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愛着が深まる、革製品の「名入れ刻印」について。名入れ刻印で後悔しないための、基本ガイド

愛着が深まる、革製品の「名入れ刻印」について。名入れ刻印で後悔しないための、基本ガイド

革小物への名入れ刻印。 自分だけの特別なアイテムとして、また、大切な人への心のこもった贈り物として、革製品に名前やイニシャルを刻むサービスです。 「自分のイニシャルや名前の入った革小物を愛用している」という方もいるのではないでしょうか。 しかし、その一方で、「思っていた仕上がりと違った」「どんな風になるのか不安」といった、疑問や不安の声が聞かれるのも事実です。 そこで、この記事では、日々革と向き合い製作を行うムネカワなりに「革小物への名入れ刻印」がどんなものか解説します。 名入れ刻印の魅力が伝わり、革製品がもっと身近なものに感じていただければ嬉しいです。是非ご覧になってみてください。 なぜ革製品に名入れをするの?作り手が感じる、その魅力とメリット 名入れ刻印をする理由は人によってさまざまですが、日々お客様とのやり取りをする中で、名入れ刻印には大きく3つの魅力があるのだと感じています。 より愛着を持って使うために革製品は、自分の名前や思いが刻まれることで、より一層自分だけの特別なアイテムに感じられます。日々使うものだからこそ、パーソナルな印があることで、「もっと大切に育てていこう」という気持ちが自然と芽生えます。 ギフトとして喜んでもらうために誕生日や記念日、就職祝いなど、特別な日のプレゼントに名入れ刻印はぴったりです。名前やメッセージを刻むことで、ありきたりな贈り物ではない、「あなたのために選んだ」という特別な想いを伝えることができます。 こだわった物を使うためにこだわりの持ち物にさりげなく刻まれたイニシャルは、持ち主の美意識やステータスを雄弁に物語ります。使い込むほどに革の色が深まり、刻印が馴染んでいく様子は、まさに自分だけの歴史そのものです。 革製品は決して安いものではありませんし、毎日使うものですのでご自身用・ギフト用問わず「長く使える特別な一品として購入したい」という方にご利用いただいています。 名入れ刻印の工程のご紹介 革小物をご検討の方や、レザークラフト好きの方の中には 「名入れ刻印は、どのように行われているの?」 と興味を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。 そこで、普段私たちの工房で行っている名入れ刻印の様子を、少しだけお見せしたいと思います。 工程1:刻印機を準備する まずは刻印機の準備です。 ムネカワでは「WT-90AS」という熱で温めて使用する箔押し機(ホットスタンプ機)を使用しています。 箔押し機を安定した場所に起き、作業台が水平になるよう台座を調節し、電源を入れて箔押し機を温めます。 工程2:活字を組む こちらは、アルファベット順に並べられた金属製の活字。お客様からいただいたご要望に合わせて、一文字ずつピックアップしていきます。 活字ホルダーに活字を並べ、しっかりと固定します。 工程3:刻印の位置を定める 活字をセットしたホルダーを熱したプレス機に取り付け、製品を慎重にセットします。 ムネカワでは、製品それぞれに刻印位置が決まっています。革製品の機能や印象を損なわず、刻印が綺麗に入り、刻印が目に入る最適な位置を決めていますので、きっと気に入っていただけると思います。 ※製品の刻印位置は各商品ページに記載していますので、事前にご確認ください。 工程4:刻印をする 刻印の瞬間です。革を傷つけず、しっかり刻印されるよう強すぎず、弱すぎず、力の加減を微調整します。...

革財布の選び方と使い方Q&A|購入・手入れ・修理の疑問にMunekawaがお答えします。

革財布の選び方と使い方Q&A|購入・手入れ・修理の疑問にMunekawaがお答えします。

革財布は、毎日手にするものだからこそ、デザインや使い心地にこだわって本当に気に入ったものをつかいたいですよね。 しかし、革の種類やお手入れ方法など専門的な知識が必要そうで、購入に一歩踏み出せなかったり、使い方に不安を感じたりする方も多いのではないでしょうか。 「自分にぴったりの財布を見つけたい」「せっかくなら、美しい状態で長く愛用したい」 今回は、そんな皆様からよく寄せられる質問に、私たちMunekawaが一つひとつ丁寧にお答えします。 購入前の選び方から日々のお手入れ、もしもの時のトラブル対処法まで革財布にまつわるQ&Aをステップごとにまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。 革財布の「購入」に関するQ&A まずは、購入前によく頂く質問から。財布選びの際に気になる革に関する疑問についてお答えします。 Q1. 革の種類が多くて違いが分かりません。代表的な革の特徴は? A. 革財布に使われる革は、様々な種類がありますが、大きく以下の3つに分けて考えるのがわかりやすいのではないかと思います。 植物タンニンなめし革植物由来の渋(タンニン)でじっくり時間をかけてなめされる革。ブッテーロをはじめ、ブライドル・コードバンなども植物タンニンなめし製法で作られています。この革の最大の特徴は「エイジング」です。使い始めはやや硬めですが、使い続けると徐々に革が柔らかく、艶や色味を増していきます。「革が経年変化していく様子を楽しみたい」という方にはおすすめです。 クロムなめし革 塩基性硫酸クロムという化学薬品を使用して革をなめす製法。軽さ・しなやかさ・耐水性が高い現代的な革素材です。Munekawaでも型押しレザー「JOY」やシュリンクレザーなどで使用しています。メンテナンスも乾拭き+年1回程度の薄いクリームでOK。植物タンニンなめし革のようなエイジングはあまり起こりませんが、扱いやすく、手軽に革を楽しみたい方にはおすすめのレザーです。 その他の希少革などその他の革素材として、ワニ・リザード・オーストリッチといったエキゾチックレザーや、スエードなどの起毛革が挙げられます。エキゾチックレザーは繊維密度が高く耐久性も抜群で、10年以上の長期使用でも艶が増していく人気革素材。起毛革はしっとりした手触りと温かみが魅力。ただし水や汚れを吸いやすいため、防水スプレーと専用ブラシによるこまめなケアが大切です。 それぞれ個性や魅力が異なりますので、ご自身の好みや用途に合う革を想像しながらご覧ください。 ▶︎参考記事「植物タンニンなめしとは?特徴、メリット、注意点を詳しく解説」 ▶︎参考記事「シュリンクレザーと型押しレザーとは?革の特徴やお手入れ方法などをご紹介」 Q2. 「本革」と書かれていれば安心?良い革の見分け方は? A. 「本革」という表記だけでは実は範囲が広く、品質を保証するものではありません。 「本革」と表記されるもの中には安価な加工革も高品質なレザーも含まれるため、一概に言うことはできません。良い革かどうかを見分けるには、以下の2つのポイントに注目してみてください。 銀面(ぎんめん)のキメ細やかさ革の表面である銀面をよく観察しましょう。動物の皮膚由来の自然なシボ(皺模様)や毛穴が均一で細かいものは上質な革の証です。 コバ(裁断面)の処理革の裁断面であるコバの仕上げも職人の技術が表れる重要な部分です。丁寧に磨かれて滑らかになっているか確認しましょう。コバが美しく仕上げられているものは、全体的に高品質に作られている場合が多いです。 Q3. プレゼントに革財布を選ぶ時のポイントは? A. 贈り物として革財布を選ぶ際は、相手のライフスタイルを想像することが大切です。 特に以下の3つのポイントに着目すると、喜ばれる最適な財布を見つけやすくなります。...

