※2025年11月29日追記
現在、Brass ベルトに限定の「Sサイズ」をご用意しています。製作時に使用した革が小さかったため生まれた特別サイズで、在庫限りの販売となります。
価格は¥20,000(税込¥22,000)です。詳しくは商品ページをご覧ください。
ベルトは、毎日身につけ、装いの印象を左右するアイテムです。
しかし、シンプルな形だからこそ「これだ」と思える一本を見つけるのは、意外と難しいもの。

同じような思いを感じていたMunekawaのスタッフが、「自分たちが本当に欲しいと思える”理想の一本”」を追求して生まれたのがレザーベルト”Brass”です。
今回は、先日リニューアル販売となったレザーベルト"Brass"のご紹介と合わせて、「良い革ベルトとは何か」「ご自身に合ったベルトの選び方」について解説します。
「長く愛用できるベルトが欲しい!」という方はぜひ参考にしてみてください。
ベルトは革がおすすめの理由
毎日身につけるベルトは、見た目だけでなく、使い心地や耐久性にも大きく差が出るアイテムです。
中でも本革のベルトが選ばれるのは、「質感」 「耐久性」 「エイジング」という3つの理由があります。
質感がつくる一段上の印象
革は、光の当たり方や動きによって表情が変わる素材です。
シンプルな装いの中でも自然な艶が生まれ、装い全体を引き締めます。
スーツでもカジュアルでも、品のある佇まいを保てるのは革の質感ならではの魅力です。
長く使い続けられる耐久性
繊維が詰まった本革は、引っ張りや摩擦に強く、長く使ってもクタッとなりにくいのがメリット。
日常的に負荷のかかるものだからこそ、耐久性のある素材が活きる。
“長く使うほど魅力と価値が増す”という感覚が実感できます。
時間とともに深まる味わい
革製品のもうひとつの魅力が、エイジング(経年変化)。
時間が経つと革の色艶が増し、身体に馴染んでいきます。日々の簡単なお手入れや、時には修理をしながら、自分だけの一本に「育てる」楽しみも、長く使える革ベルトならではです。

“いいベルト”の条件とは?
では、具体的に「いいベルト」とはどのようなものでしょうか。
良いベルトを見分けるには、細部や見えない部分の丁寧さに注目することが大切です。
芯材にも「革」を使用している
ベルトの芯に革が使われているものは、長年使ってもコシが失われにくく、ヨレや型崩れを起こしにくいのが特徴です。耐久性・質感的にも芯材が本革のものを選ぶのがおすすめです。
コバ(断面)の処理が丁寧
革の断面(コバ)が丁寧に磨かれているかどうかは、良い革製品かどうかを見極めるひとつの基準と言えるでしょう。
丁寧に処理されたコバは、見た目が美しいだけでなく、ほつれや毛羽立ちを防ぎます。ベルトを選ぶ際は「ベルトの側面」にも注目してみてください。
ステッチ(縫い目)が均一でまっすぐ
ステッチは作り手の技術力の高さが表れる部分です。縫い目の幅が均一で、端までしっかり通っているベルトは、堅牢に作られている証。また、見た目の上品さもアップします。

自分に合ったベルトの選び方
ここからは、実際にベルトを選ぶ際の具体的なポイントを見ていきましょう。
ベルトの「幅」に注目する
ベルトの幅は、コーディネート全体の雰囲気を決める要素です。
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幅3.0cm前後
ビジネスにもカジュアルにも対応できる汎用サイズ。ドレスパンツやデニムどちらにも合わせやすく、最初の一本におすすめ。 -
3.5cm以上
存在感があり、デニムやチノパンなど厚手のボトムスと好相性。カジュアルな印象を強調したいときに向いています。

自分の身体に合ったサイズを選ぶ
ベルトは、5つの穴の中央(3番目)で留まる長さが理想とされています。
中央で留まることで見た目のバランスが整い、締め心地も安定します。購入前に、普段使うパンツを着用した状態でウエストを測り、実寸に近いサイズを覚えておくと失敗が少なくなるでしょう。
コーディネートの「色」をイメージする
ご自身の服装やバッグ、靴との組み合わせをイメージして選びましょう。
色選びに迷ったら、まずは靴と色を合わせるのが基本です。
黒い革靴には黒のベルト、ブラウン系の靴には同系色のベルトを。
バッグや革小物とトーンを揃えると、全体にまとまりが生まれます。
バックルで個性と経年変化を楽しむ
バックルは、ベルトの重要な要素。「バックルの印象でベルトを選ぶ」という方も少なくないでしょう。バックルのデザインは、フォーマルな場面では金具が太すぎず目立ちすぎないものを選ぶのがおすすめです。
また、バックルの素材はチタンやシルバー、真鍮などさまざまな種類があります。
それぞれに特徴がありますが「長く使う」ことを考えるなら、丈夫で錆びにくいものや、エイジングが楽しめるものを選ぶのが良いでしょう。

Munekawaのベルト「Brass」をおすすめする理由
ここまでご紹介してきたように、ベルトを選ぶ際はさまざまなポイントがあります。
ムネカワの「Brass」は、私たち自身が思う「いいベルトの条件」をすべて満たした一本です。

シンプルな形だからこそ、素材や細部の仕立てにもこだわり製作をしました。
革は、イギリス「Thomas Ware & Sons」のブライドルレザーとイタリア産のマレンマ、2つの素材を使い、バックルには真鍮無垢の金具を使用しています。
また、2つのサイズ展開に加え、ご自身で長さ調整も可能な設計になっていますので、体型に合わせたサイズでお使いいただけます。

シンプルながら、多くの方の「理想の一本」を目指して製作しました。
長く使えるベルトをお探しの方はぜひご検討ください。
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