店での接客、ウェブサイトやSNSの管理・運用すべてをおこなっています。 すべてを少人数でおこなっているからこそできる、Munekawaならではのもうひとつの特徴が「お客様の声を製品作りに反映できる」という点です。 「長く使ううちに、この部分が気になってきた」 「収納量は足りているけれど、出し入れをもっとスムーズにしたい」 直営店や百貨店の催事会場、時にはSNSやYoutubeのコメントでいただくこうした声は、製品を見直す大切なきっかけになります。 そして、そうした声を聞いているのが作り手本人だからこそ、ひとつひとつの意見を共有し、次の製作に反映しやすい。その身軽さこそが、Munekawaのものづくりの特徴のひとつです。 ▶︎関連記事「 Munekawa’s Craftsmanship – Munekawaが 製作で大切にしていること」 製品改良のあゆみ ここからは、具体的にMunekawaで現在販売している製品の改良のあゆみについて少しご紹介します。 薄型二つ折り財布「Carriage」 薄型二つ折り財布「Carriage」は、Munekawaで長く作り続けている定番のひとつ。マネークリップをイメージしたシンプルな形状の財布で、紙幣とカードに対応しています。...

ポケット派?バッグ派?「持ち歩き方」から考える革財布の選び方

ポケット派?バッグ派?「持ち歩き方」から考える革財布の選び方

財布を選ぶとき、デザインや素材、収納力や使いやすさを基準に選ぶことは多いですが、意外と見落としがちなのが「どのように持ち歩くか」です。 ジャケットの内ポケットに収めるのか、パンツのポケットに入れるのか、バッグの中に入れるのか。持ち歩き方が変われば、それに合わせて財布の理想的な形も変わります。 この記事では、Munekawaの革財布を取り上げながら、持ち歩き方のタイプ別にそれぞれの収納スタイルに適した財布をご紹介します。 財布の形やサイズを選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。また、「Munekawaの財布ってどんなものがあるの?」という方にも、ラインナップを知るきっかけとしてお読みいただけます。 ▶︎Munekawaの財布一覧はこちら 財布の形は「自分のライフスタイル」から考える せっかく気に入った財布であっても、自分のライフスタイルに合わなければ、長く使うのは難しいものです。自分に合った、長く使える財布を選ぶために、まず以下の4つのポイントを元に、ご自身のスタイルを考えてみてください。 普段のスタイル スーツやジャケット中心か、カジュアルな服装が多いか 持ち歩き方 バッグに入れるか、ポケット(パンツのポケット、ジャケットの内ポケット)に入れるか イメージする財布の形 長財布か、二つ折り・ミニ財布か 小銭の持ち方 小銭入れ付きの財布にするか、コインケースを別で持つか これらを先に決めておくと、サイズ・厚み・形状の優先順位が自然と定まり、選択肢を絞りやすくなります。 ポケット派に向いている財布 ジャケットの内ポケットに入れる場合 スーツやジャケットの内ポケットに財布を入れる方にとって、最も気になるのはシルエットへの影響です。 内ポケットは体に近い位置にあるため、財布に厚みがあると胸元が膨らみ、せっかくのジャケットのラインが崩れてしまいます。見た目の印象を左右しやすいポイントだからこそ、財布の薄さには妥協したくないところです。 このスタイルに向いているのは、小銭入れが付いていない薄型の長財布です。小銭入れを省くことで厚みを抑えられるため、内ポケットに収めてもジャケットのシルエットに響きません。 Munekawaのおすすめ:薄型長財布 Divide 厚みわずか約4mmという設計で、紙幣のサイズにできる限り近づけたミニマルな長財布。カードポケットは縦入れ・横入れの2つを備え、重さも約58gと軽く、内ポケットに入れていることを忘れるほどです。 ▶︎商品ページはこちら 小銭については、コインケースを別で持つのがおすすめです。財布と小銭入れを分けることで、財布本体の薄さを保てるだけでなく、ポケットやバッグの中で小銭の重みや膨らみに悩まされることもなくなります。 Munekawaのおすすめ:薄型小銭入れ Undo 7.7cm四方のコンパクトなサイズに20〜30枚の小銭が入ります。使い込むほど革が馴染んで薄くなり、パンツのポケットに入れてもかさばりません。20年以上にわたり改良を重ねてきたロングセラーのコインケースです。 ▶︎商品ページはこちら...

