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シンプルなデザインと素材感を楽しむベルト Brass

シンプルなデザインと素材感を楽しむベルト Brass

経年変化を楽しめる素材は革だけではありません。  家具などに使用される木材も、時間が経つにつれ風合が変化していきますし、真鍮などの金具も傷や汚れが付く事でなんとも言えない雰囲気に変わっていきます。 レザーベルト Brassは、革の風合の変化と真鍮の風合の変化を両方楽しめるアイテムの一つ。  ベルトのバックル部分などは地金の真鍮を使用しています。 バックルはいわばベルトの「顔」の部分。良い風合いに変化したベルトは、さりげない物へのこだわりを感じさせてくれます。  革は、上質の植物タンニンなめし牛革を使用しています。  1本の長い革パーツを使用するため、どうしても傷やシワなどが入る事があります。  それを隠さず、革本来の風合いと手触りが楽しめるように仕上げている自然由来の成分と伝統的な製法で仕上げているのも、このベルトの良さにつながっています。 レザーベルト Brassは「使うほどに良さを感じられる素材使い」と「服装やシーンを問わないシンプルなデザイン」がポイントのアイテムです。  どちらか一方を満たす物はあっても、Brassのようなバランスのベルトは探すと意外に無いもの。  シンプルで美しいものを長く使いたい方に選んでいただきたいベルトです。 ちなみに、Brassはベルトをカットしてご自身に合うようにサイズを調整するタイプのベルトです。  カットの説明書と、革に穴を開ける器具「ポンチ」をお付けしてお送りしています。  また、Youtubeでベルトカットの手順をご紹介していますので、こちらもご参考になさってみてください。 直営店でご購入いただくと、スタッフがその場でカットしてお渡しします。   レザーベルト Brassの詳細・ご注文はこちらからhttps://munekawa.jp/products/wb1

一生モノの革のマウスパッドはプレゼントにも最適

一生モノの革のマウスパッドはプレゼントにも最適

革のマウスパッド 革のマウスパッドは、自宅やオフィスなどで使用することを想定していますので、通常のマウスパッドより少し大きめに製作しています。 重量は500gあります。 その重さによって、マウスパッドを使用する時にズレが少ないため、使いやすい仕様に設計しています。 マウスパッドでよく起きる問題は劣化によって、滑り止めの効果がなくなってしまいます。それらを防ぐために、重さを利用しています。 この重量は革の間にスチール板を挟み込む事で重さを出しています。 スチールの板と聞くと何処か冷たく硬いイメージになってしまいますが約1.5mm厚の革と約1.5mm厚の革トコで挟み込んでいますので、革の温かみを残しながら、マウスの使い心地も少し柔らかく、中にスチールが入っていることがわかりにくい作りになっています。 実際に手に取ってみるまで、こんなに重量があると思いもしない一枚革のマウスパットに見えます。 少し大きめのサイズ感や重量も相まって、卓上でしっかり存在感を持たせることができます。 Mouse pad “MP500” ブラックの革 マウスパッド 平面の中に膨らみを持たせたマウスパッド このマウスパッドは、スチール板を包み込む為に、立体的に絞り込むように貼り、縫製をかけています。この細部の膨らみが、平面で硬いイメージを和らげると共に、高級感を感じさせてくれます。 この、立体感がこの革のマウスパッドの印象に残る部分です。  マウスパットの断面 名入れ刻印できるマウスパッド こちらのマウスパッドには、名入れ刻印もできます。追加費用6,600円(税込)マウスパッドの右下部分に12文字までの刻印を入れることができます。 画像の白枠で囲んでいる部分に焼き印で名前を入れることができます。 マウスパッドの名入れ刻印場所 昨今は、レーザーで刻印を入れることも多くなってきましたが、やはり革には、焼き印の方がマッチします。 焼き印独特の色ムラと立体感が出るのが好きです。 名入れの文字数を12文字までに限定していますが、これにも理由があります。 製品に対して横一列に長い文字列が入ってしまうと、見た目の雰囲気が乱れてしまう為です。 このくらいの文字量までが一番しっくりきます。 どうしても、文字数が収まらない場合は、一度ご相談ください。 名入れ刻印サンプル 名入れ刻印についての詳細下記をご覧ください。 Name...