毎日使うものだから愛着が深まるものを。革のコインケースの魅力とは

毎日使うものだから愛着が深まるものを。革のコインケースの魅力とは

「毎日、当たり前に使うものだからこそ、満足できる"良いもの"を選びたい」 そう考える方は少なくないでしょう。特に、財布やキーケース、コインケースといった私たちの日常に深く関わるアイテムであれば尚更。 キャッシュレス決済が普及し、現金を扱う機会は減りました。しかし、ふとした瞬間に小銭が必要になる場面は意外と多いもの。 そんな時、上質なコインケースが一つあれば、支払いの所作はスマートに、手荷物もすっきり整理できて、気持ちの良いものに変わります。 今回は「キャッシュレス時代にあえてコインケースを持つことの価値」を問い直し、その上で、長く使うための道具としての革のコインケースの魅力についてご紹介します。 ▶︎Munekawaのコインケース一覧はこちら キャッシュレス時代にあえてコインケースを持つということ 「スマートフォンやカードで支払いが済むのに、わざわざコインケースを持つ必要はあるの?」 と思われる人もいるかもしれません。 しかし、少しでも現金を持ち歩く方にとっては、コインケースは生活をより快適で、豊かなものに変えてくれる可能性を秘めている物です。 よくあるお悩み レジ前で、ポケットや財布の奥から小銭を探して焦ってしまう。 パンツのポケットが小銭で膨らみ、シルエットが崩れて不格好。 せっかくの長財布が、小銭でパンパンに膨らんで形が崩れてしまう。 こうした些細なストレスは多くの人が一度は経験したことがあるのではないでしょうか? コインケースは、こうした悩みを解決するための、最もシンプルで取り入れやすいアイテムなのです。 メリット1:支払いが、驚くほどスマートに コインケースの最大の利点は、小銭の視認性とアクセス性の高さにあります。必要な時にさっと取り出せるため、会計がスムーズになり、日常の何気ない所作が洗練されます。 メリット2:メイン財布との併用で、さらに快適な毎日を "プラスワン"のアイテムとして、柔軟に使えるのもコインケースの魅力のひとつ。 長財布や二つ折り財布とコインケースを併用することで、メインの財布をすっきりと保つことができます。カードや紙幣で膨らみがちな財布から小銭を独立させるだけで、使い心地が向上する上に、入れすぎによる型崩れなども防げます。 メリット3:"これだけ"で、身軽に出かける ランチや近所への散歩、休日のちょっとした外出。そんな時、コインケース一つあれば十分です。小銭だけでなく折り畳んだ紙幣を収納しておけば、ポケットにすっと収まる手軽さで、手ぶらに近い軽快なスタイルを実現します。 こんな人におすすめ レジ前で、スマートに支払いを済ませたい方 愛用の長財布を、小銭で膨らませず綺麗な形のまま使いたい方 休日は大きな財布を持たず、手ぶらに近いスタイルで身軽に出かけたい方 日々のモチベーションが上がるような、上質な革小物を探している方 コインケースは「革がおすすめ」な理由 革小物の魅力。それは「経年変化(エイジング)」にあります。...

