深まる緑の魅力。薄型小銭入れ「Undo」にグリーンが定番カラーになりました
昨年末より、薄型小銭入れ「Undo」の定番カラーにグリーンが加わりました。 以前は定番色で、しばらくは定番のライナップから外れていたグリーンですが、お客様のお声も多く、今回の製作から新たに定番色として復活しました。 この記事では、コインケースUndoとグリーンのブッテーロの魅力についてご紹介します。 ▶︎ 薄型小銭入れ「Undo」の商品ページはこちら 20年以上続くロングセラー「Undo」とは Undoは、Munekawaで20年以上作り続けている薄型のコインケースです。 手のひらにすっぽり収まるコンパクトなサイズ。20〜30枚ほどの小銭を収納できます。 使い込むほど革が馴染み、厚さは約7mmまで薄くなり、ジャケットの内ポケットやパンツのポケットに入れても、シルエットを崩しません。重さも約20gと軽く、携帯するストレスが少ないのが人気のポイントです。 使い方のコツ Undoは、人差し指で口元を少し持ち上げながら開けると、小銭がこぼれにくくなります。慣れるまでは少しコツが要りますが、一度覚えてしまえば片手でさっと取り出せるようになります。 また、小さなマルチポケットがついていますので、お札を1枚忍ばせておけるのも便利なポイントです。キャッシュレス決済が中心の方でも、駐車場や自動販売機など現金しか使えない場面で助かります。 自分の使い方に合わせて育つ 使い始めは革にハリがあり、「これに本当に小銭が入るのかな」と感じる方もいらっしゃいます。ですが、使い込むうちに革が柔らかくなり、収納量も増えていきます。 Undoの未使用のものと使用したものの比較(どちらもカラーはブルーです)使い込むほど革が馴染み、厚さは約7mmまで薄くなります。 ▶︎参考記事:毎日使うものだから愛着が深まるものを。革のコインケースの魅力とは 普段10枚程度しか持ち歩かない方と、30枚近く入れる方とでは、同じUndoでも馴染み方が変わってきます。自分の使い方に合った形に育っていく。それがUndoの面白さのひとつです。 ブッテーロのグリーンの魅力 Undoに使用しているのは、イタリア・ワルピエ社のブッテーロ。Munekawaでは定番で使用している植物タンニンなめし牛革です。 ブッテーロの特徴は、透明感のある染色にあります。革の表面を厚く塗りつぶすのではなく、革本来の表情がそのまま見える仕上げです。 そのため、トラ(しわ模様)や血筋といった天然素材ならではの個性が現れることがあり、こうした革の表情が楽しめるのもブッテーロの特徴といえるでしょう。 また、豊かなエイジング(経年変化)もブッテーロの魅力のひとつ。使い込むほど艶が増し、深みのある色合いへと変化していきます。 Munekawaで使用しているブッテーロは、革の繊維に高温・高圧でプレスを加えるオリジナル加工を行っています。 こうすることで、革の密度が高まり強度が上がるだけでなく、元々マットな質感であるブッテーロに自然な光沢が出て、上品な高級感をプラスすることができます。 グリーンの復活 今回定番に加わったグリーン。 以前は定番色として製作をしていましたが、Munekawaは少人数で製作しているため生産数に限りがあり、一時期ラインナップから外れていました。 しかし、お客様から「またグリーンを作ってほしい」という声をいただくことが多く、昨年末より定番色として復活しました。 ブラック、ブルー、キャメルに比べると、グリーンは落ち着いた印象を持ちながらも、ちょうどいい個性を持つ色です。ビジネスシーンでも浮かず、カジュアルな場面では装いのアクセントにもなります。 グリーンは経年変化が特にわかりやすい色でもあります。...