なぜ少量だけ作るの?限定品に込めた、Munekawaのものづくり

なぜ少量だけ作るの?限定品に込めた、Munekawaのものづくり

Munekawaでは、ときどき「限定」と記された製品を製作・販売しています。 最近では、ホーウィン社のバーボンのシェルコードバンを使ったL字ファスナー財布Cramを3個だけ製作しました。 限定品は数が少ないため、気づいたときには売り切れていることもあります。「もっとたくさん作ればいいのに」と思われるかもしれません。 今回は、Munekawaがなぜ少量の限定品を作っているのか、その背景についてご紹介します。 ▶︎革財布の限定アイテム一覧はこちら ▶︎革小物の限定アイテム一覧はこちら 良い革が少量だけ手に入ったときに作る 限定品が生まれるきっかけとして多いのは、革の入荷です。 タンナーから届く革は、定番として安定的に仕入れられるものもあれば、ごく少量だけ手に入る素材もあります。中には、すでに生産が終了したデッドストックの革が入荷することも。 こうした普段は扱っていないものの、偶然手に入った良い品質の革を使うことで、同じ形でもまた違った魅力のある製品をお届けすることができます。 「良い革があるなら、製品にして届けたい」そんな思いが少量でも限定品を製作しているひとつめの理由です。 定番とは違う魅力を持ったカラーを楽しんでほしい Munekawaの定番カラーは、ブラック、ブルー、キャメル、グリーンの4色です。長く使う中で飽きがこず、経年変化が美しく、幅広い層に使っていただきやすい色を基準に選んでいます。 ただ、定番以外にも魅力的な色はあります。定番に加えるには供給の安定性や長期的なニーズを見極める必要がありますが、だからといって形にしないのはもったいない。 先日製作した二つ折り財布Enfold CoinとカードケースTuckに採用したピンクとパープルのブッテーロも、まさにそうした色です。華やかで個性のある2色は、定番カラーにはない魅力があります。 「この色とても好きだから使ってみたい」「色が変わると随分印象も変わりますね」と、限定カラーをきっかけに興味を持ってくださる方もとても多いです。 限定カラーのアイテムは、定番カラーだけでは伝えきれない革製品の魅力を伝えてくれる役割もあるのだなと、日々感じています。 ▶︎二つ折りミニ財布 Enfold Coinのご注文はこちら▶︎ICカードケース Tuckのご注文はこちら 「この組み合わせは面白い」という発想から 製作の中で、スタッフの間から「この素材とこの素材を組み合わせたらどうだろう」「この色で作ったら面白いのではないか」といったアイデアが出ることがあります。こうした発想も、限定品を製作するきっかけのひとつです。 内側と外側で違う色や素材を組み合わせたり、ファスナーの色味を変えてみたり。限定品では素材の組み合わせや色の選び方に、定番アイテムとは少し違った自由度があります。 日々、さまざまな革に触れ、製品の構造について知り尽くしている作り手だからこその自由な発想を楽しんでいただけるのも、限定アイテムの魅力のひとつかもしれません。 小さな工房だからこそ、小ロットで形にできる Munekawaは、大阪・大国町の工房で少人数の製作スタッフが手作業で製品を仕上げています。大量生産の体制ではありませんが、その分、小ロットですぐに形にできるという身軽さがあります。 「この革で作ってみたい」と思ったとき、数個単位で製作に入れる。数量が少ないからこそ、外側と内側の革の組み合わせ、糸の色、コバの仕上げといった細かな部分まで、その一品に合った仕様をじっくり検討できます。 限定品の多くが少量になるのは、素材の入荷量や供給の都合もありますが、小さな工房のものづくりの進め方とも関係しています。...