キャッシュレス時代の革財布との付き合い方。ライフスタイルに合わせた使い分けのご提案

キャッシュレス時代の革財布との付き合い方。ライフスタイルに合わせた使い分けのご提案

気付けば、私たちの生活にすっかりと馴染んだキャッシュレス決済。 その一方で、増え続けるカード類や、シーンに合わない財布のサイズ感など、「自分に合った持ち方が分からない」と感じている方も多いのではないでしょうか。 ライフスタイルが変化するように、財布との付き合い方もまた変化の時を迎えています。かつてのように「大きな財布一つ」に全てを収めるのではなく、今の自分に合わせて持ち物を賢く使い分ける。そんな新しいスタイルが求められています。 今回は、多様化するキャッシュレス時代における「財布の使い分け」というテーマについて、私たちの考える4つのスタイルをご紹介します。財布選びの参考にしてみてください。 なぜ、財布の「使い分け」が必要なのか? キャッシュレス決済の普及は、多くの利便性をもたらしました。とはいえ、物理的な現金やカード類や完全に不要になったわけではありません。 むしろ、これらをいかにスマートに、そして美しく持ち歩くかという、新たな課題が生まれています。 ミニ財布やカードケース、コインケースといった新しい形の革小物が次々と登場し、選択肢が増えたからこそ、「自分にとって本当に必要なものは何か」を見極めることが重要になります。 全てのシーンに完璧に対応する万能な財布は、存在しないのかもしれません。 だからこそ、その時々の状況に応じて、複数の革小物をしなやかに使い分けるという発想が、暮らしをより豊かにする鍵となるのです。 ライフスタイルで考える、4つの財布パターン Munekawaでは、多様なライフスタイルを想定して様々な財布や革小物を製作しています。ここでは、4つの代表的なスタイルに分けて、具体的な使い分けのヒントをご提案します。 1.持ち物は最小限に【ミニマル派】身軽さを重視し、持ち物は最低限にしたい方に、ポケットに収まる程度の、必要最低限のカードと少しの現金。そんなミニマルなスタイルを好む方には、小銭+紙幣+カード類が一体のミニ財布がおすすめです。携帯性と機能性を両立したミニ財布は、手荷物を減らし、軽やかなライフスタイルをサポートします。 ▶︎Munekawaのおすすめミニ財布「Cram」 ▶︎Munekawaのおすすめミニ財布「Enfold Coin」 2. 支払いをスマートに【整理整頓派】カードも現金も定位置に収め、スマートに持ち歩きたい。財布の中は常に整理整頓し、支払いの所作も美しくありたい。そんな方には、それぞれの収納位置や役割が明確な長財布が良いでしょう。長財布は紙幣を折らずに整理して収納できるのも人気のポイントです。 ▶︎Munekawaの長財布一覧 3. シーンに応じて使い分ける【バランス派】仕事とプライベートなど、シーンに応じて賢く使い分けたいという方は、長財布とミニ財布を使い分けるスタイルがおすすめです。ビジネスシーンではしっかりとした印象の財布を持ち、休日の外出では軽快なサブ財布を活用する。シーンに応じて財布を使い分けることで、より柔軟に毎日の暮らしに革を取り入れて楽しむことができます。 ▶︎Munekawaの長財布一覧 ▶︎Munekawaの二つ折り財布・ミニ財布一覧 4. 自分らしい組み合わせを愉しむ【こだわり派】デザインも機能性も重視し、オリジナルの使い方を愉しみたい方に既成概念にとらわれず、自分だけのルールで革小物の組み合わせを愉しむ。最近はカードケースをお財布代わりに使用する、という方も増えています。持ち物へのこだわりを通して自分を表現するのも革小物の楽しさのひとつと言えるでしょう。 ▶︎Munekawaのコインケース一覧 ▶︎Munekawaのカードケース一覧 スタイル別・Munekawaアイテムの組み合わせ例 それでは、先に挙げたスタイルを、より具体的なアイテムの組み合わせで見ていきましょう。 【バランス派】機能的に使い分けたい方へ...

夏の季節の革の扱い方と、身軽さと上質さを両立するミニマルなおすすめ革小物

夏の季節の革の扱い方と、身軽さと上質さを両立するミニマルなおすすめ革小物

夏の訪れとともに、服装はTシャツやシャツ一枚と軽やかになります。しかし、それに伴って毎年悩みの種になるのが、財布や鍵といった持ち物の携帯ではないでしょうか。 パンツのポケットは不格好に膨らみ、バッグを持たずに外出した日には、手に余る小物の扱いに困ることも。 この記事では、夏の日常をよりスマートで快適にするためのおすすめのミニマルな革小物や、夏でも安心して革を使用するポイントを詳しくご紹介します。 まずは、Munekawaのメイン革素材である「ブッテーロ」を例に、夏でも革製品と上手に付き合う秘訣から見ていきましょう。 夏の革製品の取り扱いについて Munekawaの製品の多くを構成する革。それが、イタリアの老舗タンナーが作る植物タンニンなめし革「ブッテーロ」です。 きめ細やかな繊維質と、熟練の職人技から生まれる透明感あふれる美しい発色。そして何より、使い込むほどに持ち主の手に馴染み、色艶を深めていく経年変化は、世界中の革好きを魅了し続けています。 「でも、植物タンニンなめしの革は、汗や水に弱いのでは?」と、思われる方もいらっしゃるでしょう。 その通りです。ブッテーロは水や湿気に特別強い素材ではありません。しかし正しい知識とほんの少しの手間があれば、夏の季節もその魅力を損なうことなく愛着を深めながら使い続けることができます。 夏に革製品と上手に付き合うポイントをご紹介します。 普段のケアは「優しく拭く」だけ 汗をかいた手で触った後や、1日の終わりには、乾いた柔らかい布で革の表面を優しく乾拭きしてください。これだけで、表面についた湿気や目に見えない汚れが落ち、革の状態を健やかに保つことができます。日々の簡単なケアが、製品を長持ちさせる一番の秘訣です。 もし濡れてしまったら 急な夕立などで革が濡れてしまった場合も、慌てる必要はありません。吸水性の高い布で、擦らずに優しく叩くようにして水分を吸い取ってください。 その後は、風通しの良い日陰で形を整え、自然乾燥させます。 シミや型崩れの原因になるため、ドライヤーの熱や直射日光は絶対に避けてください。完全に乾いた後、もし革が少し硬くなったように感じたら、少量の革用ケアクリームを馴染ませると、しなやかさが戻ります。 少し気を配り、手をかける。その時間こそが、ブッテーロレザーを楽しむポイント。夏の日差しを浴び、持ち主の汗や油分を吸い込むことで、革の色はより深く、艶は静かに増していきます。 雨や汗に強い「クロムなめしレザー」 ブッテーロのような経年変化を楽しむ革とは対照的に、もっと気軽に、アクティブに革製品を使いたい、という方におすすめなのが「クロムなめし」の革です。 鞣し(なめし)の工程で「塩基性硫酸クロム」という化学薬品を使うこの製法は、現代の革製品製造において主流となっており、ブッテーロのような植物タンニンなめしに比べると以下のような特徴があります。 高い耐水性と耐久性水に強く、濡れても硬くなりにくい。傷にも比較的強い。 手入れが容易タンニンなめしの革ほど神経質になる必要がなく、メンテナンスの手間が少ない。 安定した品質と発色均一で美しい色合いを表現でき、色落ちや変化が少ない。 例えば、自転車に乗る時や、アウトドアやレジャーシーンなど、天候の変化が気になる場面でも、クロムなめしの革小物は比較的安心してお使いいただけます。 革製品は欲しいけれど、手入れをせず気楽に使いたいという方には、クロムなめしレザーは素晴らしい入門素材と言えます。 ただし、クロムなめしの革も防水というわけではもちろんありませんのでご注意を。 夏を身軽にするミニマル革小物 ここからは、夏の軽やかな装いにフィットする、Munekawaの革小物をご紹介します。この夏に新しい革製品を新調したいとお考えの方は是非参考にしてみてくださいね。 ① 薄型二つ折り財布...

