通常のCramとはまた違った印象でご好評いただいているシルバーファスナータイプのL字ファスナー財布Cramの「両側スリーブタイプ」と「左利きタイプ」を数量限定で製作します。 「左利きタイプ」は、左利きの方にも使いやすく、内側を左右反転させたタイプ。「両側スリーブタイプ」は、左右のカード入れを両方ともカードスリーブにしたタイプです。 どちらも「より多くの人にCramの便利さを実感してもらいたい」という想いで製作しているCramの発展型タイプです。今回はこちらの2タイプをYKKエクセラのシルバーファスナーを使用して製作します。 完全受注生産で、6月15日(月)10:00までご予約を受け付けています。2タイプを合わせて10個限定での製作・予約販売となります。ご興味ある方はお早めにご検討ください! ▶︎L字シルバーファスナー財布 “Cram”の商品ページはこちら L字シルバーファスナー財布「Cram」とは そもそもCramってどんな財布? Cramは、紙幣・小銭・カードをコンパクトにまとめられる、Munekawaで一番人気のミニ財布です。 小銭入れの下に紙幣をくぐらせる構造で「小さいのに収納力があって出し入れしやすい」ミニ財布として、ご好評いただいています。手に取ると「想像より小さくて軽い」と驚かれる方も少なくありません。 ファスナーをシルバーに変えたシルバーファスナータイプ 通常はゴールドのファスナーを使用しているCramですが、ファスナーをシルバーに変更したものが、L字シルバーファスナー財布 Cramです。 ファスナーがシルバーになっただけで、その印象は大きく変わります。ゴールドがどこかクラシカルで暖かい印象だとすれば、シルバーはシックな印象。ビジネス用の財布として、スーツにも合わせやすい佇まいです。 ファスナーは世界的シェアを誇るYKKの最上級モデルである「EXCELLA」のダブルを使用しています。高級感と重厚感、そして、エレメント一つひとつを研磨することで実現する滑らかな滑り心地が特徴です。 カラーはシルバーファスナーが映えるブラック1色で製作します。 ▶︎L字シルバーファスナー財布 “Cram”の商品ページはこちら 今回製作する「左利きタイプ」と「両側スリーブタイプ」 そんなシルバーファスナータイプですが、今回製作するのは構造の異なる2つのタイプです。左利きの方でも使いやすいよう、内側の構造を左右反転させた「左利きタイプ」と、左右両側をカードスリーブにした「両側スリーブタイプ」。それぞれの特徴を見ていきましょう。 左きき用Cram 一般的な財布は、ファスナーの引き手の位置や開く向き、カードポケットの配置などが、右ききの方にとって扱いやすいように設計されていることが多いものです。 左きき用Cramは、その構造を左右反転させ、左ききの方の自然な手の動きに沿うように仕立てた仕様です。利き手である左手でファスナーを引き、そのまま紙幣やカードへ指を伸ばせるので、これまで「少し使いにくい」と感じていた小さな所作が、すっと手になじみます。 毎日くり返す動作だからこそ、わずかな違和感を取り去るだけで使い心地は大きく変わります。紙幣を折らずに収めるU字構造や、手のひらに収まるコンパクトなサイズ感といったCram本来の魅力はそのままに、左利き仕様へと仕立てました。 両側スリーブCram 両側スリーブCramは、定番のCramを改良した「Cram sleeve」をベースにした、カード収納を強化したタイプです。 中央に小銭入れを配し、左右両側をカードをまとめて入れられるカードスリーブ仕様にすることで、それぞれ最大5枚ずつ、合わせて10枚程度のカードをまとめて差し込めます。 スリーブは奥までカードが収まるよう設計されており、必要な一枚を指先でさっと引き出せるのも使いやすい点です。キャッシュレスが中心で、持ち歩くカードがやや多めの方におすすめです。 10個限定の受注製作。名入れ刻印も受付しています。...