“お気に入りのカラー”のお話

“お気に入りのカラー”のお話

毎日花粉と闘っております高橋でございます。 もしかして…治ったかも?と喜んでいたら、しっかりと今年も花粉症でした。笑なので今年もお気に入りのパブロン鼻炎薬にお世話になっております。オススメの花粉対策ありましたら教えてください! 今回の内容は、私のお気に入りの色ですが…BLACKです。(画像見ればわかりますね笑) 明るい色に比べ目を引く色の変化はありませんが、長年使うと程よく残る、鈍い光沢になんとも惹かれます。 約1年の使用から、5年以上使用しているアイテムもございますが、それぞれ微妙に質感や光沢感が違います。 余談ですが…道具も比較的ブラックで揃えています。 お店に私の使用サンプルもございますので、ブラックのみならず他のお色の変化や質感の変化も是非見て、触れていただければと思います。おそらく色の変化はインスタやホームページでご覧いただけるのでイメージし易いと思いますが…実際触れると質感に驚かれるのでは?と思います。 お気軽に直営店へお越しください♪

BLUE

BLUE

こんにちは。製作スタッフの小西です。 皆さんは何色が好きですか? 私は青色が好きなので気が付けば、身の回りの服に鞄に小物に…食器までもついついブルー系が多くなっているのですがMunekawaのアイテムのブルーも、とても好きです。 財布: L-Zip wallet “Cram”キーケース: Key case “Bell S”キーリング: Shoehorn key ring “Grid” メインで扱っているイタリア産のブッテーロは植物タンニン鞣しの革なので納品される時期によっても少しずつ色味が違い、今回はどんな青色なのか…と、毎回ちょっとした楽しみです。 また、お客様のアイテムをオイルケアさせて頂く際も、使う人によって経年の変化も様々なのでそれぞれ異なるブルーになっていて、わくわくします! 現在、Card case“Tuck”のブルーを育て中です。 新しいものと並べてみると「こんなに変化していたんだ!」と嬉しくなります。 はじめの色、経年で変化していくその時の色、自分だけの一点として楽しんで頂ければと思います。 Munekawaでは直営店やPOPUPSHOPで、ご購入アイテムのオイルケアを無料でさせて頂きます。お近くにお越しの際は、ぜひご来店頂き、スタッフまでお声掛けください。

経年変化したキーケース

経年変化したキーケース

もう定番品になって、長い年月がたったキーケース。 スタッフが私生活で日常的に使っているキーケースです。 とても良いエージング(経年変化)をしています。 (↑経年変化したキーケースSサイズとMサイズ。) 新しい状態では硬い革ですが、使っていくとしなやかになります。しなやかになる分、丸みが出てきて、ポケットへの収納もしやすくなっていきます。新しいキーケースと見比べると、同じ物ですか?と質問されることもしばしば。つかう前と使った後では、別ものになっています。そこが革製品の魅力でもあります。 新品の状態と詳細は下記のリンクからご覧ください。 Key case “Bell M”  【レザーキーケース M】Key case “Bell S”  【レザーキーケース S】 限定品やキャンペーンの告知はインスタグラムとメールマガジンでお知らせしております。 よろしければ、下記よりフォロー・登録お願い致します。 instagram メールマガジン登録   Munekawaらしい革製品 小銭/カード/札 ミニマムに収めるL字ファスナー財布 シンプルでミニマムな財布 自分では購入しないから、プレセントやお祝いにマウスパッド 財布レスなカードケース スタッフに人気のコンパクト財布  

ブルーのエイジング

Blue Aging

Among the leathers used by Munekawa, blue is one of the colors that shows the most noticeable change in color due to aging. The transparent blue changes to a deeper...

キャメルの経年変化

Camel aging

The camel version of the bell-shaped key case Bell M used by production staff member Konishi . It's been about six months since I started using it. The camel color...

靴ベラキーリングの使いやすさの秘訣

靴ベラキーリングの使いやすさの秘訣

シューホーンキーリング Grid。  革の風合いを感じられるだけでなく「shoehorn(靴ベラ)」という名前の通り、靴ベラとしても実際に使用できるアイテムです。 緩やかなカーブが靴ベラとしての使いやすさのポイント。  「このカーブはどうやって付けているんですか?」と聞かれることがあります。 硬いプレートなどの芯材を使わず、革だけで作る靴ベラキーリング。  このカーブは表と裏、2枚の革を指でカーブを付けながら圧着させる事で生まれます。 ポイントは「曲げながら圧着させる」という事。完全に圧着させてから曲げるのでは、カーブを保つ事が出来ません。  カーブは全て指の感覚で付けていきます。  こうすることで、踵に自然とフィットする靴ベラキーリングが完成します。 ちょっとしたお返しや気を使わせないプレゼントに人気のアイテム。  便利に使える為の工夫や、技術も感じて頂けたらと思います。  シューホーンキーリング Gridの詳細・ご注文はこちらからhttps://munekawa.jp/products/kr1

