財布選びに大事なことはご自身のライフスタイルにあった適切なサイズ、容量のものを選ぶことです。
コンパクトなミニウォレットL字ファスナー財布 Cram。
そして、Cramの特徴を長財布に落とし込んだ新作、L字ファスナー長財布 Cram Long。
本日は、Munekawaの人気の財布2つを比較してご紹介します。
どちらの財布がよりご自身に合いそうでしょうか?
比べながらご覧になってみてください!
L字ファスナー財布 Cram の商品ページはこちら
https://munekawa.jp/products/rw2
L字ファスナー長財布 Cram Longの商品ページはこちら
https://munekawa.jp/products/rw3
L字ファスナー財布 Cram
Cramはコンパクトなサイズ感ながら、小銭、紙幣、カードに対応したミニウォレット。
実際に手に持ってみて「想像していたより小さくて軽い」と驚かれる方も多いです。
Cramのポイントは、余計なものがないシンプルで機能的な独自構造です。
中央に小銭入れを配置し、左右にカードポケットを配置。
紙幣は、小銭入れの下をくぐらせるようにして収納します。
マチが大きく、ファスナーが下まで回る”J字”デザインの為、口が大きく開き、取り出しやすく視認性が高いのも特徴のひとつです。
収納量:
紙幣:約8~15枚
小銭:約10枚~15枚
カード:約5枚~7枚
こんな方におすすめ:
- とにかく身軽に出かけたい方
- 小さめのバッグをお使いの方
- カードや電子マネーでの支払いがメインだけど、現金も多少持っていたい方
L字ファスナー長財布 Cram Long
一方、Cram Longは新作として販売が始まったばかりの長財布です。
Cramの構造をベースにしながらも、「コンパクトに使える長財布」「お札やカードを綺麗に収納できる」ことを大切に制作したアイテムです。
Cramと同様に視認性の高い小銭入れと、左右の収納スペースはCramとよく似ていますね。
Cram Longはさらにマチ部分にカードポケットをつけるなどして、コンパクトなサイズ感を保ちながら、豊富な収納力を両立しています。
ミニウォレットは財布のトレンドとなっていますが、容量が少ないため、「使ってみてあまりしっくりこなかった」「思っていたより入らなかった」と感じる方も多いです。
そういった人に、Cram Longは使っていただきたい財布です。
収納量はCramのおよそ2倍。
現金やカードをたくさん持てて、領収書を綺麗に収納することもできるのでお仕事用の財布としてもオススメです。
収納量:
紙幣:約30枚
小銭:約30枚
カード:約16枚
こんな方におすすめ:
- 現金、カードを多く持ちたい方
- 紙幣を折り曲げたくない、お金を丁寧に扱いたい方
- ミニウォレットを使ってみてしっくりこなかった人におすすめ
ライフスタイルに合う財布をお選びください
いかがでしょうか。
コンパクトを突き詰めたCramと、Cramの特徴を引き継いだCram Long。
財布は、バッグの大きさ、服装、持ち歩きたい現金の量などから、最適な形を選ぶことが大切ですね。
2つの財布は使用感が似ているので、
「現金が必要になる仕事の時はCram Long」
「プライベートは身軽に出かけたいのでCram」
といったように仕事とプライベートでふたつの財布を使い分けるのもおすすめです!
L字ファスナー財布 Cram の商品ページはこちら
https://munekawa.jp/products/rw2
L字ファスナー長財布 Cram Longの商品ページはこちら
https://munekawa.jp/products/rw3