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スエードレザートレー プレゼントキャンペーン
(5/16〜5/25 9時59分)

こちらのキャンペーンは終了致しました。   5月16日(土)から5月25日(月)9時59分までの期間限定で、スエードレザートレーのプレゼントキャンペーンを開催します。 期間中に税込4,950円以上お買い上げいただき、簡単なアンケートにお答えいただいた方全員に、スエードレザートレーを一つプレゼント。オンラインストア・直営店のどちらからでもご参加いただけます。 ▶︎ Munekawaオンラインストアはこちら ▶︎Munekawa直営店の詳細はこちら キャンペーン概要 期間 2026年5月16日(土)〜 5月25日(月)9時59分 対象 税込4,950円以上のお買い上げ + アンケート(チェックマーク6問)へのご回答いただいた方 受付 オンラインストア・直営店 アンケート方法 WEB:ご注文時の備考欄にアンケートをご用意しています。直営店(大阪・大国町):お会計時にスタッフが口頭でお伺いします。 カラー ネイビー、コーラルオレンジ、ダークブラウン(お好きなカラーを一つプレゼントします) カラーのご指定がない場合は、こちらでお選びいたします。 レザートレーはお一人様一つまでとなります 送料・代引き手数料はキャンペーン対象に含まれません 各カラーは在庫がなくなり次第終了となります スエードレザートレーについて 鍵やアクセサリー、時計など、帰宅後につい散らばりがちな小物の定位置になるレザートレーです。 コーラルオレンジ ダークブラウン ネイビー...

新色・限定3個。L字ファスナー財布「Cram」ホーウィンシェルコードバン"バーボン"数量限定で販売します。

新色・限定3個。L字ファスナー財布「Cram」ホーウィンシェルコードバン"バーボン"数量限定で販売します。

L字ファスナー財布「Cram」に、ホーウィン社シェルコードバンの"バーボン"を使った限定モデルを3個製作します。 バーボンは、Munekawaでは初めて扱うカラー。アンティーク家具を思わせる温かみのあるウッドトーンが印象的です。内側にはイタリア産ブッテーロのキャメルを合わせ、ファスナーのカラーもコードバンの色味に調和するよう特別に選んでいます。 限定3個のみの製作です。気になる方は、お早めにご覧ください。 ▶︎L字ファスナー財布「Cram」/ ホーウィン社コードバン"バーボン"のご注文はこちら (2026年5月23日(土)販売開始) ホーウィン社のシェルコードバンについて ホーウィン社は、シェルコードバンの生産で知られるアメリカのタンナーです。 「タンナー」とは生の皮をなめして「革」に仕上げる業者のこと。ホーウィン社は創業100年を越える老舗の名門タンナーとして知られています。 ホーウィン社のコードバンは、繊維が非常に緻密で、オイルを奥深くまで含ませることにより、張りがありながらも柔らかさを感じる独特の質感が生まれます。 表面の輝きの中に奥行きのある表情が感じられる、稀少価値の高い素材です。 バーボンは、その名の通りバーボンウイスキーを思わせるような、薄いブラウンの中に琥珀のような深みがある色。ブラックやバーガンディーとは異なり、どこか木の温もりを感じさせるトーンで、落ち着いた雰囲気の中にも味わい深さがあります。 Munekawaでは、これまでさまざまなカラーのコードバンを使用してきましたが、バーボンを扱うのは今回が初めてです。バーボンならではの独特の革の経年変化を楽しめるでしょう。 そのほかに使用している素材 内側には、イタリア産ブッテーロのキャメルを合わせています。ブッテーロは植物タンニン鞣しの牛革で、使い始めからしっとりとした手触りがあり、使い込むほどに艶が深まっていく素材です。 バーボンの温かみのある色合いに合うように、カラーはキャメルを選びました。外側のコードバンと内側のブッテーロ、それぞれの革が持つ表情の違いを楽しめる組み合わせです。 ファスナーにはYKKの「エクセラ」を使用しています。エレメントを一つひとつ磨き上げた高級ラインで、開閉の滑らかさに定評があります。今回はコードバンの色味に合わせてファスナーのカラーも特別に選んでおり、全体が調和した、統一感のある仕上がりです。 L字ファスナー財布「Cram」の特徴 Cramは、Munekawa独自の構造を取り入れた「小さいのに使いやすい」ミニ財布です。L字にファスナーを開くことで紙幣・小銭・カードがひと目で見渡せる構造です。 紙幣を折らずに収納できる札入れ、中央に配置した小銭入れ、カードポケット3箇所を備えながら、ジャケットのポケットにもすっと収まる薄さ。キャッシュレス決済が中心になった暮らしの中で、ちょうど良いと感じられるサイズ感です。 ▶︎参考記事:L字ファスナー財布は使いにくい?Munekawaの「Cram」が使いやすい理由 商品詳細 L字ファスナー財布「Cram」/ ホーウィン社コードバン"バーボン" × ブッテーロ"キャメル" カラー バーボン × キャメル(限定3個)...

