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新作ミニキーケース"Pivot"のご紹介 - 手のひらに収まる、最小クラスレザーキーケースの使い心地。

新作ミニキーケース"Pivot"のご紹介 - 手のひらに収まる、最小クラスレザーキーケースの使い心地。

ムネカワの新商品ミニキーケース"Pivot"が完成しました。 10月8日22時から、オンラインショップにて販売を開始します。 キャッシュレス決済の普及とともに、持ち物が減り、服装も身軽になった、という方も多いのではないでしょうか。 それに合わせて、持ち物を最小限に抑えるミニマリスト的なライフスタイルにも注目が集まっています。 ミニキーケース"Pivot"は、そんな現代のライフスタイルにもマッチする「キーケースの最小単位」を目指して製作したアイテムです。 本日のブログでは、ムネカワの新しいキーケースについてご紹介します。ぜひ最後までご覧ください! ▶︎新作ミニキーケース"Pivot"のご注文はこちらから(10月8日22時販売開始) ミニキーケース、どんなアイテム? 今回私たちが作ったのは、「必要十分な鍵を、コンパクトに機能的に持ち歩く」ことをコンセプトにしたキーケースです。 財布やスマートフォン、身の回りの持ち物が小型化する中で「鍵をもっとコンパクトに携帯したい」という方もいるだろう、という考えから作り始めました。 大きさは縦:7.3cm×横:3.5cm×厚さ:1.5㎝ 五百円玉硬貨と比べてもこのサイズ感です! 重さは約12グラム。大きさ・重さともに、持っていることが少しもストレスにならないサイズ感を目指しました。 収納できる鍵は1〜5本。 本当に必要な本数を、手のひらにすっぽりと収まるサイズ感でまとめられます。 このサイズ感で最大5本まで収納できるので、多くの人に便利さを実感していただけるのではないかと思います。 キーリングを使用することで車のスマートキーにも使用可能。 キーホルダーとキーケースを併用するような使い方ができます。 鍵は人によって持つ種類も、形も、本数も違うものですが、その中の「共通点」を最大化することで、多くの人のライフスタイルにフィットするキーケースに仕上げています。 他にもPivotの特徴について、商品ページでより詳しくご紹介しています。ぜひチェックしてみてください! ▶︎新作ミニキーケース"Pivot"のご注文はこちらから(10月8日22時販売開始) こんな人におすすめ ビジネスシーンで スーツスタイルで働く方など、ジャケットやパンツのポケットの膨らみを抑えたい方にはうってつけのアイテムです。また、クリエイティブ・IT系の方などにもおすすめ。PCやカメラなど専用機材がどうしても多くなりがちな人にもいいですね。 手ぶらで軽快に出かけたい休日に キャッシュレス派の方なら、休日のスタイルはもっと身軽になるでしょう。小さなサコッシュやパンツのポケットに、スマートフォンとこのミニキーケースだけ。ムネカワのスタッフも早速使用してみていますが、そのコンパクトさと身軽さを実感しています。 プレゼント・贈り物に 贈り物にもこのキーケースはぴったりです。特に「革製品をあまり使ったことがない」という方へのプレゼントに向いているかもしれません。コンパクトで携帯しやすく、日常にプラスしやすいアイテムなので、それでいて本革ならではの「育てる楽しみ」を存分に味わっていただけます。 小さいからこそ見える、ムネカワの製品へのこだわり Pivotは小さく、そしてシンプルな製品。だからこそごまかしが効きません。...

レザーベルト "Brass"販売開始しました。シンプルなデザインで長く使える”素材の魅力を楽しむ”ベルトです。

レザーベルト "Brass"販売開始しました。シンプルなデザインで長く使える”素材の魅力を楽しむ”ベルトです。

新しくなったレザーベルト"Brass"が9月13日より販売開始となりました。 販売開始から早速たくさんのご注文をいただいており、ありがとうございます。 革ベルトはシンプルであればあるほど、ほんの少しデザインや質感が違うだけで印象が大きく変わってしまうもの。 「良いんだけど、何か違う……」 「デザインは好きだけど、素材感が……」 こんな事を感じた経験のある方も多いのではないでしょうか。 ”Brass”も、ムネカワのスタッフたちが「ありそうでない、自分たちが欲しいベルトを作ろう」という思いで製作を始めたベルトです。 革と真鍮バックルの風合いの変化が楽しめるレザーベルト"Brass” エイジングを楽しみながら、長くご愛用いただければと思います。 ▶︎レザーベルト”Brass”の商品ページはこちら 2種類の革から選べる Brassはイタリア産のマレンマと、イギリス産のブライドルレザー、2種類の革から選べます。 イタリア産「マレンマ」 マレンマはイタリアで植物タンニンなめし製法で作られている牛革。油分を多く含み、それほど手間をかけなくても豊かなエイジングが楽しめるのが特徴です。 カラーはダークブラウンとブラック。 ベルトとして定番のカラーリングで、フォーマルはもちろんカジュアルめのスタイルにも合わせやすく、オールシーズンさまざまなスタイルで使える「普段使いベルトの決定版」とも言えるアイテムです。 ダークブラウン ブラック イギリス産「ブライドルレザー」 ムネカワではお馴染みとなりつつあるイギリス・ブリストルの「Thomas Ware&Sons」のブライドルレザー。 上品さと強度を兼ね備えたTW&Sのブライドルレザーは、ベルトの革素材としてもぴったり。真鍮のバックルとの相性も良く、使い込むほどに渋く、味のある佇まいに変化していきます。 こちらもダークブラウン(黒に近い)とブラックをご用意しています。 ダークブラウン ブラック 体型に合わせて2サイズから選べる リニューアル前は1サイズでしたが、今回からM・Lサイズの2タイプから選べるようになりました。 Mサイズは「ウエスト〜95cm」 L サイズは「ウエスト95〜110cm」に対応しています。...