より薄く、スマートに。新しくなった二つ折り財布「Feel Card」のご紹介

より薄く、スマートに。新しくなった二つ折り財布「Feel Card」のご紹介

Munekawaの新しい二つ折り財布「Feel Card」が完成しました。 Feel Cardは、小銭入れを持たない、紙幣+カードに対応した二つ折り財布。 Munekawaでは長く製作してきた財布ですが、この度、より使いやすく改良し、リニューアルして販売開始となります。 アップデートされたFeel Cardとはどんなお財布なのでしょうか?本日は、その特徴をご紹介します。 ▶︎二つ折り財布 Feel Cardのご注文はこちら 二つ折り財布 Feel Cardとは? Feel Cardは、小銭入れをなくし、カードの収納に特化した二つ折り財布です。 左右両面ともカードポケットになっているため、カードの収納量はたっぷり。約12枚ほどは無理なく収納可能です。 札入れは2列。15枚〜25枚は収納可能。 紙幣の種類ごとに分けて入れたり、領収書と紙幣を整理して収納してお使いいただけます。 内側には傷や汚れに強く、通気性の高い国産の豚革を使用。 滑りもよく紙幣の出し入れもスムーズです。 小銭入れが「ない」ことのメリット 小銭入れをあえて省くことで得られるメリットはたくさんあります。 まず一つ目は薄くてかさばらないこと。 小銭入れ付きの二つ折り財布は、革財布の中でも人気のある王道のスタイルですが、小銭を入れすぎると厚みが出てかさ張ってしまうことも。 Feel Cardは小銭入れがない分、財布自体が薄く軽量に仕上がり、ポケットやバッグに入れても膨らみません。 さらに、シンプルな構造のため長持ちしやすいのもメリットのひとつです。 小銭入れ付きの二つ折り財布は小銭の入れすぎによって革に負荷がかかって型崩れしてしまったり、故障の原因になってしまうことがあります。 Feel Cardはそうした過剰な負荷がかかりにくいため、比較的故障のリスクが少ないといえるでしょう。...

L字ファスナー長財布「Cram Long」シルバーファスナーver.数量限定で予約受付開始

L字ファスナー長財布「Cram Long」シルバーファスナーver.数量限定で予約受付開始

Munekawaの長財布「L字ファスナー長財布 Cram Long」のシルバーファスナータイプを数量限定で予約受付を開始します。 キャッシュレスの時代でも、カードや紙幣を整理して収納できる長財布の利便性は色あせません。むしろ、スマートさを演出するアイテムとしてその存在感は増しています。 今回のブログでは、Cram Longの特徴と、シルバーファスナーの魅力を丁寧にお伝えしていきます。 ▶︎L字ファスナー長財布 Cram Long(シルバーファスナー)の商品ページはこちら 「Cram Long」とは? 「Cram Long」は、販売開始以来、長財布派の方を中心に好評いただいている革財布です。 Munekawaの人気商品、L字ファスナー財布 Cramの製作で培ったミニ財布の独自構造を長財布に反映して製作しました。 近年は、キャッシュレス化が進み「財布はコンパクトなものがいい」「とにかく小さいものがほしい」という方も増えてきています。 しかし一方で、ミニ財布は収納量が少なくライフスタイルに合わなかったり、紙幣を小さく折り曲げて収納しなければならないものも、しばしば。 それでも「コンパクトな財布を使いたい」その上で「財布やカードにダメージを与えず綺麗に収納して大切に使いたい」という方の思いに応えることが、Cram Longの製作にいたった理由でした。 参考記事:L字ファスナー財布 Cram Long 完成までのストーリー 「シルバーファスナー仕様」の魅力 ① YKKエクセラのシルバーファスナー ファスナーにはYKKの最高級ライン「エクセラ」を使用しました。ひとつひとつのファスナーの歯を丁寧に研磨し、極めて滑らかな開閉感と美しい輝きを兼ね備えています。 ファスナーの開閉がスムーズであることは、長財布にとっては生命線のひとつといえます。 ずっと長く使ってもらいたいからこそ、毎日の使い心地にストレスを感じにくい素材を選んでいます。 ②...

