「小さいのにきちんと見える」安っぽくない上質なミニウォレットの選び方と長く使うためのポイント
キャッシュレス化が進み、ミニ財布・コンパクト財布もすっかり定着しました。 しかし、中には「機能的でコンパクトな財布は安っぽく見えてしまうのではないか」「ミニ財布でも上品な雰囲気のものが欲しい」と、思われる方もいるようです。 近年は上質な本革を使い、長財布にも劣らない上品さを持ったミニ財布がたくさん販売されています。 今回のブログでは、ミニ財布を選ぶ際のポイントを「見た目の上質さ」と「使いやすさ」「使い方」の面から解説します。 自分用にも、大切な方への贈り物にも、ミニ財布の購入をご検討の際に参考にしてください。 ミニ財布を選ぶ「見た目」のチェックポイント 上質なミニ財布は、素材や作りなど、さまざまな要素で決まります。 財布を選ぶ際、以下のポイントをチェックして見てください。 ① 革の表情 おすすめの素材は「本革」です。 銀面(革の表側)のきめが整っているか、触ったときにしっとりとした手触りがあるか。これが上質な革を見極める際のポイントです。 また、新品のときだけでなく、使い込んだときにどんなツヤが出るかも大切なポイント。良い革は、日々手に触れることで自然な光沢が生まれ、味わいが増していきます。 実物を見られる機会があれば、光の当たり方を変えながら表面を観察してみてください。 ② 細部の仕上げをチェックしよう 革財布を選ぶ際の、もうひとつのポイントは「仕上げの丁寧さ」です。これは、財布全体の印象を左右するだけでなく、財布そのものの寿命にも影響する部分です。 特に「コバ(革の裁断面)がしっかり磨かれているか」確認しましょう。 革の切り口がきれいに磨かれていると、使い続けても毛羽立ちや割れが出にくくなります。 Munekawaではコバの仕上げの際は、指に綿布を巻き付け、目止め剤をコバにしみ込ませ、磨き固めていきます。製品の雰囲気を左右する重要な工程の為、時間をかけ丁寧に磨き上げていきます。 ▶︎参考記事:「良い革製品を選ぶためのポイントとは?素材・縫製・機能性の見極め方を解説」 「コバが綺麗に仕上げられている革製品は、全体的に丁寧に作られている」といっても良いほど、財布の良し悪しを見極めるポイントになるので、チェックしてみてください。 そして、もう一つのポイントは「縫製」です。 縫い目のピッチが均一で、曲線部分も乱れていないか。細部の丁寧さは長く使うほど差が出ます。 Munekawaのおすすめ:薄型二つ折り財布 Carriage ▶︎商品ページはこちら 縫製は作り手の技術の高さや工夫の一面が表れる箇所です。 ぜひ一度、手に取った財布のステッチやコバといった細部も確かめてみてください。...