「素材の風合いを楽しむ」ムネカワのレザーベルト"Brass"が新しくなりました

「素材の風合いを楽しむ」ムネカワのレザーベルト"Brass"が新しくなりました

ムネカワのレザーベルト"Brass"が新しくなりました。 レザーベルト"Brass"は、その名の通り、バックルに真鍮(Brass)を使った、素材の風合いを楽しむベルトとして、現在も多くの方にご愛用いただいている人気アイテム。 長らく完売となっていましたが、再販のご要望の声も多く、細部の仕様をリニューアルしてこのたび新しく生まれ変わりました。 "Brass"はもうすぐ完成予定。本日のブログではその詳細をご紹介します。 ▶︎特集ページ「Leather Belt"Brass" - 革と真鍮 素材を楽しむレザーベルト」 「素材の風合いを楽しむ」ベルト バッグや靴、シャツ、ネクタイ。 そんな日々の装いの中で、ベルトは意外と後回しにされがちなものではないでしょうか? しかし、使い込まれて味わいの増した革ベルトは、その日のコーディネートをぐっと引き締め、持つ人の個性を静かに語ってくれるものです。 Brass製作の発端は、ムネカワのスタッフ同士で「自分が欲しいベルト」の話をしていたことから始まります。 30mm幅で普段使いしやすく、シンプルなデザインで真鍮バックルのベルト。 「そういうものがあったら欲しいね」と話をしていましたが、自分たちが欲しいと思う形がなかなか見つからず、ようやく見つけても海外製で値段が高くなかなか手が出しづらい、というものばかりでした。 そこで「無いんだったら、自分たちでそんなベルトを作ろう」という話になり、作り始めたのが”Brass”です。 Brassはまさに、私たちが思う「かっこいい」を形にした一本。シンプルなデザインと堅牢な作りで、素材の風合いが長く楽しめる一本に仕上がりました。 革と共にエイジングが楽しめる真鍮無垢のバックル このベルトの顔とも言えるのが、真鍮無垢のバックルです。 ベルトのバックルはシルバーが一般的かと思います。それももちろん素敵ですが、Brassは「革と同じように経年変化を楽しめる素材」として真鍮を使用しています。 使い始めは、ツヤがある黄金色ですが、使っていくうちに少しずつ落ち着いた色合いに。やがて、アンティークの金具のような温かみのある風合いへと変化していきます。 使い始めは光沢のある黄金色   使用し続けると落ち着きのある風合いに 異なる魅力を持つ、2つの個性的なレザー 今回のリニューアルで、異なる2種類の革で”Brass”を製作しました。 1. 英国の品格をまとう「ブライドルレザー」 ひとつは、イギリスの老舗タンナー「Thomas...