二つ折り財布「Feel Coin」に、特別なブライドルレザーver.が登場。クラシカルながら遊び心のあるバイカラータイプ。

二つ折り財布「Feel Coin」に、イギリス・TW&S製ブライドルレザーver.が登場。5/28より販売中

Munekawaの二つ折り財布「Feel Coin」に、イギリスThomas Ware&Sonsのブライドルレザーバージョンが登場しました。 キャッシュレスが当たり前となった今、財布に求められる機能やサイズは以前とは大きく変化しています。 しかし、そんな時代においても二つ折り財布は機能的な使い勝手の良さで、今も根強い人気を誇っています。 今回は、そんなFeel Coinをブライドルレザーを使うことで、よりクラシカルな魅力あふれる一品に仕上げました。 ▶︎ブライドルレザータイプ"Feel Coin"のご注文はこちらから 二つ折り財布 Feel Coinとは? 二つ折り財布 Feel Coinは、Munekawaでも長年作り続けている二つ折り財布です。 革財布の王道とも言える形で、小銭・紙幣・カード類を十分に、かつコンパクトに収納できるタイプのお財布です。この形に慣れ親しんでいる方も多いのではないでしょうか? 札入れ(2列):約15枚〜25枚収納可能 小銭入れ:約25〜35枚収納可能 カード(カードポケット+マルチポケット3箇所):約7〜10枚収納可能 大きさは縦:9.2cm×横:11cm×厚さ:3cm。 バッグはもちろん、パンツポケットにもおさまりやすいサイズ感です。 こうした二つ折り財布はパンツのポケットに入れて携帯する方も多いと思います。 「ラフにポケットに入れて手ぶらで出かけたい」という時にも重宝するお財布です。 英国伝統の高級革、ブライドルレザーの魅力とは? 今回の限定モデルに使用されているのは、イギリス・ブリストルにあるThomas Ware & Sonsのブライドルレザー。 Munekawaでは定番となりつつある、英国の伝統的な革として名高い高級皮革です。 ブライドルレザーは、植物性のタンニンを用いて複数回なめされ、革に蜜蝋を何度も丁寧に染み込ませ作られています。...

良い革製品を選ぶためのポイントとは?素材・縫製・機能性の見極め方を解説

良い革製品を選ぶためのポイントとは?素材・縫製・機能性の見極め方を解説

「長く使える革製品」と聞いて、どのような物を思い浮かべますか? 高級な素材を使用している。 機能的で斬新なデザイン。 目を惹く鮮烈なカラー。 確かにそれらも魅力的な要素ですが、本当に優れた革製品は細部や目に見えない裏側にも職人のこだわりが込められています。 この記事では、日々革に向き合う私たちの視点から、「長く使える革小物」を選ぶ際に注目すべき5つのポイントをご紹介します。 これから革製品の購入を考えている方はもちろん、すでにお気に入りのアイテムを持っている方も、是非参考にしてみてください。 1. 本革で作られている 長く使える革製品を持ちたい方は本革の製品を選びましょう。 合成皮革は水濡れや汚れに強い、安価で手に入れやすい、お手入れの必要がない、などのメリットがありますが、耐用年数は短く、一般的には3年程度と言われています。 一方、本革は合成皮革に比べると高価ですが、使い方と手のかけ方次第で10年、20年と使用できます。 傷や日焼けなどを経て徐々に革の風合いが変化していきますが、こうした変化(エイジング)も革の持つ魅力のひとつ。 使い続けるにつれ深まる色ツヤは、時間が経てば経つほど離れ難い愛着を感じさせてくれます。 「人生を長く共にできるような革製品を持ちたい」という方は、是非本革の製品を選んでみてください。 2.縫製が丁寧で堅牢 革製品の縫製は、単に糸で留めるだけの作業ではありません。 素材の厚みや質感に応じてミリ単位で針の角度や間隔を調整します。 縫い目は均等か。 ほつれや浮きはないか。 力が集中する箇所には返し縫いをして強度を上げる。 そうした細やかな工夫が、使い続ける中での耐久性を大きく左右します。 特に角の部分や開閉頻度の高い箇所などは、負荷がかかりやすく、強度が求められる場所です。こうした部分が堅牢に作られているかが、長く使える製品のひとつの指標になります。 完成度の高い製品は、縫製が綺麗で堅牢なのはもちろん、革と糸の相性や、縫い終わりの処理の丁寧さなど、さまざまな面で配慮されています。 革製品を選ぶ時は、縫製の丁寧さもチェックしてみてください。 3. コバ処理が丁寧にされている 「コバ」とは、革の断面部分のこと。 ここをどう仕上げるかで製品の耐久性や手ざわりが大きく変わるため、コバの処理も良い革製品を見極める時の指標のひとつです。 丁寧な製品では、この断面を滑らかになるまで何度も磨き、染色や艶出しなどの処理を施します。結果として、コバが裂けたり、革の層がバラけることを防げます。...

