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「素材の風合いを楽しむ」ムネカワのレザーベルト"Brass"が新しくなりました

ムネカワのレザーベルト"Brass"が新しくなりました。

「素材の風合いを楽しむ」ムネカワのレザーベルト"Brass"が新しくなりました

レザーベルト"Brass"は、その名の通り、バックルに真鍮(Brass)を使った、素材の風合いを楽しむベルトとして、現在も多くの方にご愛用いただいている人気アイテム。

長らく完売となっていましたが、再販のご要望の声も多く、細部の仕様をリニューアルしてこのたび新しく生まれ変わりました。

"Brass"はもうすぐ完成予定。本日のブログではその詳細をご紹介します。

▶︎特集ページ「Leather Belt"Brass" - 革と真鍮 素材を楽しむレザーベルト」

「素材の風合いを楽しむ」ベルト

バッグや靴、シャツ、ネクタイ。

そんな日々の装いの中で、ベルトは意外と後回しにされがちなものではないでしょうか?

しかし、使い込まれて味わいの増した革ベルトは、その日のコーディネートをぐっと引き締め、持つ人の個性を静かに語ってくれるものです。

レザーベルトBrass 着用シーン

Brass製作の発端は、ムネカワのスタッフ同士で「自分が欲しいベルト」の話をしていたことから始まります。

30mm幅で普段使いしやすく、シンプルなデザインで真鍮バックルのベルト。

「そういうものがあったら欲しいね」と話をしていましたが、自分たちが欲しいと思う形がなかなか見つからず、ようやく見つけても海外製で値段が高くなかなか手が出しづらい、というものばかりでした。

しなやかさと強度を失うことなく、自然と体に合わせて馴染んでいき、「自分の体にフィットするベルト」として長くお使いいただけます

そこで「無いんだったら、自分たちでそんなベルトを作ろう」という話になり、作り始めたのが”Brass”です。

Brassはまさに、私たちが思う「かっこいい」を形にした一本。シンプルなデザインと堅牢な作りで、素材の風合いが長く楽しめる一本に仕上がりました。

革と共にエイジングが楽しめる真鍮無垢のバックル

このベルトの顔とも言えるのが、真鍮無垢のバックルです。

ベルトのバックルはシルバーが一般的かと思います。それももちろん素敵ですが、Brassは「革と同じように経年変化を楽しめる素材」として真鍮を使用しています。

使い始めは、ツヤがある黄金色ですが、使っていくうちに少しずつ落ち着いた色合いに。やがて、アンティークの金具のような温かみのある風合いへと変化していきます。

使い始めは光沢のある黄金色

 

レザーベルトBrass 真鍮無垢のバックル
使用し続けると落ち着きのある風合いに

異なる魅力を持つ、2つの個性的なレザー

今回のリニューアルで、異なる2種類の革で”Brass”を製作しました。

1. 英国の品格をまとう「ブライドルレザー」

ひとつは、イギリスの老舗タンナー「Thomas Ware & Sons」社製のブライドルレザー。

もともとは馬具用に開発された革で、その特徴はなんといっても堅牢さと、革の表面に白く浮かび上がる「ブルーム」と呼ばれるロウ成分です。工房でこの革を裁断し、仕立てていると、その密度の高さ、力強さに「とても良い革だな」と毎回感じます。

レザーベルトBrass ブライドルレザー

使い始めは少し硬く感じるかもしれませんが、それが徐々にほぐれ、持ち主の腰の形に馴染んでいく過程は、まさに「革を育てる」という言葉がぴったり。ブルームが取れて現れる深い光沢は大人の品格を漂わせます。

2. イタリアの温もりを秘めた「マレンマ」

もうひとつは、イタリア産オイルレザーの代表格「マレンマ」です。

こちらは、しなやかで手にした瞬間から温かみが感じられるような革です。オイルをたっぷりと含んでいて、豊かなエイジングが楽しめるのもマレンマの特徴のひとつ。

レザーベルトBrass マレンマ

使い込むほどにオイルがじっくりと染み渡り、体に沿うように柔らかく変化していきます。美しい艶が上がり、色も深まっていく様子は見ていて飽きることがありません。普段使いするベルトにはぴったりの革といえるでしょう。

細部や見えない部分にこそ、こだわりを

目に見える部分のデザインや素材だけではありません。長く、快適に使っていただくための「細部や見えない部分へのこだわり」も、ムネカワのものづくりには欠かせない要素です。

そのひとつが、芯材です。

Brassは、内部の芯材にも本革を使っています。こうすることで、ベルト全体がふっくらと立体的な仕上がりになり、適度な厚みと張りが生まれます。

レザーベルトBrass 制作風景

使い込んで革が体に馴染んできたときも、この芯材がしっかりと形を支えてくれ、よれたり型崩れしたりしにくく、快適な着け心地が長く続きます。

実際に"Brass"を使用しているお客様からは「3年使って経年しても革の劣化がない」「ベルトの芯がしっかりしていて、厚みがあるのに革が柔らかい」という、感想をいただいています。

レザーベルトBrass 制作風景

こうした日々使っていても変わらない使い心地が、安心感として感じられ「毎日使いたい」という気持ちになるのだと思っています。

お客様が何気なくベルトを手に取ったとき、そのしっかりとした感触から、私たちの想いを感じていただけたら嬉しいです。

もうすぐ完成予定!お楽しみにお待ちください

レザーベルト"Brass"はただいま製作中。

まもなく完成予定です。販売日や価格などは追ってお知らせいたします。

レザーベルトBrass 制作風景

レザーベルトBrass 制作風景

特集ページ「Leather Belt"Brass" - 革と真鍮 素材を楽しむレザーベルト」でもBrassについて詳しくご紹介しています。

是非こちらも併せてご覧になってみてください。

▶︎特集ページ「Leather Belt"Brass" - 革と真鍮 素材を楽しむレザーベルト」

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Munekawaが「自社生産」を大切にする理由

Munekawaは1999年の創業以来、「長く使える革製品を届けたい」という想いで、製品作りを続けてきました。

「売ること」だけではなく、「使い続けてもらうこと」を大切に、企画・製作・販売から修理まで、すべて自社で一貫して行っています。

なぜ少人数の私たちが、これほどまでに「自社生産」にこだわるのか。

その理由をご紹介します。