新作トートバッグ製作中!クラシックなデザインに「実用性」をプラスしたトートバッグです。

新作トートバッグ製作中!クラシックなデザインに「実用性」をプラスしたトートバッグです。

大阪・大国町にあるムネカワの工房で、新しいトートバッグの製作がスタートしました。 まだ始まったばかりですが、お客様からの声や自分たちが毎日の暮らしの中で感じたことを参考に、クラシックな印象を保ちながらも、普段使いしやすい実用性も兼ね備えたバッグにしたいと考えています。 今回のブログでは、そんな新作バッグについて少しご紹介します。 新作はどんなバッグ? トートバッグは容量があって、気軽に使えて重宝しますよね。 皆様の中にも愛用されている方がおられるのではないかと思います。 今回製作するバッグは、そんなトートバッグとしての使い勝手の良さはそのままに、コットンキャンバスと革を使用してムネカワらしいクラシックな雰囲気をプラスしたものです。 メイン素材となるコットンキャンバスは生地にロウを染み込ませて撥水性を高める「パラフィン加工」が施しています。 ムネカワでは以前“Usual”といトートバッグを製作していました。 Usual同様、お仕事用にはもちろん、ブライベートでも色々なコーディネートに馴染みながら、カジュアルになりすぎない、上品さを持ったバッグになるよう製作を進めています。 以前製作していたトートバッグ”Usual” 新作バッグのポイント「開口部のファスナー」 トートバッグを使っていて少し気になるポイント、それは「開口部が大きく開いている」こと。 これは中身が見えやすく、出し入れしやすいトートバッグのメリットでもありますが、安全面・プライバシー面で少し気になる、という方がいるのも事実です。 電車の車内や混雑した飲食店など、人が多い場所で「バッグの中身が見えてしまわないか」と気になったり、「大切なものがバッグから落ちてしまわないか」と不安になることってありますよね。 こうした安全面・プライバシー面を考慮して、今回の新作トートは、開口部にファスナーを取り付けることにしました。 これで中身が見えなくなるのはもちろん、荷物が落ちる心配もなくなりますし、急な雨でも中身が濡れず安心です。 今、工房では試作を作りながら、バッグの構造やデザインを調整しています。 手に持った時や肩にかけた時の印象、ファスナーを開け閉めするときの手の動きなどをシミュレーションしながら、各パーツのサイズや構造、素材など、さまざまな視点で検証を重ねています。 工房でいつも大切にしているのは、急がずに一つの工程ごとにしっかり確認すること。お客様に長く使っていただくためには、こういう丁寧な積み重ねが必要だと思っています。 新作バッグのこれから 新作トートバッグの製作は、まだ始まったばかり。これから時間をかけて細かいところを調整し、品質をしっかりチェックしていきます。 製作の様子は、このブログでもまたお伝えしていく予定ですので、引き続きチェックしてくださいね。 工房での作業風景や、製作スタッフが感じていること、技術的なこだわりなども含めて、新作ができるまでの道のりを皆さんと一緒に共有したいと思っています。 まだ完成まで時間はかかりますが、きっと皆さんに喜んでもらえる仕上がりになると思っています。工房からの続報を楽しみにしていてくださいね。 皆様からのご意見やご感想も、いつでもお待ちしています。「こんな機能があったらいいのに」「こんな使い方をしてみたい」といったお声は、私たちにとってとても貴重な道しるべになります。 ムネカワのバッグアイテムはただいま、ショルダーバッグ“Caddis”とレザー&コットンサコッシュ(直営店限定・メール問い合わせでもご購入いただけます)というアイテムを販売しています。 バッグをお探しの方は、こちらもおすすめ。 詳しくはこちらの記事をご覧ください。 ▶︎夏に映えるムネカワのバッグシリーズ。サコッシュ&ショルダーバッグ

左利きの方に!L字ファスナー財布 Cram “左利き”タイプのご紹介。完全受注生産で、8月6日より予約受付開始。

L字ファスナー財布 Cram “左利き”タイプのご紹介。完全受注生産で、8月6日より予約受付開始。

L字ファスナー財布 Cramの左利きタイプを製作します。 完全受注生産で、本日、8月6日(水)22時より8月20日(水)まで、ムネカワ直営店・オンラインストアにて受付を開始します。 完成は9月中旬頃を予定。完成次第順次お届けします。 L字ファスナー財布 Cramを左利きの人にも快適に使っていただきたい、という思いから製作することとなった左利きタイプ。 これまで革財布の使用に違和感を感じていた人は是非ご検討ください。 商品詳細・ご注文:▶︎https://munekawa.jp/products/rw2l 左利きの方が抱える、財布の小さなストレス 日本では約10%の方が左利きといわれていますが、一般的な革財布のほとんどは右利き用に設計されています。 右利き用の財布を左手で使うと、ファスナーの開閉方向や内装のレイアウトが、左手の自然な動きと合わないことがあります。毎日何度も使うものだからこそ、この小さな違和感が積み重なって、ストレスを感じてしまいます。 「左利きの人にも機能的なコンパクト財布を楽しんで使ってもらいたい」という思いから、今回の企画がスタートしました。 左利きタイプの特徴 左利きタイプのCramは、左右のカードポケットが反転しているのがポイントです。 右側にカードを5枚ほどまとめて入れられるカードスリーブ、左側にはカードを1枚ずつ収納するカード段が2段あります。 使い方には決まりはありませんが、おすすめの使い方として、右側のカードスリーブには「よく使用するカード」を、左側のカード段には「使用頻度はそれほど高くないけど、常備しておきたいカード」を入れておくと便利です。 カードポケットを左右反転にすることで、左利きの人にとっては使用頻度の高いカードへのアクセスがしやすくなり、日常で感じるストレスや使いにくさも軽減されます。 その他の仕様・収納量は通常版のCramと変わりません。コインケース部分や全体の形はシンメトリー(左右対称)構造なので、違和感なくお使いいただけます。 商品詳細・お届け時期 左利きタイプのCramは受注生産でのご注文となります。 下記の期間内にご注文ページからご予約ください。 受付期間: 2025年8月6日〜8月20日(名入れ刻印も受付可能です。) お届け予定:9月中旬頃完成予定。完成次第順次お届けします。 価格:¥34,100(税込) 商品詳細・ご注文:▶︎https://munekawa.jp/products/rw2l 「誰にとっても使いやすい」革製品作りを大切に。 近年、左利きの方への配慮は様々な製品で進んでいます。文房具やキッチン用品では左利き専用商品が当たり前になり、多様性を重視する社会の流れも後押ししています。 しかし、革小物の分野では、まだまだ左利き専用の製品は珍しいのが現状です。 キャッシュレス時代だからこそ、コンパクトで使いやすい財布が求められています。右利きの方にとって快適な財布があるなら、左利きの方にとっても同じように快適な財布があってもよいのではないかというのがムネカワの考えです。 ムネカワの革製品にシンプルなデザインのものや、左右対称のデザインの製品が多いのは、こうした「誰にとっても使いやすい」革製品作りを目指しているからなのかもしれません。...