小銭入れで財布はもっと軽くなる。キャッシュレス時代のコインケース活用術

小銭入れで財布はもっと軽くなる。キャッシュレス時代のコインケース活用術

キャッシュレスの時代、コインケースって必要? キャッシュレス決済が定着し、多くの店舗で電子マネーやカード決済が利用できるようになりました。 「最近、現金を使う機会がすっかり少なくなった」という方も多いのではないでしょうか。 それでも、現金を完全になくすのは難しいものですよね。 特に小銭は、外出先で急に必要になったり、かと思えば増え過ぎてしまったりと、付き合い方が難しく感じている人もいるかもしれません。 そんな「ちょっとした時に必要になる」「急に増える」小銭とうまく付き合う時におすすめしたいのがコインケースです。 本日のブログではミニ財布が主流のキャッシュレス時代にこそ使いたい、コインケースの活用術についてご紹介します。 ▶︎Munekawaのコインケース一覧はこちら コインケースを持つメリットとは? コインケースを使ったことがない方に話を聞くと、こんな答えが返ってくる時があります。 「財布があるのに、もう一つ持つ必要ある?」 「手荷物が増えて、かえってかさ張りそう」 こう感じるのももっともです。しかし、コインケースはうまく活用することで、持ち物や財布の中身をすっきり整理するのにとても役に立ちます。 1.財布本体を薄く保てる コインケースを持つひとつめのメリットは「財布を薄く保てる」ことです。 小銭は少量であれば問題ありませんが、増えすぎると意外と嵩張るもの。極端な状態が続くと財布に負荷がかかり、故障や型崩れの原因になることもあります。 財布を「お札とカード」「小銭」に分けることで、それぞれの収納量を抑えることができます。バッグやポケットの中でも膨らみになりにくくすっきりスマートに。革への負荷も抑えることができます。 2.お会計がスムーズになる 小銭が必要な時にサッと取り出しやすくなるのもコインケースを持つメリットのひとつです。 たとえば、自動販売機で飲み物を買う時。バッグから長財布を出して小銭入れから小銭を取り出すのが面倒に感じる時などは、コインケースを持っておくと財布を取り出す手間が省けます。 また、札入れ、コインケースを分けることで、それぞれの収納にゆとりが生まれるので、お札、カード、小銭がそれぞれ出し入れしやすくなるのも、お会計がスムーズにできるポイントになります。 「大きめの財布を使っているからちょっとした時に小銭を出すのが面倒」という方にはコインケース、おすすめです。 3.必要な時だけ持ち歩ける コインケースを別に持つ、ということは「不要な時に持ち歩かなくてもよい」ということでもあります。 「今日は会社に行くだけだから、小銭は必要ないかな」という時は札入れだけ。 「コインパーキングに車を停めたいので小銭も持っておきたい」という日はコインケースをプラスする。 こんな使い方ができるのも、コインケースを持つメリットと言えるかもしれません。 財布を大きくするのではなく、必要な日だけ小銭入れを追加する。持ち物を固定せず、予定に合わせて組み替えられるのが、財布とコインケースを分ける良さです。 こんな人はコインケースがおすすめ ミニ財布を使っていて小銭があまり持てない...