名刺入れ Throughが完成しました。

名刺入れ Throughが完成しました。

名刺入れ Throughが完成しました。 長らく在庫のご用意がなかったブルーもご注文いただけるようになりました。 ビジネスの場で使用する事が前提の名刺入れ。 お手入れが行き届いて、綺麗にエイジングをした名刺入れは、物を大切にする人柄が伝わり、使っている人に信頼感を感じさせます。 名刺入れ Throughは、50枚程の名刺が収納できます。 名刺交換の機会が多い人におすすめですが、少ない枚数でも使用していくにつれて収納量に合わせて革が馴染みますので、「それほど名刺の枚数は必要ない」という方にも、違和感を感じることなく使ってもらえます。 数ある革小物の中でも、名刺入れは定番のアイテムの一つ。 使い心地、収納枚数、デザインや、革の持つ風合い。 革の名刺入れが定番の人気を持っている理由を感じて頂けるアイテムだと思います。 名刺入れ Throughの詳細・ご注文はこちらhttps://munekawa.jp/products/cac8

カードケースを持つメリット

カードケースを持つメリット

革のカードケース。 財布のカードホルダーで事足りる人は、別でカードケースを持つ必要は無いかもしれませんが、カードを沢山持つ人は財布とカードケースに分散させる事で、どちらにも負荷がかかりにくく長く奇麗に使えるメリットがあります。 革は変化をして馴染んでいく素材なので、中に多く入れ過ぎてもある程度は馴染んで使う事ができます。 しかし、やはり極端な収納は長い目で見るとダメージとなってしまうため、あまりおススメはしていません。 適量をスマートに収納し、時には不要な物を整理する事で、アイテム自体も、ライフスタイルもすっきりしたものになると思います。 独立した3つのカードポケットを持つ、カードケース Tuckは、メインの名刺入れを補助する名刺入れとしてや、財布に入りきらないカードを収納するカードケースとしてもとても優秀。 定期券や、支払い用のクレジットカードなど、使用頻度が高い物だけを入れておくカードケースとしてポケットに入れておくと、財布から取り出す必要もなくシームレスに使用する事ができます。 単体のカードケースを持つ人は、必ずしも多くないかもしれませんが、「入れ過ぎによる負荷の軽減」と「よく使うカードを手軽に使いやすい」という点は、多くの人にとってメリットとなる部分だと思います。 是非、試してみてください。 カードケース Tuckhttps://munekawa.jp/products/cac11