より薄く、スマートに。新しくなった二つ折り財布「Feel Card」のご紹介

より薄く、スマートに。新しくなった二つ折り財布「Feel Card」のご紹介

Munekawaの新しい二つ折り財布「Feel Card」が完成しました。 Feel Cardは、小銭入れを持たない、紙幣+カードに対応した二つ折り財布。 Munekawaでは長く製作してきた財布ですが、この度、より使いやすく改良し、リニューアルして販売開始となります。 アップデートされたFeel Cardとはどんなお財布なのでしょうか?本日は、その特徴をご紹介します。 ▶︎二つ折り財布 Feel Cardのご注文はこちら 二つ折り財布 Feel Cardとは? Feel Cardは、小銭入れをなくし、カードの収納に特化した二つ折り財布です。 左右両面ともカードポケットになっているため、カードの収納量はたっぷり。約12枚ほどは無理なく収納可能です。 札入れは2列。15枚〜25枚は収納可能。 紙幣の種類ごとに分けて入れたり、領収書と紙幣を整理して収納してお使いいただけます。 内側には傷や汚れに強く、通気性の高い国産の豚革を使用。 滑りもよく紙幣の出し入れもスムーズです。 小銭入れが「ない」ことのメリット 小銭入れをあえて省くことで得られるメリットはたくさんあります。 まず一つ目は薄くてかさばらないこと。 小銭入れ付きの二つ折り財布は、革財布の中でも人気のある王道のスタイルですが、小銭を入れすぎると厚みが出てかさ張ってしまうことも。 Feel Cardは小銭入れがない分、財布自体が薄く軽量に仕上がり、ポケットやバッグに入れても膨らみません。 さらに、シンプルな構造のため長持ちしやすいのもメリットのひとつです。 小銭入れ付きの二つ折り財布は小銭の入れすぎによって革に負荷がかかって型崩れしてしまったり、故障の原因になってしまうことがあります。 Feel Cardはそうした過剰な負荷がかかりにくいため、比較的故障のリスクが少ないといえるでしょう。...

L字ファスナー財布〈Cram〉シルバーファスナーの定番化のお知らせ

L字ファスナー財布〈Cram〉シルバーファスナーの定番化のお知らせ

限定モデルとして販売開始以来、多くのお客様から再販リクエストをいただいていたL字ファスナー財布〈Cram〉のシルバーファスナータイプが、正式に定番化することが決定しました。 本日のブログではシルバーファスナータイプのCramの魅力や特徴についてご紹介します。 「コンパクトで機能的だけど、大人っぽいミニ財布を探している」という方は是非最後までご覧ください。 ▶︎L字シルバーファスナー財布 “Cram”のご注文はこちらから 定番化決定の理由   今回の定番化を後押ししたのは、限定販売のたびに完売が続いたこと、そして購入いただいたお客様から 「ミニ財布なのに落ち着いた雰囲気が気に入っている」 「手持ちのシルバーアクセサリーとも合わせやすい」 などのご感想が途切れなかったことでした。 中にはゴールドファスナーとシルバーファスナーの2つのCramをお使いくださっている方も。 シルバーファスナーのどこか都会的な雰囲気はスーツにも合わせやすく、お仕事用・プライベート用と分けて使うのにも良いですね。 シルバーファスナーの魅力   「ファスナーが変わるだけでそんなに印象って変わるの?」と思われるかもしれませんが、シンプルなデザインだからこそ、ファスナーの色が変わるだけで全体の雰囲気は大きく変わります。 ゴールドのファスナーはクラシカルな印象。革の経年変化(エイジング)に合わせて、温かみのある雰囲気を楽しめます。 シルバータイプのCramは、直線的でモード感のある佇まい。シルバーが一番よく映えるブラックのブッテーロのみで製作をしています。 ブラックはエイジングが深まると艶が出てきますが、色の変化自体は少ないため、スタイリッシュな印象が損なわれることなく、風格が出てきます。 ゴールド、シルバー共に、ファスナーは世界的シェアを誇るYKKの最高級ライン「EXCELLA」を使用しています。エレメント一つひとつを研磨することで、滑らかな滑り心地を実現しているファスナーです。 ひとつひとつ丁寧に製作しています。   定番化はしましたが、一度にたくさん作ることができるわけではありません。 Munekawaは全ての製品を5人の製作スタッフだけで作っています。 製品の企画、デザインから、革の選定、仕上げまで全てを行なっているため、どうしても製作できる数には限りがあります。 しかし、そこがMunekawaの強みでもあります。 ライン作業とは異なり、全ての工程を自分たちだけで行うからこそ、さまざまな工程を経ても想いが途切れることなく、細部にまで“作り手の意図”を宿すことができるのだと考えています。 今回定番化することとなったシルバーファスナーのCramはもちろん、全てのMunekawaの製品は、「早くたくさん作るより、長く愛されるものを」という思いで、丁寧にひとつひとつ仕上げています。 大阪・大国町にあるMunekawa直営店や、ただいま開催中の東京大丸での POP...