毎日に、革の心地よさを。初めてのMunekawaにおすすめの革小物5選

毎日に、革の心地よさを。初めてのMunekawaにおすすめの革小物5選

本革の革製品を使ってみたい。 革小物をプレゼントに贈りたい。 そう思ってはいるものの、決して安いものではないものだからこそ、失敗したくないと思うのは当然のことです。また「いきなり革財布というのも少しハードルが高い」という方もいるでしょう。 今回はそんな方に向けて、Munekawaのアイテムの中から、手に取りやすく初めての一品におすすめのアイテムを5つピックアップしました。 Munekawaの製品がどんなものか知りたいという方や、一度本革の小物を使ってみたい、という方はぜひチェックしてみてください。 初めてのMunekawaにおすすめの革小物5選 1. 極小コインケース「Palm」 まずおすすめしたいのが、コインケースです。最近は「小銭をあまり使わなくなった」という人も多いですが、それでもいくらかは持っておきたいものですよね。 Munekawa史上最小のコインケースPalmはMunekawaの中でも最小のコインケース。ポケットにすっと忍ばせられ、手ぶらでも邪魔にならないサイズ感です。 「そんなに小さいと小銭の出し入れがしづらいのでは?」と思われるかもしれませんが、ご安心ください。フタを傾けると受け皿になる構造のおかげで、小さいながらも小銭の出し入れはしやすい構造です。 コンパクトなので、今使っている財布にプラスしやすく、自分用にもプレゼント用にも気軽に選びやすいアイテムです。 ▶︎極小コインケース Palmのご注文はこちらから 2. シューホーンキーリング「Grid」 多くの人にとって、毎日持ち歩くものである「鍵」に関連する革小物もおすすめです。 シューホーンキーリング Gridは、シンプルな形のレザーキーリング。ただし、ただのキーリングではなく、靴べらとして使えるという特徴も持っています。 芯材には金属は使用せず、革のみで仕立てているため、かかとに優しくフィットするのはもちろん、約10gと驚くほど軽くポケットの中でもかさばりません。 手に取りやすい価格帯でカラーバリエーションも豊富なため、ご自身への最初の一品としてはもちろん、気を使わせないちょっとした贈り物としても選びやすいアイテムです。 ▶︎シューホーンキーリング Gridのご注文はこちらから 3. ミニキーケース「Pivot」 もうひとつ、鍵に関連する革小物をご紹介します。鍵をすっきりと包み込んでくれるのがミニキーケース「Pivot」です。 最大の魅力は「鍵そのものに近い大きさ」を目指したコンパクトさ。ホックなどの余計な凹凸をなくしたミニマルな構造で、ポケットに入れても引っかからず、金属同士のカチャカチャとした音も抑えてくれます。 革とともに真鍮の金具も使い込むほどに味わい深く変化していくため、エイジングを存分に楽しめるのもポイント。 鍵をセットする際に、ご自身で組み立てていただく必要がありますが、とても簡単ですのでご心配なく。ちょっとした「レザークラフト感」も味わえる、初めて革製品を使う人にこそ使ってみてほしい一品です。 4....

鮮やかな限定色。ピンク&パープルのブッテーロで作る「Enfold Coin」と「Tuck」ご予約受付中です

鮮やかな限定色。ピンク&パープルのブッテーロで作る「Enfold Coin」と「Tuck」ご予約受付中です

二つ折りミニ財布「Enfold Coin」とICカードケース「Tuck」を、ブッテーロの限定色「ピンク」と「パープル」で製作いたします。 どちらも通常のカラーの落ち着いた雰囲気とは一味違う、鮮やかな表情を楽しめる限定色。 財布とカードケースという、普段から持ち歩く頻度の高いアイテムに、個性的なカラーを取り入れることで、軽やかな気分でお使いいただけると思います。 数量限定で予約注文での受付となります。気になる方はぜひチェックしてみてください! ▶︎二つ折りミニ財布 Enfold Coinのご注文はこちら▶︎ICカードケース Tuckのご注文はこちら 二つ折りミニ財布「Enfold Coin」 Enfold Coinは「小さくても使いやすく」をコンセプトにした二つ折りミニ財布です。コンパクトながらまとまった量の紙幣・小銭・カードを収納できます。 小ささを追求すると、使いやすさが犠牲になりがちですが、Enfold Coinは「ミニ財布によくある使いにくさ」としっかり向き合い、ちょっとしたストレスを感じにくいよう製作しています。 お札入れは横幅を抑えつつも出し入れが引っかからない作りに。小銭入れはフタ側にコインをサッと滑らせることで、いくらあるか一目でわかり、迷わず取り出せるよう工夫しました。 カードは約5〜7枚、お札約10枚、小銭約10〜15枚がしっかり収まります。 「基本はキャッシュレスだけど、現金も少し持っておきたい」 「現金派だけど財布をコンパクトにしたい」 どちらの方にも心地よく使っていただけます。 ▶︎二つ折りミニ財布 Enfold Coinのご注文はこちら ICカードケース「Tuck」 財布をコンパクトにした分、入りきらないカード類の定位置も決めておきたい。そんな持ち物の整理に役立つのが、ICカードケース「Tuck」です。 約0.6cmというスリムな作りの中に、使い勝手の異なる3つのポケットを備えています。 メインポケットはホックボタン付きで、名刺(一般的なサイズで約10枚収納可能)やカード類をひとまとめに。少量の現金を入れておくこともでき、ちょっとした外出ならこれ一つで身軽に出かけられます。 取り出さずに反応させたい交通系ICカードなどは正面ポケットへ。よく出し入れするクレジットカードなどは、指をかけて引き出しやすい背面ポケットに入れておくと便利です。 財布とカードケースを分けて持ちたい方や、必要最小限のアイテムでスマートに動きたい方におすすめのアイテムです。 ▶︎ICカードケース...