ブライドルレザーとは?経年変化や手入れ方法まとめ

ブライドルレザーとは?経年変化や手入れ方法まとめ

「ブライドルレザーってどんな革?経年変化はどう?」「お手入れの方法が知りたい」という方が多いのではないでしょうか。 気品溢れるブライドルレザー特有の雰囲気に魅了され、財布やカードケースの購入を考えている方も多いでしょう。 今回は、ブライドルレザーの基本的な特徴を中心に、メリット・デメリットや経年変化について紹介します。おすすめの革製アイテムも紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。 ブライドルレザーとは? ブライドルレザーは英国発祥の高品質な革です。「ブライドル」は英語で馬具の頭絡のことを言います。 ブライドルレザーは牛革にワックスを染み込ませる特殊な製法を採用しています。耐久性に優れ、使うほどにシャープな風合いを増し、紳士的な風格になるのが特徴です。 本章では、ブライドルレザーの歴史や特徴的なブライドルレザーの“白い模様”について解説します。 ブライドルレザーの歴史 ブライドルレザーの歴史は非常に古く、紀元前4000年頃と言われています。19世紀頃までは多く製造されたものの、自動車や鉄道が大衆化された20世紀以降は徐々に減少していきました。 また、世界でも革生産者はほんの僅かですが、その代表ともいえるのが1860年に創業された「J&F.J BAKER(ベイカー社)」です。ローマ時代から変わらぬ製法を伝えており、今もなお、高品質な革作りを手掛けています。 ブライドルレザーの“白い模様”について ブライドルレザーの最大の特徴となるのが、表面を覆う白い粉(ブルーム)です。 カビや汚れと勘違いされることが多いですが、ブルームは内部の油脂成分が表面に浮き出て凝固したもので“高品質の証”となります。ブルームをたっぷり浸透させることで繊維が引き締められ、優れた耐久性とスムースで独特な質感に仕上がります。 また、悪天候が多い英国発祥ということで、雨から革を守るために開発されたようです。ブルームは使用するうちに徐々に取れ、美しい光沢のある表情へ変化します。 ブライドルレザーのメリット 唯一無二の表情が特徴的なブライドルレザーですが、他にもさまざまなメリットがあります。 【ブライドルレザーのメリット】 ・撥水力がありシミや汚れになりにくい ・筋繊維の密度が高く耐久性に優れている ・経年変化で艶が増し、重厚感漂う渋みを楽しめる ・基本的にお手入れがラク  特筆すべきメリットは撥水力と耐久性です。基本的に革製品は水に弱く、過度に濡れると変形やシミになることも。しかし、ブライドルレザーはブルームが水を弾いてくれるので、雨に濡れてもすぐに拭き取ればシミ汚れも防げます。 また、筋繊維の密度が高い堅牢な革なので、へたれや乾燥によるヒビ割れが起こることも滅多にありません。 ブライドルレザーのデメリット メリットがある一方で、もちろんデメリットになる一面もあります。 【ブライドルレザーのデメリット】 傷や汚れが目立ちやすい 使い始めは革が硬い 高価である  ブライドルレザーは傷やシミになりにくい革製品ですが、全く付かないわけではありません。一度傷やシミが付いてしまうと目立ってしまうので、丁寧な使い方を心掛けるだけでなく日頃のケアも意識したいところです。 また、筋繊維の密度が高いため使い始めは非常に硬質です。徐々に馴染んで柔らかくなりますが、慣れるまでに時間を要する可能性があります。 使い始めに無理に折り曲げると割れてしまう可能性があるので、屈強な部分は特にメンテナンスを行いましょう。 ブライドルレザーの経年変化(エイジング) ブルームの変化を味わうことが、経年変化の醍醐味と言っても過言ではありません。 ブライドルレザーは摩擦や体温でブルームが落ちていくと、光沢感のある艶が出てきて、ツルッとしたスムースレザーのようになります。 使い込むほどよりブライドルレザーの魅力が増しますが、日々のケアがあってこそ。布での拭き取りやオイルケアを行いながら、上質な革の経年変化をお楽しみください。 ブライドルレザーのお手入れ方法 革製品を長く使用する上で、日頃のお手入れは欠かせません。ブライドルレザーは、使い始めとブルームが取れてきたときでお手入れの方法が異なります。 使い始めは柔らかい布やブラシで乾拭きする程度で十分です。クリームなどを使用すると表面にくもりが出てしまうことがあり、艶感を落としてしまう可能性があります。 ブルームが取れてきて表面がカサついてきたら、クリームを薄く全体に広げ、ムラなく塗布し、拭きあげてください。 また、ブライドルレザーのお手入れの頻度は、一般的に2ヶ月に1回程度で問題ありません。お手入れの詳細や他の革とのお手入れの違いについては、下記で解説していますので併せてご覧ください。 ブッテーロ・ブライドルレザー・コードバンそれぞれの革のお手入れ方法のご紹介https://munekawa.jp/blogs/blog/23408 ブライドルレザーを使ったこだわりのアイテム MUNEKAWAでは、ブライドルレザーを使ったこだわりのアイテムを複数展開しています。本章では、MUNEKAWAが誇る上質なブライドルレザーアイテムを紹介します。 ICカードケース“Tuck”/ブライドルレザー 用途に合わせてさまざまな使い方ができる万能なICカードケース“Tuck”/ブライドルレザー。メインポケットの他にフロントポケット、バックポケットと3つのカードホルダーがあります。 厚みは約6mmで、ポケットや小さめのバッグの中でも嵩張りません。名刺の場合、約10枚収納できるのでビジネスシーンでも非常に役に立ちます。リピーターさんにファンが多く、長く愛用できるアイテムです。 ICカードケース“Tuck”/ブライドルレザーhttps://munekawa.jp/products/cac11br...

2つのサイズから選べるベル型キーケース Bell

2つのサイズから選べるベル型キーケース Bell

最近は鍵、と言っても実に沢山の種類や形状の物があります。 以前は車で多かったスマートキーも、最近は建物の鍵に使用されていたりと、実に様々です。 直営店に来店いただく方のお持ちの鍵を見かけるにつけ、鍵は使う人のライフスタイルを映し出す物である事を実感します。 ベル型キーケース BellのSサイズとMサイズ。 ストラップを引き上げて中に鍵を収納し、後ろのホックボタンで留めるという使い方は同じです。 鍵の形状や本数でサイズを選んで頂けます。 形状は限られますが、車のキーでもSサイズに入るものもあります。 「Sサイズを家族で使用する車のキー専用ケースにしています」という方もおられました。 家族でシェアしたり色違いでお揃いにされる方が多いのも特徴。 直営店には使用前、使用後のサンプルもご用意しています。 使っていくうちにどのようにエイジングするのか、ご自身の鍵が収まるかどうか、どちらのサイズがぴったりなのか、是非手に持って試してみてください。  ベル型キーケース Bell Shttps://munekawa.jp/products/kc2  ベル型キーケース Bell Mhttps://munekawa.jp/products/kc1

