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ポケット派?バッグ派?「持ち歩き方」から考える革財布の選び方

財布を選ぶとき、デザインや素材、収納力や使いやすさを基準に選ぶことは多いですが、意外と見落としがちなのが「どのように持ち歩くか」です。

ジャケットの内ポケットに収めるのか、パンツのポケットに入れるのか、バッグの中に入れるのか。持ち歩き方が変われば、それに合わせて財布の理想的な形も変わります。

ショルダーバッグ Caddis スタッフのバッグの中身

この記事では、Munekawaの革財布を取り上げながら、持ち歩き方のタイプ別にそれぞれの収納スタイルに適した財布をご紹介します。

財布の形やサイズを選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。また、「Munekawaの財布ってどんなものがあるの?」という方にも、ラインナップを知るきっかけとしてお読みいただけます。

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財布の形は「自分のライフスタイル」から考える

Munekawaの革財布

せっかく気に入った財布であっても、自分のライフスタイルに合わなければ、長く使うのは難しいものです。自分に合った、長く使える財布を選ぶために、まず以下の4つのポイントを元に、ご自身のスタイルを考えてみてください。

  • 普段のスタイル
    スーツやジャケット中心か、カジュアルな服装が多いか
  • 持ち歩き方
    バッグに入れるか、ポケット(パンツのポケット、ジャケットの内ポケット)に入れるか
  • イメージする財布の形
    長財布か、二つ折り・ミニ財布か
  • 小銭の持ち方
    小銭入れ付きの財布にするか、コインケースを別で持つか

これらを先に決めておくと、サイズ・厚み・形状の優先順位が自然と定まり、選択肢を絞りやすくなります。

ポケット派に向いている財布

ジャケットの内ポケットに入れる場合

スーツやジャケットの内ポケットに財布を入れる方にとって、最も気になるのはシルエットへの影響です。

内ポケットは体に近い位置にあるため、財布に厚みがあると胸元が膨らみ、せっかくのジャケットのラインが崩れてしまいます。見た目の印象を左右しやすいポイントだからこそ、財布の薄さには妥協したくないところです。

このスタイルに向いているのは、小銭入れが付いていない薄型の長財布です。小銭入れを省くことで厚みを抑えられるため、内ポケットに収めてもジャケットのシルエットに響きません。

Munekawaのおすすめ:薄型長財布 Divide
Munekawaのおすすめ:薄型長財布 Divide

厚みわずか約4mmという設計で、紙幣のサイズにできる限り近づけたミニマルな長財布。カードポケットは縦入れ・横入れの2つを備え、重さも約58gと軽く、内ポケットに入れていることを忘れるほどです。

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小銭については、コインケースを別で持つのがおすすめです。財布と小銭入れを分けることで、財布本体の薄さを保てるだけでなく、ポケットやバッグの中で小銭の重みや膨らみに悩まされることもなくなります。

Munekawaのおすすめ:薄型小銭入れ Undo
Munekawaのおすすめ:薄型小銭入れ Undo

7.7cm四方のコンパクトなサイズに20〜30枚の小銭が入ります。使い込むほど革が馴染んで薄くなり、パンツのポケットに入れてもかさばりません。20年以上にわたり改良を重ねてきたロングセラーのコインケースです。

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パンツのポケットに入れる場合

パンツのポケットに入れて持ち歩きたい場合は、コンパクトな財布が良いでしょう。二つ折り財布やミニ財布など、手のひらに収まるサイズの財布がおすすめです。

ある程度ゆったりしたパンツであれば、小銭入れ付きの財布でも問題なくポケットに収められるでしょう。細身のパンツの場合、小銭によって厚みが出ると、シルエットが崩れやすくなります。このような場合は、小銭入れを別にするのがおすすめです。

Munekawaのおすすめ:二つ折り財布 Feel Coin
Munekawaのおすすめ:二つ折り財布 Feel Coin

紙幣・小銭・カードに対応した王道の二つ折り財布です。十分な収納力をもちながら、高さ9.2cm×幅11cmと、可能な限りコンパクトに製作しています。

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※パンツのポケットに入れて持ち運ぶ場合、座るときは必ず財布を取り出すようにしましょう。財布を入れたまま座ってしまうと、体重がかかって型崩れや故障の原因になってしまいます。

また、革は水分に弱く、夏場は湿気が溜まりやすいので、革の状態にも注意しながら使用してください。

バッグ派に向いている財布

小さめのバッグに入れる場合

小さめのバッグに入れる場合、バッグの容量に合わせたサイズ選びが必要です。長財布よりも二つ折り財布やL字ファスナーのコンパクト財布を選べば、小さめのバッグやショルダーバッグのサブポケットなどにも収納しやすいです。