MunekawaのL字ファスナー財布にエプソンレザー仕様が登場 上品さと使いやすさを兼ね備えた限定タイプです。

MunekawaのL字ファスナー財布にエプソンレザー仕様が登場 上品さと使いやすさを兼ね備えた限定タイプです。

Munekawaの革財布の中でも人気の高いL字ファスナー財布「Cram」と「Cram Long」に、フランス産の型押しレザー“エプソン”を使用した限定モデルが登場しました。 上品さと使いやすさを兼ね備えた革財布に仕上がりました。 本日のブログではエプソンレザーを使った限定タイプの2種類のL字ファスナー財布についてご紹介します。 ▶︎L字ファスナー財布 Cram エプソン | https://munekawa.jp/products/rw2ep ▶︎L字ファスナー長財布財布 Cram Long エプソン | https://munekawa.jp/products/rw3ep エプソンレザーとは?   エプソンレザーはフランス産の型押し牛革です。 細かい型押し(シボ)が施されており、傷や水に強く、経年による色の変化もほとんど起こらないのが特徴で、美しい状態を長く保ちやすい素材です。 艶を控えたマットな質感と繊細な表情があり、上品で落ち着いた印象を与えてくれます。 革本来の経年変化を楽しむというより、日常的に使いやすく、きれいな状態をキープしたい方におすすめの素材です。 コンパクトで高機能な「Cram」   片手に収まるサイズ感と、無駄のない構造が支持されている「Cram」。 L字ファスナーを開くと、紙幣・小銭・カードがひと目で確認できる設計になっており、日常の動作をスムーズにサポートするミニ財布です。 小銭入れ部分も大きく開くので出し入れがしやすく、左右非対称のカードポケットは使い勝手に配慮された設計です。 エプソン独特のシボ感が、コンパクトなフォルムにさりげない上質さを添えてくれます。 ▶︎L字ファスナー財布 Cram エプソン | https://munekawa.jp/products/rw2ep...

レザーマウスパッド"MP500"に新素材「LINEA」登場

レザーマウスパッド"MP500"に新素材「LINEA」登場

デスク上に置くだけで空間を上品に演出し、革の風合いが楽しめるレザーマウスパッド「MP500」に、"LINEA"という革を使用したバージョンが加わりました。 クロム鞣し牛革ならではの扱いやすさと、高級感ある佇まいを兼ね備えた"LINEA"。 気軽に革の質感を楽しんでいただけるアイテムです。 本日のブログでは本革マウスパッド“MP500”/リネアについてご紹介します。 本革マウスパッド“MP500”/リネアのご注文はこちら LINEAってどんな革?   LINEAは、ソファや車のシートなどにも使用されるイタリア製のクロム鞣し牛革です。 傷やシミがつきにくく、経年変化が少ないため、特別なケアをしなくても状態が変わりにくく、扱いやすいのがLINEAの特徴のひとつ。 また、クッション性が高いため、長時間のマウスの操作も負担になりにくいという点もマウスパッドに適した素材といえます。 使うたびに経年変化(エイジング)が楽しめるブッテーロとはまた違った魅力が感じられる一品になりました。 デスクマット製作の過程で生まれた、サステナブルなマウスパッド   今回のマウスパッドは、最近Munekawaの新作として販売開始した「MP wide」を製作する過程で出る端材を活用して製作しています。 関連記事:大型レザーマウスパッド「MP wide」のご紹介 面積の大きなデスクマットを裁断する際にどうしても発生してしまう端材。 その素材を無駄にせず、人気の高いMP500に活用することで生まれたのが今回のLINEA仕様のMP500なのです。 「良い革を余すことなく使い切る」ことで、より多くの方にLINEAという革の魅力を感じていただけるのではないかと思います。 使い方は自由。自分らしいワークスペースをつくる   裏面にトコ材を使用し、芯材に500グラムのスチール板を挟み込む仕様は通常のMP500と同じ。 しっかりと重さを出し、裏面をザラつきのある素材にすることでズレを防止し、長く使えるマウスパッドに仕上がっています。 正方形のフォルム(17cm×17cm)は、PC横にぴったりと収まるサイズ感。マウスパッドとしてはもちろん、ペントレイの下敷きや小物置きなど、自分らしい使い方ができます。 プレゼントや記念品にもおすすめ   MP500 / LINEAは、ご自身用にはもちろんですが、プレゼントにもおすすめです。...