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革小物を新しく迎え、うれしさと同時に「傷がつくのが怖い」と、つい身構えてしまった経験はありませんか? シンプルな形や、革の風合いをそのまま活かした作りのものほど、ちょっとした傷が目立つのではないか、と心配になりますよね。 しかし、革は、思っているよりずっと丈夫で、日々使うほどに表情を深めていく素材です。大切にしまい込むよりも、毎日の暮らしのなかでどんどん使うほど、革は応えてくれます。 今回のブログでは、革小物を気軽に楽しむための考え方と、最低限知っておきたい注意すべきポイント、そして、より良い状態で使い始めるための「プレケアサービス」についてもご紹介します。 これから梅雨、夏に向けて革の扱いや革製品の新調に不安がある方はぜひご覧ください。 ▶︎プレケアサービスの詳細はこちら 革は「変化する」素材 使い始めのハリのある質感は、新しい革製品ならではの魅力があります。 できれば「傷やシミをつけず、きれいなままで使いたい」と考えるのも自然なことです。 しかし、革小物はそもそも「風合いが変化する素材」であることを知っておくと、考え方が変わるかもしれません。 革は、手で触れるたびに適度な油分がなじみ、摩擦によって少しずつツヤが生まれ、使う人だけの風合いへと育っていきます。これを「エイジング(経年変化)」と呼びます。エイジングは、小さな擦れや傷の集積によって起こります。 革製品は、飾っておくための工芸品ではなく、毎日手にして使うための道具です。そして革の魅力は、使うことではじめて引き出されます。 大切なのは、完璧な状態を守り続けることではなく、変化そのものを楽しみながら使い続けることです。 「毎日使う」と、革はこう変わっていく 革のエイジングは、触れる回数が多いほど早く、豊かに進みます。だからこそ、毎日手に取る財布やキーケース、名刺入れといった革小物は、変化を楽しむのにいちばん向いています。 使い込むことで、たとえば次のような変化が表れます。 色が少しずつ深まり、落ち着いた色合いになる 表面に自然なツヤが生まれ、手に吸い付くような質感になる 角や折り目が手になじみ、自分の使い方に沿った形に落ち着く こうした変化は、毎日使う人だけが感じることができる「育てる楽しみ」です。買ったときが完成形なのではなく、これから時間をかけて完成させていく。そう考えると、最初の小さな傷も気にならなくなるはずです。 ▶︎関連記事「革のエイジングとはどんなもの? ブッテーロを中心に、コードバン、ブライドルレザーの経年変化をご紹介」 神経質にならなくて大丈夫な理由 革製品を使ったことがない方は「扱いが難しそう」という印象を持ちがちですが、実際には革の扱いはとてもシンプルです。 Munekawaでは、メイン素材のブッテーロをはじめ、油分の多い革を取り扱っています。こうした革は、特別なことをしなくても自然に表情を深めていきます。 小さな傷は使ううちに味わいへと変わり、少し水がつく程度ならすぐに拭いて乾かせば多くは問題なくお使いいただけます。 Munekawaの製作スタッフも、自分の財布や名刺入れを毎日ラフに使っています。肩の力を抜いて、日常のなかで使い始めてみてください。 ▶︎関連記事「革製品のお手入れで陥りやすい5つの誤解と、正しいお手入れ方法」 使い始めに、これだけは知っておきたいこと 気軽に使ってよい一方で、長く気持ちよく付き合うために、いくつか知っておきたいポイントもあります。どれも難しいことではありません。ちょっとしたポイントとして意識してみてください。...
Munekawaは、大阪・大国町で20年以上にわたって本革の革小物、革製品を製作し続けています。 中には、20年以上にわたって愛用され、選ばれ続けている製品もあります。 しかし、そうした20年以上販売している製品であっても、まったく同じ形で販売を続けているわけではありません。 店頭で聞いた使い心地への声や製作の中で気づいた改善点をもとに、革の厚みや縫製の位置、パーツの形状、収納したときの収まり方といった、使う人には気づきにくい部分を少しずつ調整しています。 今回のブログでは、Munekawaの製品に少しずつ改良が加わる理由についてご紹介します。 Munekawaならではの製品改良のきっかけ 「作り手の視点」と「使い手の視点」 Munekawaの製作スタッフは、自分たちが作った製品を日々の暮らしの中で実際に使っています。 仕事として製作している時には「これが一番使いやすい形だ」と思っていたものでも、自分自身で何年も使い続けていると、見え方が少しずつ変わってきます。 毎日ポケットから出し入れするうちに気になる角の当たり方や、通勤で肩にかけ続けたときのベルトの収まりなど、作業台の上では気づかなかったことが生活の中ではじめて見えてくるのです。 作り手としての視点では「この構造が最も合理的だ」と確信していたことが、使い手としての視点を重ねることで「もう少しこうした方が、日々の動作に馴染む」という気づきに変わる。その繰り返しが、Munekawaの改良の出発点になっています。 製品を作る人と使う人が同じだからこそ、図面や仕様書だけでは拾えない感覚的な部分にまで手が届く。それは、小さな工房で作り続けているMunekawaならではの強みだと考えています。 ▶︎関連記事「ムネカワスタッフのおすすめアイテム 製作スタッフと代表・宗川が愛用しているムネカワ製品をご紹介します。」 使う人の声が、改良のきっかけになる Munekawaは代表の宗川を含めた6人で製品の企画・製作・販売はもちろん、直営店での接客、ウェブサイトやSNSの管理・運用すべてをおこなっています。 すべてを少人数でおこなっているからこそできる、Munekawaならではのもうひとつの特徴が「お客様の声を製品作りに反映できる」という点です。 「長く使ううちに、この部分が気になってきた」 「収納量は足りているけれど、出し入れをもっとスムーズにしたい」 直営店や百貨店の催事会場、時にはSNSやYoutubeのコメントでいただくこうした声は、製品を見直す大切なきっかけになります。 そして、そうした声を聞いているのが作り手本人だからこそ、ひとつひとつの意見を共有し、次の製作に反映しやすい。その身軽さこそが、Munekawaのものづくりの特徴のひとつです。 ▶︎関連記事「 Munekawa’s Craftsmanship – Munekawaが 製作で大切にしていること」 製品改良のあゆみ ここからは、具体的にMunekawaで現在販売している製品の改良のあゆみについて少しご紹介します。 薄型二つ折り財布「Carriage」 薄型二つ折り財布「Carriage」は、Munekawaで長く作り続けている定番のひとつ。マネークリップをイメージしたシンプルな形状の財布で、紙幣とカードに対応しています。...
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いつもMunekawaをご利用いただき、誠にありがとうございます。
直営店の営業時間を12:30~18:30に変更させていただきました。
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【重要】なりすましアカウントに関する注意喚起
現在、Munekawaを装ったTikTok上のなりすましアカウントが、個人の方へプロモーション依頼を装って連絡し、個人情報を取得しようとする事例が確認されています。
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