バッグの中で他の持ち物と一緒になるため、ファスナーで閉じられるタイプを選ぶと、中身がこぼれる心配がありません。鍵やスマートフォンと一緒に入れることが多い方は、革の表面に傷がつきにくいかどうかも気にしておくとよいでしょう。

Munekawaのおすすめ:L字ファスナー財布 Cram
Munekawaのおすすめ:L字ファスナー財布 Cram

手のひらに収まる9.5cm×10cmのコンパクトサイズながら、紙幣・小銭・カードをまとめて収納できるL字ファスナー財布です。厚みは約1.7cmとショルダーバッグやボディバッグにも無理なく収まり、重さ約62gと軽く、バッグの中でもかさばらない一品です。

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ビジネスバッグやトートバッグに入れる場合

容量に余裕のあるバッグに入れる方は、サイズの制約が少ないぶん、選択肢が広がります。長財布も無理なく収まりますし、ラウンドファスナータイプのようにしっかり閉じられるものも選びやすくなります。

バッグの中に入れる前提であれば、薄さよりも収納力や視認性を重視できます。カードを多く持ち歩く方や、レシートや領収書を一時的に挟んでおきたい方には、ポケットが多めの長財布が使いやすいかもしれません。

一方で、バッグの中で財布が動きやすい点には注意が必要です。バッグ内ポケットに入るサイズかどうかを確認しておくと、取り出しやすさが変わります。

Munekawaのおすすめ:小銭入れ付き長財布 Untrad
Munekawaのおすすめ:小銭入れ付き長財布 Untrad

「新しい形の長財布」をコンセプトに、左右のマチの高さを変えることで大きく開き、中身を一望できる構造を実現した長財布です。カードポケットは12か所、紙幣は最大約100枚収納でき、フラップ側のポケットはレシートや領収書の仕分けにも便利です。

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財布の種類×持ち歩き方 早見表

ここまでの内容を、財布の種類と持ち歩き方の相性で整理しました。◎はとくに相性がよい組み合わせ、○は使える組み合わせ、△はやや不向きな組み合わせです。

ジャケットの内ポケット パンツのポケット 小さめのバッグ ビジネスバッグ・トートバッグ
長財布(小銭入れなし) ◎ 薄さ最優先ならこれ △ ポケットに収まりにくい △ バッグの容量を圧迫しやすい ○ 収まるが小銭は別持ちが前提
長財布(小銭入れ付き) △ 厚みが出てシルエットが崩れやすい △ サイズが大きくポケット向きではない △ 小さめバッグには入りにくい ◎ 収納力を活かせる
二つ折り財布 △ 内ポケットには厚みが出やすい ◎ コンパクトで一つにまとまる ○ 小さめバッグにも収まる ○ 余裕を持って収納できる
L字ファスナー財布 △ 内ポケットにはやや厚い ○ 薄型なら十分ポケットに入る ◎ コンパクトでファスナー付き ○ バッグの中でも中身がこぼれない
コインケース(別持ち) ○ 薄型財布との組み合わせに ○ もう一方のポケットに ○ バッグの中で仕分けに便利 ○ 長財布と合わせて使いやすい

まとめ

もちろん、今回ご紹介した組み合わせが唯一の正解というわけではありません。財布の選び方には、デザインの好みや普段持ち歩く中身の量など、人それぞれの事情があります。

ただ、「どこに入れて持ち歩くか」という視点から考えることで、サイズや形の優先順位が見えてきます。

財布選びの判断基準のひとつとして、参考にしてみてください。

大阪・大国町 Munekawa直営店

Munekawaでは、長財布からコンパクト財布まで、さまざまなサイズと形の革財布をご用意しています。素材やサイズ感を実際に確かめたい方は、大阪・大国町の直営店でお手に取ってご覧いただけます。

オンラインストアでも各商品の寸法や収納の詳細をご確認いただけます。ぜひご自身の持ち歩き方に合った財布を探してみてください。

ご不明点や、財布選びについてのご相談なども、お気軽にお問い合わせください。

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Munekawaが「自社生産」を大切にする理由

Munekawaは1999年の創業以来、「長く使える革製品を届けたい」という想いで、製品作りを続けてきました。

「売ること」だけではなく、「使い続けてもらうこと」を大切に、企画・製作・販売から修理まで、すべて自社で一貫して行っています。

なぜ少人数の私たちが、これほどまでに「自社生産」にこだわるのか。

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