【数量限定】待望の再販売開始!リザードを使用したL字ファスナー財布「Cram Lizard」

【数量限定】待望の再販売開始!リザードを使用したL字ファスナー財布「Cram Lizard」

以前、大変ご好評いただいた、MunekawaのL字ファスナー型ミニ財布「Cram(クラム)」のリザード革を使用したタイプを数量限定で販売します。 数年ぶりとなる今回の復活では、5色のカラーをご用意。 また、より洗練された仕上がりになるよう細部にも改良を加え、美しさと実用性を兼ね備えた、大人のためのミニ財布に仕上がりました。 今回のブログではL字ファスナー財布 Cram Lizardについてご紹介します。前回購入しそびれた方は、この機会をお見逃しなく!   ▶︎ご注文はこちらから:https://munekawa.jp/products/rw2liza リザード革の魅力 ― 控えめで確かな存在感 ワニ革、ヘビ革などの「エキゾチックレザー」の中でも、特に人気素材として知られるリザード。 Cram Lizardはその中でも「リングマークトカゲ」と呼ばれる最高級のトカゲ革を使用しています。 細やかで整ったウロコ模様と控えめな艶が特長。派手すぎず、品のある高級感を漂わせます。 また、リザード革は繊維密度が高く、耐久性にも優れています。 高級感がありながら使いやすく、使い込むことで色艶が深まり、革の表情が徐々に変化していく経年変化の楽しさも魅力のひとつ。 丁寧に使えば、10年、20年と共に過ごせる素材です。 細部も丁寧に仕上げ、高級感を演出  存在感のあるトカゲ革に映えるよう、細部まで妥協せず、高級感のある一品に仕上げています。 ファスナーにYKK社の最高級ライン「EXCELLA(エクセラ)」を採用。滑らかな開閉と美しい輝きは、日々の使用感に大きな違いをもたらします。 革の断面であるコバは、革色に合わせた顔料を使い丁寧に仕上げ、全体の統一感を高めています。。こうしたディテールの積み重ねが、持つ人の満足感に繋がっています。 全5種類のカラーバリエーション 今回製作したカラーはブラック、ブラウン、ベージュ、イエロー、オフホワイトの全5種類。 革に限りがあり、カラーによって販売個数が異なりますのでご注意ください。 ブラック(3個)   ブラウン(1個)   ベージュ(3個)...

失敗しない父の日のプレゼント大人世代が喜ぶ革小物特集

失敗しない父の日のプレゼント
大人世代が喜ぶ革小物特集

6月の第3日曜日は父の日。 「そろそろ贈り物の目星をつけたい」という方も多いのではないでしょうか? Munekawaでも、毎年5月〜6月は父の日の贈り物を選びに来てくださる方が増える時期です。 そこで今回は、父の日のプレゼントにおすすめの、40代〜60代男性が喜ぶ革小物についてをご紹介します。 父の日に革小物が喜ばれる理由 革小物がギフトとして選ばれる理由のひとつは「長く使える」という点です。 革は、耐久性が高く、壊れても修理がしやすい素材。 使い込むほど経年変化(エイジング)によって色艶が変化し、時間が経過するほどに愛着を感じる一品に育っていくところが革製品の醍醐味です。 また、革の風合いを活かしたシンプルで上品なデザインが多いため、 年代や服装を問わず使いやすく、贈り物として失敗が少ないのも理由のひとつと言えるでしょう。 失敗しない革小物ギフトの選び方 ライフスタイルに合った実用性を重視 ギフト選びで重要なのは、日常生活で実際に使いやすいアイテムを選ぶことです。プレゼントする人の業種やライフスタイルに合わせた革小物を贈ると喜ばれます。例えば、仕事で頻繁に外出する方には薄型のカードケース、現金をあまり持ち歩かないキャッシュレス派の方にはコンパクトなコインケースなど、その人に合わせた物を考えてみましょう。 価格帯を事前に決める 革小物は価格帯が幅広いため、無理のない予算内で選ぶことが重要です。革製品は高額なイメージがある、という方もいるかもしれませんが、1万円以内のアイテムでも十分に品質が高く、ギフトに喜ばれる物がたくさんあります。大阪、大国町にあるMunekawaの直営店では、スタッフがお客様のお話を伺いながら、予算の範囲内で無理のないプレゼント選びをお手伝いいたしますので、お近くにお越しの際は気軽にご来店ください。 特別感を演出する 長く使える革製品だからこそ、人気のサービスが「名入れ刻印」です。名前やイニシャルを刻印することで、より一層の特別感が感じられ、贈る側の気持ちも伝わります。 Munekawaの名入れ刻印は、1点1点、製作スタッフが手作業で刻印してお送りしています。特別なプレゼントはもちろん、記念品などにも喜ばれていますので、気になる方は是非チェックしてみてください。 ※名入れ刻印はご注文から最大2週間ほどお時間をいただきます。父の日のギフトにご検討の方はお早めに! Munekawaのおすすめ革小物 ICカードケース Tuck 交通系ICカードや名刺など、頻繁に使用するカード類をスマートに収納できる多機能カードケースです。 シンプルで洗練されたデザインのため、普段使いはもちろん、ビジネスシーンでも馴染みます。キャッシュレス派の方はミニ財布代わりに使用してもOK。ポケットに収まりやすく持ち運びにも便利です。 ▶︎IC カードケース Tuckのご注文はこちら 極小コインケース Palm 手のひらにすっぽり収まる極小サイズが特徴のコインケースです。キャッシュレス化が進む中でも少量の小銭は必要になることがあり、そんな時に役立つアイテムです。 薄型で携帯性が高く、小さなバッグやポケットにも無理なく収まります。キャッシュレス派の方にも現金派の方にも、今使っている財布にプラスしやすい点がプレゼントに選びやすいポイントです。...