革が演出するビジネスの品格。長く愛用できるビジネス用革小物の選び方

革が演出するビジネスの品格。長く愛用できるビジネス用革小物の選び方

革は、ビジネスシーンでもよく選ばれる素材。世代や性別を越えて幅広い方が仕事の場で革小物をお使いになっていると思います。 しかし中には「とりあえず革を選んでおけば無難だから」と、理由もなく革を選ぶ方もいらっしゃるのではないでしょうか? それでももちろん良いのですが、ビジネスの場で革小物を選ぶメリットを知っておくと、よりご自身にマッチした満足度の高いアイテムを選ぶことができます。 そこで本日のブログでは、お仕事の場でおすすめのMunekawaの革小物を交えながら、革素材がビジネスの場にもたらす魅力を掘り下げてご紹介します。 お仕事用の小物の新調を検討している方は是非最後までご覧ください! ビジネスの場で革製品が選ばれる理由   長年使用した革製品には、他の素材や、未使用の物にはない独特の風格があります。 使うほどに深まる艶や質感の変化は、持ち主の「一つのものを大切に長く使う」誠実さや、長く仕事をしてきたという信頼感をさりげなく演出してくれます。 また、機能性が高く使いやすいビジネス小物は名刺交換や支払いなどの所作をスマートに引き立ててもくれます。 そのようにして長く使った革製品は日々の仕事を円滑に支える相棒のような離れ難い一品となるでしょう。 参考ブログ:ブッテーロレザーの経年変化とは? おすすめ革小物①:薄型名刺入れ「Meet」   Munekawaの薄型名刺入れ「Meet」は、4つのポケットを持つ薄型の名刺入れです。 メインポケットのほかに3つのサブポケットを設けており、交換する名刺をセッティングしておくポケットや、いただいた名刺を入れておくポケットなど、機能的な使い方ができるのが大きな特徴のひとつ。 また、ICカードを入れてパスケースにしたり、少量の紙幣を入れミニ財布としても併用することができるので、荷物を極力減らしたい方にも最適なアイテムです。 初対面のクライアントと名刺を交換する際、薄く機能的なMeetは、自然と上品な印象を与え、相手に誠実さを感じさせます。 また、財布やキーケースと比べると使用頻度は若干少ないため、均一で落ち着いたエイジングが楽しめるのも名刺入れの醍醐味ですね。   薄型名刺入れMeetのご注文はこちら 参考ブログ:新作名刺入れ「Meet」のご紹介 おすすめ革小物②:L字ファスナー長財布「Cram long」   「Cram long」はMunekawaで人気のコンパクト財布「Cram」の構造を活かした長財布。従来の長財布に比べ、かさばらず、スーツの内ポケットにすっきりと収まる設計が特徴です。 ミニ財布の持つコンパクトさを踏襲しつつ、紙幣やカード、小銭をしっかり収める収納力があり、特にスーツスタイルでは重宝します。 革の豊かなエイジングを存分に楽しめるのも革を大きく使う長財布ならでは。風合いがさらに美しくなり、仕事相手への信頼感や余裕を印象付けるのにも役立ちます。  ...

