このサイトでは、お使いのブラウザのサポートが制限されています。 Edge、Chrome、Safari、または Firefox に切り替えることをお勧めします。

Cart 0

送料はご注文手続き後に反映されます。 You are ¥22,000 away from free shipping.
購入可能な製品がなくなりました。

よく一緒に購入されている商品
小計 FREE
最短日をご希望の方は配送希望日を選ばずご注文ください/ 送料、税金、割引コードは注文画面でご確認ください

カートは空です。

さらに使いやすく。レザーエアタグケース「Tracker」の金具がカラビナ式にリニューアル

Munekawaのレザーエアタグケース「Tracker」の金具部分をリニューアル。

カラビナ式金具を採用し、よりシンプルで使いやすくなりました。

Munekawa レザーAir tagケースTrucker より使いやすくリニューアル

本日のブログではTrackerのリニューアル詳細についてご紹介します。

Air tagケースTrackerのご注文はこちら

Trackerのリニューアルの詳細

 

Trackerは、AppleのAirTag専用に設計されたレザーケース。
バッグや鍵など大切なものの紛失防止に役立つレザーアイテムです。

Munekawa レザーAir tagケースTrucker カラビナ式の金具に変更

今回のリニューアルは金具部分です。
バネ式で指一本でも簡単に開閉できるカラビナ式のニッケル(シルバー)金具を採用。
以前のリング型金具に比べて、バッグやスーツケースへの着脱がよりスムーズに行えるようになりました。

カラビナ式とは?
カラビナ式金具は、アウトドア用品などでも見かける片側にバネ式の開閉部を備えたフック状の金具です。
指で軽く押すだけで簡単に開閉できるため、片手がふさがっているときや、頻繁に付け外しする場面で便利に使える金具です。

Munekawa レザーAir tagケースTrucker カラビナ式の金具に変更

リニューアルしてどう便利になった?

  • バッグやベルトループへの取り付けが素早く簡単になり、外出時の利便性が高まりました。

  • 片手で操作が可能なため、荷物が多い状況でもストレスなく使用できます。

  • 変更に合わせてストラップ帯の長さも最適化され、日常の使い勝手がさらに良くなっています。

Trackerの便利な使い方

 

TrackerはAirTagの収納ケースとしてだけではなく、日常のさまざまなシーンで活用できます。

  • キーホルダーとして
    カラビナで簡単に取り外しができるので、鍵やバッグなど異なるアイテム間の付け替えが手軽になります。

  • 緊急用の小銭入れとして
    本体部分に500円玉を3枚収納可能。突然現金が必要になる場面でも安心です。

  • キーケースとの組み合わせも可能
    Munekawaのキーケース「Bell M」との併用で、紛失防止タグ兼小銭入れとしてコンパクトに持ち運べます。

Munekawa レザーAir tagケースTrucker キーホルダーとしても

参考ブログ:レザーエアタグケース Trackerの色々な使い方

 

日常にさりげなくプラスする革小物

 

紛失防止タグはとても便利なアイテムですが、無機質な印象でともすればバッグの雰囲気に合わない、ということも。

Trackerは、紛失防止タグのガジェット感を抑えたい人には特におすすめのアイテム。

イタリア産ブッテーロ特有の使い込むことで深まる革の風合いが、毎日の暮らしに革の上質さをさりげなくプラスしてくれます。

Munekawa レザーAir tagケースTrucker 限定カラー販売中

現在は限定カラーのレッド、オレンジ、パープル、イエローも数量限定で販売中。

お気に入りの色がきっと見つかると思います。プレゼントにもおすすめです。

リニューアルしたTrackerを活用して、普段の生活に便利さと安心感をプラスしてみてはいかがでしょう

Air tagケースTrackerのご注文はこちら

直営店ご来店者様限定!

レビューorクチコミ投稿でケアクリームorケアセットプレゼントキャンペーン実施中!

直営店ご来店の方で、Munekawaの製品レビュー、Googleクチコミを投稿してくださった方にもれなくMunekawaのケア用品をプレゼントしています。

Feature

Munekawaが「自社生産」を大切にする理由

Munekawaは1999年の創業以来、「長く使える革製品を届けたい」という想いで、製品作りを続けてきました。

「売ること」だけではなく、「使い続けてもらうこと」を大切に、企画・製作・販売から修理まで、すべて自社で一貫して行っています。

なぜ少人数の私たちが、これほどまでに「自社生産」にこだわるのか。

その理由をご紹介します。