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アルコール消毒液と革製品

ご時勢柄、アルコール消毒液を使用する機会が増えているかと思います。
今や、多くのお店の入り口に置かれていますし、携帯用のアルコール消毒液を持ち歩いている方も多いのではないでしょうか。
こうしたアルコール消毒液を使用する時は、革の取り扱いには十分ご注意ください。

というのも、アルコールと革は非常に相性が悪い素材。
革に含まれる油脂を除去してしまい、アルコールが付着した部分にシミや色落ちが起こったり、ひどい時はただれたようなダメージの元になってしまいます。
Munekawaで使用しているブルーの革に、アルコール消毒液を付けて、しばらく置いてみました。

しばらくすると、このような跡になってしまいました。

革は、それ自体がとてもデリケートな素材。
アルコールや水濡れなど、注意しないといけない事がいくつかあります。

アルコール消毒の後は、しっかり手を拭いて乾燥させてから革に触れるようにしたり、携帯用のアルコール消毒がバッグの中でこぼれないように注意をしたり、少し注意をして頂くと良いかと思います。

Munekawaで使用している革の詳細については、下記ページにてご紹介しています。
是非ご覧になってみてください。
Leatherページはこちら
https://munekawa.jp/pages/leather

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Feature

Munekawaが「自社生産」を大切にする理由

Munekawaは1999年の創業以来、「長く使える革製品を届けたい」という想いで、製品作りを続けてきました。

「売ること」だけではなく、「使い続けてもらうこと」を大切に、企画・製作・販売から修理まで、すべて自社で一貫して行っています。

なぜ少人数の私たちが、これほどまでに「自社生産」にこだわるのか。

その理由をご紹介します。