4つのポケットでスムーズな名刺交換をサポート。新作名刺入れ「Meet」のご紹介

4つのポケットでスムーズな名刺交換をサポート。新作名刺入れ「Meet」のご紹介

新しい名刺入れ「Meet」が完成しました。 薄くコンパクトながら4つのポケットを持ち、名刺入れとしてはもちろんパスケースやミニ財布としての併用もできるマルチカードケースです。 キャッシュレスの普及や、リモートワークやオンラインでの商談の増加など、変化するライフスタイルやビジネススタイルに対応した新しい形の名刺入れに仕上がりました。 春に向けて名刺入れを新調したい方、新社会人の方への贈り物にもおすすめです。 名刺入れ「Meet」特集ページ 薄型名刺入れ「Meet」のご注文はこちらから スマートな名刺交換をサポートする4つのポケット   Meetの最大の特徴は4つのポケットを持っている点です。 順番にそれぞれのポケットの特徴をご紹介しましょう。 ①マチがついているメインポケット部分は、一般的なサイズの名刺がおよそ20枚ほど収納可能。 ②その前面にあるサブポケットは名刺交換時にいただいた名刺を一時的に収納しておくのに便利です。   ③フタ側のサブポケット。 こちらのポケットには名刺を交換相手の方向に向けてあらかじめセットしておきます。 こうすることで、名刺を相手の方向に回転させて渡すなどの手間がなくなり、名刺交換がとってもスムーズになります。 また、斜めにカットされているので、名刺に手がかけやすいのも取り出しやすさのポイントとなっています。 ④フタの斜めポケットの背面にはもうひとつのサブポケット。 名刺を入れるのはもちろん、IC定期券やクレジットカードなどを入れておけば、パスケースやミニ財布としても併用できます。   名刺交換は、ビジネスにおいて自分の印象を左右する大切な場。 しかし、慣れていない名刺入れだと咄嗟の時などはついつい焦ってしまいがちです。 Meetは、そうした「ちょっとした使いづらさ」に着目し、スムーズな名刺交換をサポートできるように製作しました。   こうした名刺交換をスムーズにするアイディアはMunekawaの名刺入れThroughにも生かされています。 こちらは50枚ほど名刺が収納可能ですので、必要な名刺の枚数に合わせてお選びください。 名刺入れThroughのご注文はこちら 名刺入れ Meetはどんな人におすすめ?  ...

【New item】洗練されたデスク環境に。大型レザーマウスパッド「MP wide」のご紹介

【New item】洗練されたデスク環境に。大型レザーマウスパッド「MP wide」のご紹介

大型レザーマウスパッド“MP wide”が完成しました。 革の存在感がなんとも目をひく、大型のマウスパッド。 Munekawaではロングセラーのレザーステーショナリーである「MP500」に続くレザーマウスパッドです。 本日のブログでは大型レザーマウスパッド「MP wide」についてご紹介します!   「MP wide」のご注文はこちら   MP wideとはどんなアイテム?   「MP wide」はその名の通り、一般的なマウスパッドに比べて大型サイズが特徴です。 縦40cm×横75cmというゆとりのある設計なので、マウスだけではなくキーボードや書類も置くことができ、デスクマットのようにお使いいただけます。 広々とした作業スペースを確保したい方や、おしゃれなデスク周りを目指している方にぴったりです。 傷や汚れに強いイタリア産クロムなめし牛革を使用   表地には、LINEAというイタリア製のクロム鞣(なめ)し牛革を採用しています。 ソファや車のシートなどにも使われる耐久性の高い素材で、傷やシミがつきにくいのが大きな特長です。 これだけ大きい革だとメンテナンスが大変そう、と思われるかもしれませんが、「MP wide」は経年変化はほとんどなく、色移りのリスクも抑えられるため、日常使いに最適。 大きな革が持つ高級感を気軽に楽しめるアイテムとなっています。 また、程よいクッション性があるのもLINEAの特徴のひとつ。 紙に文字を書くときは沈み込みすぎず、ハンコを押す際にも押しやすい絶妙な硬さを実現しました。 クラフト感が楽しめる上質な革の手触りは、使うほどに愛着を深めてくれるはずです。 落ち着いた2色のカラー   カラーはブラックとブラウンの2色展開。どちらも落ち着いた色味が魅力です。...

撥水帆布×レザー新作ショルダーバッグ制作スタッフによる使用レビュー ②

撥水帆布×レザー新作ショルダーバッグ制作スタッフによる使用レビュー ②

「釣りでも街でも使えるショルダーバッグ」をコンセプトにした、撥水帆布×レザーの新作ショルダーバッグ。 (スタッフ安部:173cm) 前回のブログより。製作スタッフ安部のバッグ着用シーン 前回のブログでは、新作バッグを使用している製作スタッフの高橋と安部の使用レビューをご紹介しました。 今回は同じく制作スタッフの森による使用レビューをご紹介したいと思います。 製作スタッフ森のレビュー 入れているもの ノートPC、充電ケーブル、ノート、ペンケース、貴重品(財布、鍵)、折りたたみ傘、ポーチ など 使ってみた感想 このバッグは「見た目に反して意外と容量がある」ところが特徴だと思います。 僕は普段大きめの鞄をよく使うのですが、これはそんなに大きい印象ではないけど収納力が高いと感じます。 見た目と容量のバランスがちょうど良いんですね。 折り畳み傘など、高さのある物も入れています フロントポケットは気に入っていますね。しっかりと深さがあるので、お財布や鍵などの貴重品が落ちてしまわないという安心感があります。 マチも十分にあるので、手を入れやすく取り出しやすいのもいいですね。 長財布のような大きめの財布でも大丈夫だと思います。 背面ポケットはつい最近改良を加えたばかりですが、とても使いやすくなりました。 A4ファイルが十分入る大きさなので、色々な方に重宝していただけると思います。 僕は、13.6インチのMacBookを入れています。 仕事でほかの店舗の方にご挨拶をする時が多いのですが、頂いたお店のカタログなどもさっと入れることができるのも便利です。 バッグを横に倒してスライドさせながら収納がしやすい構造です。ノートPCなど、丁寧に使いたい精密機器も安心。   生地も目が詰まった丈夫な帆布なので、あまり気を使わずラフに使って欲しいですね。本格的なアウトドアでも便利に使ってもらえます。 あと、上品なデザインなので綺麗めな服装にも合いやすく、仕事用はもちろん、幅広いシーンで使えそうです。 まもなく完成。販売開始をお楽しみに! 製作スタッフ森によるレビュー、いかがでしたでしょうか? お仕事でノートPCを持ち歩く方は多くいらっしゃると思います。森の使い方も是非参考になさってみてください。 次回のブログではいよいよ新作バッグの販売について詳細をご紹介いたします。 是非チェックしてみてください。...

