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文庫本サイズのレザーブックカバー “Dress” プレゼントにもおすすめの一品です。

The paperback-sized leather book cover "Dress" is a great gift item.

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー The leather book cover "Dress" is now available in various colors. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー This paperback-sized book cover allows you to directly experience the feel and texture of the leather. In...

Munekawaの名刺入れ”Through” 名刺交換をスムーズにする工夫をご紹介

Munekawaの名刺入れ”Through” 名刺交換をスムーズにする工夫をご紹介

名刺入れは、財布やキーケースに並ぶ、革小物の定番アイテムのひとつ。 上品で大人な印象の革の名刺入れはビジネスシーンで重宝しますよね。   Munekawaの名刺入れThroughもブッテーロの質感が活きたシンプルなデザインが人気で、多くの人にご愛用いただいています。 しかし名刺入れ Throughの一番のポイントは名刺交換がしやすい作りという点にあります。 「名刺交換がしやすい名刺入れ」とは、どんなものだと思いますか? 本日のブログでは名刺入れ Throughの魅力についてご紹介します。   「名刺交換にあまり慣れていなくて不安」 「スムーズに名刺交換ができる名刺入れを探している」   こんな方は是非参考にしてみてくださいね。 ご注文はこちら Throughのポイント名刺交換用のスリーブ 名刺入れ Throughの使いやさのポイント。 それは、メインポケット・サブポケットとは別に設けられた「名刺交換用のスリーブ」にあります。 名刺交換用スリーブ。名刺入れのフタの裏側に設けられています。   名刺交換をする際、自分の名刺は渡す人に向けておくのがマナー。 しかし、「名刺入れから名刺を出して、相手の方に向けて、渡す」という一連の動作は案外まごついてしまうものです。 あらかじめ相手の方向に向くよう名刺をセット。スムーズな名刺交換をサポートします。   Throughのフタに付けられたスリーブは、咄嗟の瞬間の名刺交換でもスムーズに対応できるように考案されたものです。   名刺をあらかじめ相手の方向に向けてセットしておくことで、名刺交換がとてもスムーズ。 シンプルな機能ですが、このスリーブがあるだけで名刺交換のしやすさが驚くほど変わります。 第一印象を左右する、名刺交換の所作...

小銭入れ付き長財布“Untrad” 「使いやすさ」のためのアイデアが活きた長財布です。

小銭入れ付き長財布“Untrad” 「使いやすさ」のためのアイデアが活きた長財布です。

小銭入れ付き長財布 Untradが完成しました。 クラシカルな装いの定番の長財布でありながら、Munekawaらしいユニークなアイデアが活きた長財布です。 本日は小銭入れ付き長財布Untradについてご紹介します。 「クラシカルで上品な雰囲気の長財布を探している」 「たくさん入る革財布が欲しい」   こんな方も、是非ご覧ください! ご注文はこちら Untradのポイント①左右非対称のマチ Untradの特徴の一つが「左右でマチの高さが違う」という点です。 マチとは財布の側面の部分ですね。 手前側のマチ(右側面)と、奥のマチ(左側面)で高さが違うのが分かります。 このように片方のマチが下がっている方が、財布が大きく開くようになるのです。  実は、この左右非対称のマチは「片側のマチが破れた長財布」がヒントになって思いついたアイデアなんです。 実際にヒントとなったマチが敗れた長財布 これは、実際にヒントの元になったマチが破れた長財布。 マチが片方裂けてしまっていますが、その分財布がグッと大きく開き、財布として使いやすいことに気がつきました。   製品が破れてしまうというアクシデントから着想を得て新しい形を作り出すのは、Munekawaらしいユニークなポイントだと思います。   関連記事:小銭入れ付き長財布の製作ストーリー   Untradのポイント②薄いマチの小銭入れ もう一つのポイントが「薄いマチの小銭入れ部分」です。 小銭を入れるとどうしてもかさばってしまうのが小銭入れ。 Untradの小銭入れはマチを薄く作り、小銭を入れてもできるだけかさ張りしないよう製作しています。 製作中の小銭入れファスナー部分の革パーツ 特にポイントとなるのが、このファスナーです。YKKの、金具が薄いタイプのスライダーを使用しています。 そのため、小銭を入れて膨らんでも札入れ部分への干渉しにくくなっています。...

「ミニマム」を突き詰めた薄型長財布“Divide” 各色完成しました。

「ミニマム」を突き詰めた薄型長財布“Divide” 各色完成しました。

薄型長財布「Divide」が各色完成しました。 Munekawaの長財布の中でも、最も薄くコンパクトなアイテムとして人気です! シンプルで無駄のないデザインで、スーツとの相性が良くビジネスシーンで男女問わずお使いいただいています。 服装が薄手になる夏場の長財布にもおすすめ。   本日のブログは、薄型長財布Divideについてご紹介します! ご注文はこちらから 「お札の大きさ」に合わせた絶妙なサイズ感 Divideの特徴は「絶妙なサイズ感」です。 Divideの横幅はおよそ17.3cm。1万円札は横16cmなので、紙幣がぴったり入るサイズ感です。 1万円札のサイズを元に設計しており、お札がちょうどピッタリ収まるサイズ感。 非常に薄くコンパクトなため、パンツのポケットやスーツの内ポケットにすっきり収まります。 高さはおよそ9.3cm。少し高さに余裕を持たせて、紙幣が飛び出しにくくしています。 時々、お客様から「サイズがギリギリだと、紙幣が飛び出してしまわないですか?」と質問をいただくことがあります。   たしかに、Divideにはフタやファスナーがないので不安になる方もいるかもしれません。   しかし、その点はご安心ください。 Divideは高さに少し余裕を持たせ、お札をしっかり奥まで収納することで飛び出しにくいよう設計しています。 奥までしっかり入る札入れ部分。カードポケットも2つ付いています 長財布は収納量が高い分、どうしてもかさばってしまいがち。 できるだけコンパクトに長財布を持ちたい、という方に是非一度使っていただきたいお財布です! こんな方におすすめ Divideは特にこんな方々におすすめのアイテムです。   ■ スーツに合わせるビジネス用の長財布をお探しの方 ■ ミニマムで抑制の効いたデザインの小物をお探しの方 ■ 薄手の服装に合わせる薄い長財布をお探しの方   また、他の財布やコインケースなどと組み合わせて使うのにも便利です。...

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