革財布・革小物のカラーの組み合わせ

革財布・革小物のカラーの組み合わせ

革製品を購入する時に、形がようやく決まったと思ったら、次はどの色にしようか?と嬉しい悩みは続きます。 色については、お客様でも2パターンに分かれます。 全て同色で揃えたい方。いろいろな色を試してみたい方。 私は、どちらかというと色々とチャレンジしたい方なので、色はバラバラになってしまいます。(全て同じ色で揃えるのも憧れはあります) 革が馴染んだもの同士を並べると意外にハズレがないといいますか、それなりにしっくり来てしまいます。 お店にご来店いただくお客様には、形やカラーを悩んでいる時に、「時間がかかってすみません」言っていただくことがあります。 革製品は永く使えるものですので、悩まれる気持ちもわかりますので、遠慮なくゆっくり時間をかけてご検討ください。 時間をかけて選んで頂いて物の方が、思い入れや購入した時の思い出が深く残ると思います。また、時間をあけて冷静に考えたい時には、何度でもご来店ください。 遠慮なく、ゆっくりご検討ください。 Munekawaの商品一覧https://munekawa.jp/collections/all

暮らしに「こだわり」をプラスするレザーステーショナリー

暮らしに「こだわり」をプラスするレザーステーショナリー

Munekawaのレザーステーショナリー。ペンケースやブックカバーは、人によっては財布やカードケースに比べると毎日の外出に必要な物ではないかもしれません。 レザーブックジャケット「Dress」は日頃から読書を楽しむ方に。本の厚みは1冊1冊違うもの。軽く読めてしまう薄めの本から、じっくり読み進めたい長編まで、本の厚みに併せてサイズを変えられるのがDressの特徴。 本を読み終え次の本をDressに収める度に、少しずつ変化する革の表情も一緒に楽しんでいただけます。 ペンケースは、職種やライフスタイルによってベストな形は様々に変わってくると思います。Munekawaのペンケースはに共通してコンパクトさやスリムさに気を配ったサイズ感と、革の風合が活きるシックでミニマムなデザインが活きています。 「Arch pen」シリーズは1本挿しのSサイズ、3本挿しのMサイズの2タイプ。仕事で使用するペンや、大切な万年筆などにお使いください。ジャケットの内ポケットにそっと忍ばせておけるような気軽さと大人の印象が同居する不思議な魅力を持ったアイテムです。 一方で、もう少し沢山のペンを持ち歩きたい方や、消しゴムや定規、カッターナイフなどを入れておきたい方には「U-shape」をおすすめしています。 スリムなサイズ感と見た目より多く入る収納力は使い込む程に味わいが増していき、仕事や勉強の合間にモチベーションを上げてくれるようなお気に入りの一品になってくれると思います。 合理的で機能的なだけではない、ミニマムながらも遊び心のある大人のお洒落さや、手に持つと心が豊かになるような魅力を感じられるレザーステーショナリー。その魅力を手に取って感じて頂けたらと思います。

ミニマリストの為の多機能カードケースTuck

ミニマリストの為の多機能カードケースTuck

持ち物を「お気に入りの物だけ」に減らすライフスタイル ミニマリストというライフスタイルやスマートフォン決済やカード決済の普及によるキャッシュレス化の浸透により、財布の小型化が進み、現金を沢山持ち歩かなくなる方が増えています。 その分、以前に比べてカードの重要性が高まってきています。現金を使わなくてもクレジットカードや交通系ICカードなど今や使わない日は無い、という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな中でMunekawaの直営店を訪れる方にカードケース Tuckを手に取って頂く機会も増えてきました。 メインポケットの他に、正面と背面にもポケットを持つカードケース。背面と正面はそれぞれ、IC型定期券・磁気式定期券が使いやすいサイズに設計していますので、これまではパスケースとしての使い方をおすすめしてきました。 最近は交通系ICカードでの買い物できるようになり、1枚のカードでできる事が増えてきてパスケースとしての便利さはそのままに様々な使い方が可能になっています。 現金をほとんど持ち歩かない、という方はカードケースが財布代わり。パンツやジャケットのポケットで邪魔にならないサイズ感で、これまでよりずっと身軽な外出を楽しんでいただけると思います。カードケース Tuck

カードケースと小銭入れを財布として使う

Use a card case and coin purse as a wallet

The nature of wallets is changing rapidly. In America, wallets are becoming thinner and more compact, as if there is a competition to make them as small as possible. With...

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