撥水帆布×レザー新作ショルダーバッグ制作スタッフによる使用レビュー①

撥水帆布×レザー新作ショルダーバッグ制作スタッフによる使用レビュー①

Munekawaの新作バッグの製作が進んでいます。 「釣りでも街でも使えるショルダーバッグ」をコンセプトにした、撥水帆布×レザーのショルダーバッグです そんなバッグを企画・製作し、実際に使用しているスタッフにその使い心地や使い方、お気に入りポイントなどを聞きました。 今回のブログでは制作スタッフ高橋と安部による新作ショルダーバッグの使用レビューをご紹介します。 製作スタッフ安部のレビュー 入れているもの ポーチ、弁当、ノート、ポールペン、水筒、折りたたみ傘など 使ってみた感想 このショルダーバッグの気に入っているポイントは「ポケットの数が多いので荷物をひとまとめにできる」ところです。 水筒や折り畳み傘など、高さのある物も入れています ポケットの数が多く、それぞれしっかり容量があるのでポーチやバッグインバッグを持たなくても整理して収納しやすいのも良いですね。 フロントポケットは財布や鍵などの貴重品や小物はもちろんですが、深さとマチが十分にあるので折り畳み傘なども入れることができます。 (スタッフ安部:173cm) 着用の様子 撥水加工された帆布生地なので、ある程度水も弾きますし、毛玉ができにくい頑丈な生地のため気軽に使えるのも普段使いしやすいポイントだと思います。 みなさんにも色々なシーンでラフに使い込んでもらいたいです! 製作スタッフ高橋のレビュー 入れているもの 折りたたみ傘、ポーチ、貴重品、携帯バッテリー、ノート など 使ってみた感想 このバッグの気に入っているところは、大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズ感です。 個人的には折り畳み傘やA4サイズのファイルが入るのでとても重宝しています。 見た目はそれほど大きい印象はないのですが、仕事に必要な物や、必需品をひとまとめにできる容量ですね。 ペットボトルや水筒も入れられますし、幅広い方にタウンユースとして便利に使ってもらえると思います。 背面ポケットにはノートやA4ファイルもしっかり収納。バッグを横に倒してスライドさせながら収納がしやすい構造です。 バッグ全体に落ち着いた雰囲気があるのもいいですね。 革は油分をしっかり含んだイタリアンレザーを使用していて、こまめにお手入れをしなくてもエイジング(経年変化)していきます。 革だけでなく、金具に使用している真鍮や、メイン素材の帆布も経年変化をしていく素材ですので、ガシガシ使い込むほどに味のある雰囲気になっていきますよ。 仕事用のバッグとして、釣り用のフィッシングバッグとして、どんどん使い込んで変化していく様子も楽しんでいきたいと思います。...

コンパクトに持てる長財布”Cram Long” Munekawaの長財布3種サイズ比較

コンパクトに持てる長財布”Cram Long” Munekawaの長財布3種サイズ比較

Munekawaの新作、L字ファスナー長財布”Cram Long”が3月2日完成予定です。 何度も試作を重ね、「収納量」+「コンパクトさ」+「機能性」を実現した新しい革財布です。 2月16日まで、「初回先行価格」「初回限定ロゴバージョン」のご予約を受付中。 詳しくはL字ファスナー長財布 Cram Longの商品ページをご覧ください。 本日のブログではCram Longのサイズ感を、Munekawaの長財布の中でもロングセラーである「ラウンドウォレット Border」と「封筒型長財布Encase」と比較しながらご紹介します。 封筒型長財布 Encaseとの比較   封筒の形をイメージした特徴的なデザインの長財布Encase。 「金具を一切使わない」ことで、まとまった紙幣を入れてもかさ張らず、スリムに使える長財布です。   封筒型長財布 Encaseの詳細・ご注文はこちらhttps://munekawa.jp/products/bf4 封筒型長財布 Encase(上) / L字ファスナー長財布 Cram Long(下) Encaseと比べると、Cram Longはさらに一回りほど小さいのがわかりますね。 Encaseもジャケットの内ポケットに収まるサイズ感ですので、Cram Longもジャケットのポケットや小さいカバンに入れて持ち運びができそうです。 封筒型長財布 Encase(左)...

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