製作スタッフの財布の中身。革財布を長く綺麗に使うための使い方を聞きました

製作スタッフの財布の中身。革財布を長く綺麗に使うための使い方を聞きました

財布を長く綺麗に使うために、必要なこと。 革のお手入れももちろんそうですが、大切なのは「日々の使い方」です。 不要なレシートを溜め込まない。小銭を入れすぎない。必要以上にカードを詰め込まない。 そうした小さな習慣が、革や金具への負担を少しずつ減らし、結果的に故障しにくく、長く安心して使うことにつながります。 今回は、Munekawaの製作スタッフ2名に、愛用している財布を普段どのように使い、どんなことに気をつけているのか話を聞きました。 Munekawaの製品の作り手であり製品を熟知する2人だからこその財布の使い方から、自分の暮らしに合った財布の整え方を考えていきます。 製作スタッフ高橋とL字ファスナー財布 "Cram" 一人目は、製作の要であるスタッフの髙橋です。使用しているのはL字ファスナー財布 Cramコードバン×マレンマ。L字ファスナー財布Cram自体はこれまで8年ほど使用していますが、このCramは使い始めて2ヶ月ほどになります。 ▼L字ファスナー財布 “Cram”/ホーウィン コードバン×マレンマhttps://munekawa.jp/products/rw2coma Q. メインの支払い方法と、普段持ち歩く中身を教えてください。 支払いはほとんどスマートフォンの決済アプリを使っています。 財布を開く機会はそこまで多くありませんが、現金が必要な場面に備えて、2万円前後は持ち歩くようにしています。内訳はお札14枚、小銭13枚ほど。カードは9枚で、よく使うものを中心に入れています。 Q. 財布を傷めないために気をつけていることはありますか。 特に気をつけているのは、ズボンの後ろポケットに入れて座らないようにすることです。後ろポケットに入れること自体は問題ありませんが、そのまま座ってしまうと、革に余計な圧力がかかると型崩れの原因になるので気をつけています。 また、財布が膨らみすぎないよう、小銭は極力溜めず調整するようにしています。 Q. 入れすぎを防ぐために習慣にしていることはありますか。 ポイントカードはできる限りスマートフォンのアプリに移行させて、持ち歩くカード自体を減らして管理しています。財布に入れるものを増やしすぎない方が、中身も見やすくなるので、自分にはこの使い方が合っているなと感じます。 また、受け取ったレシートはその日のうちに財布から出すように心がけています。 Q. そのほか、収納のこだわりがあれば教えてください。 よく使うカードは、すぐに取り出せる左側のスリーブにまとめて入れています。Cramを8年使用してきた中で自然とこのような形になりました。カードの位置を完全に決めることで、支払いの時に一瞬でも迷うことがなくなり、気に入っている使い方です。 右側2段のカードポケットには、運転免許証などの身分証と、カードタイプの紛失防止用トラッカーを入れています。トラッカーは、カードポケットにちょうど収まるサイズ感で重宝しています。万が一の時に備えられるのは、やはり安心感がありますね。 ▼L字ファスナー財布...

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