【数量限定】ホーウィンシェルコードバン仕様のエアタグケース”Tracker”を販売します。

【数量限定】ホーウィンシェルコードバン仕様のエアタグケース”Tracker”を販売します。

エアタグケース「Tracker」の、米国の老舗タンナーHorween(ホーウィン)社製のシェルコードバンを使用したタイプを、数量限定で製作しました。 シェルコードバンで作ることで、通常タイプとはまた一味違う存在感のある仕上がりになっています。 ご自身用にはもちろん、プレゼントにもおすすめ。父の日の贈り物にもぴったりのアイテムです。 今回はホーウィンシェルコードバン仕様のTrackerについてご紹介します。 エアタグケース「Tracker」とは? 「Tracker(トラッカー)」はAppleの紛失防止タグAirTag専用に設計されたレザーケースです。 バッグや鍵など大切な持ち物に簡単に取り付けて、紛失や置き忘れを防止できます。 ケース本体はAirTagをすっぽり包み込む円形デザインで、中のタグが露出せず金属同士がぶつかる心配もありません。 Air tagは便利だけど、ガジェット感が少し気になる……という方には特におすすめしたいアイテムです。 ストラップ部分は着脱しやすいカラビナ式金具を採用しており、片手でもワンタッチで開閉可能。 日常使いのキーホルダー代わりになるほか、ケース内部に緊急用の500円硬貨を忍ばせてこともできます。 米国Horween社の「シェルコードバン」とは 今回のTrackerに使用しているシェルコードバンは、アメリカ・シカゴの老舗タンナーであるHorween社が伝統製法で仕上げるレザーです。 馬の臀部からわずかしか採れない希少な部位を、植物タンニンでじっくり時間をかけて鞣し(なんと完成まで6ヶ月以上!)、オイルを繊維の奥までたっぷり染み込ませて作られています。 こうした手間と時間を経て生まれる革は、キメ細やかな滑らかさと独特のコシを併せ持ち、使うほどに美しい光沢と深みが増すのが特徴です。 Horween社のシェルコードバンならではの上品な光沢とエイジング(経年変化)は、小さなレザーアイテムであるTrackerにも格別な存在感を与えてくれます。 裏地には国産の豚革を使用しています。 豚革は、傷に強く、耐久性の高い革素材。 見えない部分にも上質さと耐久性へのこだわりを込めています。 カラーバリエーションは4色 シェルコードバン仕様のTrackerは、落ち着いた定番色から個性が光る色まで4色をご用意しました。 ブラック バーガンディー Dコニャック ネイビー 全て数量限定生産となります。 在庫にも限りがございますので、気になる方はぜひお早めにご検討ください。 製品詳細・ご注文方法 商品名:Tracker...

【数量限定】ブライドルレザーを使用した薄型二つ折り財布"Carriage"を販売します。

【数量限定】ブライドルレザーを使用した薄型二つ折り財布"Carriage"を販売します。

薄型二つ折り財布「Carriage」の、英国の老舗タンナーThomas Ware & Sons(TW&S)社のブライドルレザーバージョンを、数量限定で製作しました。 Munekawaきってのロングセラーとして20年以上製作・販売しているCarriage。 ブライドルレザータイプは、ブッテーロとはまた違うクールな佇まいが印象的です。 今回のブログはブライドルレザータイプのCarriageについてご紹介します。 薄型二つ折り財布Carriageとは?   Carriageは、紙幣とカードに対応した二つ折り財布。 マネークリップをイメージしたデザインで、紙幣をカードスリットに挟み込んで収納するお財布です。 徹底的に無駄を排した構造のため、まとまった枚数の紙幣を薄く持てるのがポイント。 紙幣は20枚〜25枚収納可能です。 カードをまとめて収納できるカードポケットが一つ。 一般的なサイズのカードが10枚〜15枚ほど収納可能です。 Carriageの詳しい使い方や製作のこだわりをMunekawaの代表・宗川がじっくり解説する動画をMunekawaのYoutubeチャンネルで公開しています。 こちらも合わせてご覧になってみてください。 英国伝統の革「ブライドルレザー」とは   使用しているブライドルレザーは、Munekawaではここ数年お馴染みの、英国「Thomas Ware & Sons」のブライドルレザーを使用しています。 150年以上の歴史をもつ老舗タンナーのTW&S。 昔ながらの製法で作られるブライドルレザーは、しっかりとした質感で、ブライドルレザーらしい存在感を感じさせます。 ブライドルレザーは、イギリスで馬具用として作られ、発展してきた革素材。非常に強度が高いことでも知られています。 植物タンニンでじっくりなめされた後、表面にロウ(ブルーム)を染み込ませることで、耐久性を高めています。 使い始めは、革の内部に浸透したブルームが白く浮き出て、ブライドルレザー特有の表情ですが、使い続けることでブルームは落ち着き、光沢が感じられるようになります。 参考:特集ページ「Munekawa's Leather」...

L字ファスナー財布〈Cram〉シルバーファスナーの定番化のお知らせ

L字ファスナー財布〈Cram〉シルバーファスナーの定番化のお知らせ

限定モデルとして販売開始以来、多くのお客様から再販リクエストをいただいていたL字ファスナー財布〈Cram〉のシルバーファスナータイプが、正式に定番化することが決定しました。 本日のブログではシルバーファスナータイプのCramの魅力や特徴についてご紹介します。 「コンパクトで機能的だけど、大人っぽいミニ財布を探している」という方は是非最後までご覧ください。 ▶︎L字シルバーファスナー財布 “Cram”のご注文はこちらから 定番化決定の理由   今回の定番化を後押ししたのは、限定販売のたびに完売が続いたこと、そして購入いただいたお客様から 「ミニ財布なのに落ち着いた雰囲気が気に入っている」 「手持ちのシルバーアクセサリーとも合わせやすい」 などのご感想が途切れなかったことでした。 中にはゴールドファスナーとシルバーファスナーの2つのCramをお使いくださっている方も。 シルバーファスナーのどこか都会的な雰囲気はスーツにも合わせやすく、お仕事用・プライベート用と分けて使うのにも良いですね。 シルバーファスナーの魅力   「ファスナーが変わるだけでそんなに印象って変わるの?」と思われるかもしれませんが、シンプルなデザインだからこそ、ファスナーの色が変わるだけで全体の雰囲気は大きく変わります。 ゴールドのファスナーはクラシカルな印象。革の経年変化(エイジング)に合わせて、温かみのある雰囲気を楽しめます。 シルバータイプのCramは、直線的でモード感のある佇まい。シルバーが一番よく映えるブラックのブッテーロのみで製作をしています。 ブラックはエイジングが深まると艶が出てきますが、色の変化自体は少ないため、スタイリッシュな印象が損なわれることなく、風格が出てきます。 ゴールド、シルバー共に、ファスナーは世界的シェアを誇るYKKの最高級ライン「EXCELLA」を使用しています。エレメント一つひとつを研磨することで、滑らかな滑り心地を実現しているファスナーです。 ひとつひとつ丁寧に製作しています。   定番化はしましたが、一度にたくさん作ることができるわけではありません。 Munekawaは全ての製品を5人の製作スタッフだけで作っています。 製品の企画、デザインから、革の選定、仕上げまで全てを行なっているため、どうしても製作できる数には限りがあります。 しかし、そこがMunekawaの強みでもあります。 ライン作業とは異なり、全ての工程を自分たちだけで行うからこそ、さまざまな工程を経ても想いが途切れることなく、細部にまで“作り手の意図”を宿すことができるのだと考えています。 今回定番化することとなったシルバーファスナーのCramはもちろん、全てのMunekawaの製品は、「早くたくさん作るより、長く愛されるものを」という思いで、丁寧にひとつひとつ仕上げています。 大阪・大国町にあるMunekawa直営店や、ただいま開催中の東京大丸での POP...

Munekawa POP UP SHOP in 大丸東京  L字ファスナー財布Cram オーダー会・くじ引きキャンペーンもあります

Munekawa POP UP SHOP in 大丸東京 L字ファスナー財布Cram オーダー会・くじ引きキャンペーンもあります

4月23日(水)から5月13日(火)までの3週間、大丸東京店にて期間限定のPOP UP SHOPをオープンします。 今回も人気アイテムから直営店限定アイテムまで、たくさんのMunekawaの製品をお持ちいたします。 お財布や名刺入れなどの革小物の新調や、ちょっとしたプレゼントをお探しの方など、お仕事帰りやお買い物のついでにぜひお立ち寄りください。 さらに今回のPOP UPでは、会場限定の特別なキャンペーンを2つご用意しています。 キャンペーンの詳細についてもご紹介しますので、最後までご覧ください。 キャンペーン①:〈Cram〉セミオーダー会   ひとつめのキャンペーンは、Munekawaの人気アイテム、L字ファスナー財布 Cramをお好みの革・カラー・利き手仕様でお作りするオーダー会です。 数種類の革の中から、お好みの革素材、革色を選んでオーダーが可能。 財布の内側・外側の革と、ファスナーの色、利き手(右利き・左利き)などをお選びいただき、お客さまだけのCramをお作りします。   選べる革とカラー 革種 カラー一覧 ブッテーロ ブラック・ブルー・キャメル・グリーン・イエロー・レッド・オレンジ・パープル・赤茶(マレンマ)・T.moro(ダークブラウン) コードバン ブラック・バーガンディー ブライドル ブラック・グリーン・ネイビー・タン・レッド・ヘーゼル・ワイン   オーダーできる範囲 外装×内装の革と色 ファスナー金具色:ゴールド/シルバー 右利き・左利き の選択...

フランスROUX社製エプソンで作る、ICカードケース「Tuck」数量限定で販売開始しました。

フランスROUX社製エプソンで作る、ICカードケース「Tuck」数量限定で販売開始しました。

Munekawaの人気アイテム、ICカードケース「Tuck」に、フランス・ROUX社製のエプソンを使ったタイプが登場しました。 「シックで高級感のある質感」と、「エイジングが起こりにくい扱いやすさ」で人気の高い革である、エプソン。ブラックとエトープの2色で製作しました。 本日のブログではICカードケース Tuck エプソンについてご紹介します。 ▶︎Tuck エプソンの商品ページはこちらhttps://munekawa.jp/products/cac11ep また、ただいま販売中のエプソンで作ったMunekawaレザーアイテムをまとめてご紹介する特集ページも公開しました。こちらも合わせてチェックしてみてくださいね。 ▶︎エプソンで作るL字ファスナー&カードケース特集https://munekawa.jp/blogs/feature/feature-2504-epsom エプソンとは?フランスで生まれた型押しカーフ   フランスの老舗タンナー「ROUX(ルー)」社が手がける“エプソン”は、上質なカーフレザーに細かな型押しが施された革素材です。 型押しによる表面のシボ(凹凸)が特徴的で、高級ブランドのバッグや革小物にも使われているためご存じの方も多いのではないでしょうか。 クロムなめし製法で作られており、エイジングが起こりにくく、表面のシボによって傷や汚れも目立ちにくいため、「革色や革質が経年変化してほしくない」「使い始めと変わらない状態で使い続けたい」という方におすすめです。 大人のICカードケース Tuck エプソンの4つの特長   3か所の独立ホルダーで機能的に収納が可能 前面、メイン、背面の3つのポケットで、ICカードや名刺、クレジットカードなどを分けて整理できます。 67×97mm、厚さ約7mmのスリム設計 革パーツの大きさや厚み、縫製の位置を0.1mm単位で調整し、収納力がありながら胸ポケットやバッグにも収まりやすい薄さで制作しています。必要な機能をコンパクトにまとめた、無駄のない設計です。 全パーツにエプソンを使用し、コバも色合わせで仕上げ すべてのパーツにエプソンレザーを使用。ブラックにはブラックのコバ(断面塗装)、エトープにはブラウンの顔料を使いコバ磨きを行い、革の色に合わせて丁寧に仕上げています。 傷や水に強く、お手入れが簡単 耐久性が高く、傷や水にも強いため、日常的に気兼ねなく使えるところがエプソンのポイント。「風合いの変化を楽しむ」というよりは、「きれいな状態を長く保ちたい」方に向いた素材です。 カードケース Tuckの使用シーン   通勤時のパスケースとして前面のフロントポケットは、ケースから取り出さずに使うIC定期券を納めるのに便利。コンパクトで携帯性が高いため、満員電車の中でももたつきません。...

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